upさん総受け

lt×up

lt♂

up♂

設定（今回のみ）

lt真面目な生徒会長（表は）裏は恋人に甘い男。

家では甘え過ぎてウザがられている。

up授業中いつも寝てるのに毎回学年一位取れる天才、恋人には冷たく甘えられても基本無反応である。

lt「はぁ……生徒会の仕事は大変ですね。」

up「あ、かいちょ~じゃんやっほ~」

lt「呼び方可愛いんだけど抱かれたいの？」

up「は？何言ってんのお前頭でも狂ったか？」

lt「冗談冗談。」

up「流石にな、知ってた。 」

lt「だって~‪‪❤︎‬トイレでヤったらさ~‪‪❤︎‬upの声大きいからさ‪‪❤︎‬人集まっちゃうからね？‪‪❤︎‬ヤらないよ~？‪‪❤︎‬」

up「は……？//黙れ……っ//」

lt「帰ったら抱くから……‪‪❤︎‬楽しみにしといてね……？‪‪❤︎‬僕はそろそろ生徒会に戻んなくちゃ……‪‪❤︎‬」

up「っ~……///あのばか……っ///」

lt「ツンデレなんだから~……‪‪❤︎‬冷たい反応したら分からしてやるから……っ‪‪❤︎‬」

up「絶対抱かれないから……っ‪‪//」

帰宅後

lt「up~ぎゅ~っ……暖か~い……癒される~……かわいい~……」

up「ん……そ。」

lt「冷た~……でもそこがかわいい~‪‪❤︎‬ 」

up「ふ~ん……そっか~。 」

lt「……もう無理。」

up「え？」

lt「ん……」

up「んわ……っ//押し倒すなよ……っ//」

lt「いただきます……‪‪❤︎‬」

up「え……ちょ……///無理無理……///やだやだやだぁ……っ///」

lt「ﾂﾌﾟｯ‪‪❤︎‬」

up「っぁ”っ///‪‪❤︎‬」

lt「っ‪‪❤︎‬キツイ……っ‪‪❤︎‬なぁ”っ‪‪❤︎‬」

up「全部ぅ///入ったぁ……？///」

lt「ん……まだだよ……？‪‪❤︎‬」

up「っ‪‪❤︎‬早く……っ‪‪❤︎‬」

lt「”オネダリ”しろ‪‪❤︎‬」

up「へ……‪‪❤︎‬」

lt「ほら……‪‪❤︎‬欲しいんだろ？‪‪❤︎‬早くしろよ‪‪❤︎‬」

up「っっっ‪‪❤︎‬早く……っ‪‪❤︎‬ください……っ‪‪❤︎‬」

lt「もっと可愛く‪‪❤︎‬」

up「っ~‪‪❤︎‬えっとぉ……っ‪‪❤︎‬ltのぉ……っ‪‪❤︎‬もっと奥に……っ‪‪❤︎‬ください……っ‪‪❤︎‬」

lt「良く出来ました……‪‪❤︎‬ｽﾞﾁｭﾝ……ｯ‪‪❤︎‬」

up「っあぁ”っ‪‪❤︎‬おぉ”っっ‪‪❤︎‬ぁ”っっ‪‪❤︎‬」

lt「動くよ？‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝ……ｯ‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝ……ｯ‪‪❤︎‬」

up「っぁ”!?‪‪❤︎‬おぉ”っ‪‪❤︎‬らめぇ”っ‪‪❤︎‬」

lt「かわいい声で鳴くね？‪‪❤︎‬ほらもっと声出して？‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ‪‪❤︎‬」

up「ひぅ”っ‪‪❤︎‬ぉ”っ‪‪❤︎‬ぁ”ぁ”っ‪‪❤︎‬う”っ‪‪❤︎‬あ”っ‪‪❤︎‬ひぁ”っ‪‪❤︎‬」

lt「泣き顔もかわい~ね?‪‪❤︎‬もっとヤりたくなる……‪‪❤︎‬」

up「あ”ぁ”っ‪‪❤︎‬あ”っ‪‪❤︎‬あぁ”っ”っ”‪‪❤︎‬うぁ”ぁ”っ‪‪❤︎‬気持ちぃよぉ”ぉ”っっ‪‪❤︎ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ‪‪❤︎‬‬」

lt「イｯちゃった？‪‪❤︎‬かわいい‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ‪‪❤︎‬」

up「あぁぁ”っ‪‪❤︎‬あ”っ‪‪❤︎‬う”ぁ”っ‪‪❤︎‬んん”っ‪‪❤︎‬」

lt「あれあれ……っ？‪‪❤︎‬気持ち良くておかしくなっちゃった？‪‪❤︎‬ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ‪‪❤︎‬」

up「うぅ”っ‪‪❤︎‬ぁぁ”っ‪‪❤︎‬イぐ”っ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ‪‪❤︎‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‬」

lt「そろそろ……ｯ‪‪❤︎‬俺も……ｯ出る……ｯｯ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬あぁ”っ‪‪❤︎‬受け止めろよ……ｯ‪‪❤︎‬upぁ”っ‪‪❤︎‬あぁ”っ‪‪❤︎‬出るぅ”っ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

up「あぁ”っっっ‪‪❤︎‬‪‪❤︎ん‬お”ぉ”っ‪‪❤︎‬ぁぁ”っっ‪‪❤︎‬んはぁ”ぁ”っ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ‪‪❤︎‬ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

lt「……はぁ……ｯ‪‪❤︎‬はぁ……‪‪ｯ‪‪❤︎‬抜く……ｯ‪‪❤︎‬ぞ……ｯ？‪‪❤︎‬」

up「……やらぁ”っ‪‪❤︎‬抜かないでぇ……っ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪」

lt「お前ほんとにどうなっても知らねぇから……‪‪❤︎‬」