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upさん総受け

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upさん総受け

3 - zn×up

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2024年11月26日

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zn×up

デート,痴漢有

地雷様はブラウザバック。

zn22

温厚であり普段は滅多に怒らず、恋人を傷付けられる以外は基本怒らない……らしい。

up20

年上の恋人にデレデレでznからしたら嬉しい存在、普段はクールを演じているとか。






zn「……ふぅ……やっとレポート終わった、これ提出して、単位は大丈夫だな……。」

up「……!!znさん!!終わったぁ!? 」

zn「終わったよ~?おいで? 」

up「行く~!!」

zn「わ……ッ!暖かいね~??」

up「うん!暖か~いっ!」

zn「up~??ちょっと提案があるんだけどさ~聞いて貰っていい?」

up「ん~??なぁに……??」

zn「隣町にさ結構大きいショッピングモール出来たじゃん?今度行こ??」

up「今度じゃなく今日行こ!」

zn「あれ、upバイトの夜勤終わりで疲れてるから来週で良いかなって思ったんだけど……」

up「いや!znさんとデート行けるのが一番嬉しいから!」

zn「あっ、そう?だったら今から行こっか!」

up「うん!じゃあ準備してくる

ね!」

zn「は~い」



数分後


up「準備終わった!」

zn「じゃあ行こっか~!」

up「は~い!!」


数十分後

zn「めちゃめちゃ人居るね……」

up「休日だから仕方ない……」

zn「次の電車隣町行きだから乗ろっか、」

up「うん……!」

zn「ん……」

up「へ……//手いきなり繋がないで……ッ//照れる……///」

zn「ふふ、可愛いw」

up「む……うるさい……/// 」

zn「は‪‪はw来たから乗ろ? 」

up「むぅ……///」

数分後

zn「……」

……やべぇupと離れちまった……upどこだ……?探そうにも人が多過ぎてどこか分からねぇ……

up「……」

ひぇ……znさ……ッどこ……ッ……

痴漢「……」

お……良さそうな子発見……

up「……ひゃ……ッ///」

痴漢「あんまり声出すなよ……?グリッ……」

up「ひ……ッ///あ”っ///」

えぇ……ッ?アレ入って来てるぅ……ッ///

やだやだぁ……ッ///

痴漢「お……ッ‪‪❤︎‬良い締まり具合……ッッ‪‪❤︎‬」

やべぇもう出ちまいそうだぜ……ッ‪‪❤︎‬このガキ……気に入った……ッ‪‪❤︎‬

up「や……やめッ……くださ……ッ」

痴漢「辞めない……ッ‪‪❤︎‬うっ……ッ‪‪❤︎‬ビュルルルッ‪‪❤︎‬」

up「あ……ッ‪‪❤︎‬ビュルルルッ‪‪❤︎‬」

zn「!?up……!」

up「んぇぇ……?znしゃ……ッ‪‪❤︎‬」

zn「おいジジイ。何やってんの。」

痴漢「はぁ?コイツのカレシってワケかぁ?こんな格好してるから悪ぃんだろうが! 」

zn「……お前降りろ。」

痴漢「何でだよ。降りる訳ねぇだろ。」

zn「お前駅員に引き渡すんだよ。 」

痴漢「はぁ?無理に決まってんだろ?まず証拠がねぇだろ?」

zn「その醜い顔が物語ってんだよ。」

痴漢「ちっ……着いちまったじゃねぇか……だがこの女は貰ってくぞ!」

zn「あっ!待て! 」

痴漢「そう言って待つやつ居ないだろ!」

zn「捕まえた……ッ」

痴漢「は……ッ……ぐぅ……ぐるじ……ッてかコイツオトコ……じゃねぇか……」

zn「さっさと引き渡そ。」

up「……znしゃ……ッ……怖かった……」

zn「ごめん……俺のせいだ……俺が行きたいって言ったから……」

up「ん……大丈夫……だけど……さ……あの……znさん……」

zn「ん……どうしたの?なんでも言って?」

up「お家帰ろ?」

zn「……うん……」 

up「後……消毒……//お願いね?///」

zn「……勿論‪‪❤︎‬」

数分後電車で一駅戻り

数十分後家に到着した

zn「ごめん……up……」

up「俺も悪い……から……ね?」

zn「気持ち悪かったよね?……嫌だったよね?だから……上書きするから……!チュ……‪‪❤︎‬」

up「ん……‪‪❤︎‬」

zn「グチュ……‪‪❤︎‬グチュグリュ‪‪❤︎‬」

up「んにゃ……っ‪‪❤︎‬ぅ……っ‪‪❤︎‬」

zn「全部掻き出すね……?」

up「う……///うん///」

zn「グチュグリュ‪‪❤︎‬グチュグチュ‪‪❤︎ん‪‪❤︎‬全部出せた……‪‪❤︎‬ ‬」

up「んん///これ欲しい……///」

upはznのモノを指差し

zn「ん……どうぞ……ッ……‪‪❤︎‬ズチュ……ッ‪‪❤︎‬グププッッ‪‪❤︎‬」

up「おほ”っ‪‪❤︎‬んぅ”っ……‪‪❤︎‬ビュルルルッッ‪‪❤︎‬」

zn「まだ入れただけだよ?‪‪❤︎‬動くよ?パンパンッ‪‪❤︎‬パンパンッ‪‪❤︎‬パチュ‪‪❤︎‬パチュ‪‪❤︎‬」

up「あッ‪‪❤︎‬あッッ‪‪❤︎‬あぁ”ッッ‪‪❤︎‬あぅ”ッ‪‪❤︎‬おぉ”ッ‪‪❤︎‬んぉぉ”ッ‪‪❤︎‬おぉ”ッ‪‪❤︎‬」

zn「はぁ”っ‪‪❤︎‬はぁ”っ‪‪❤︎‬可愛い……っ‪‪❤︎‬パンパンパンパンパンパンッッ‪‪❤︎upっ‪‪❤︎‬大好き……‪‪❤︎‬大好き大好き大好きッッ‪‪❤︎‬ビュルルルッッ‪‪❤︎‬」

up「んほぉ”っ‪‪❤︎‬ぁ”あっ‪‪❤︎‬あぅ”っ‪‪❤︎‬あぁ”っ‪‪❤︎‬おぉ”!?‪‪❤︎‬来たよぉ”っ!?‪‪❤︎‬もっとッ‪‪❤︎‬だよッ‪‪❤︎‬」

zn「そうだね?‪‪❤︎‬もっとだよね?‪‪❤︎‬じゃあゆっくりじっくり……‪‪❤︎‬楽しもうね……‪‪❤︎‬u~pッ‪‪❤︎‬」

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