zm
「…」
rb…よかった…
久々に話せた…
けど…
なんか…元気がなかったような…
まぁ、また電話してみよ…!
。
「zm〜!」
zm
「あ、”kn”!」
kn
「コレ手伝ってくれへん…?」
zm
「…武器の山…どうしたらこうなるねんw」
kn
「適当に置くやつ居るからなぁ…」
zm
「まぁ…戦争疲れたらほったらかしやな…」
zm
「それは共感するわw」
kn
「共感してへんと手伝や…」
zm
「へいへいw」
一応、rb以外の仲間は好きや
けど、rbの味方をしなかった
…なんでやろ
rbは、皆を
信用してたのに…
kn
「…?zm…?」
zm
「あっ!なんでもないで!」
kn
「?そうか…」
zm
「武器庫まで運ぶんか…?」
kn
「せやねん…」
zm
「そりゃ大変やなw」
kn
「そういや、zm誰かと話してへんかった?」
zm
「?何言っとんねん…」
せめて…rbと話したことは…
kn
「じゃあ…俺の勘違いか…w」
kn
「すまんw」
秘密にしとこう…
zm
「はよ運ぶぞー!」
zm
「はよ飯食いたい」
kn
「…はよ運ぼうかー」
zm
「あ、食害したろか?」
kn
「…ゴエンリョイタシマス」
zm
「ははっw冗談冗談w」
まぁ、rb
いつか、助けたるからな
また、戻ってこれるように
皆を説得したるからな
辛かったら、お互い様
俺が、聞いたるわ
俺ら
幼馴染やろ?
コメント
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やばいぞー涙腺崩壊しはじめたぞ〜