おれの大好きなもぶいさえろ書きます
みぎいさのえろ嫌いな人とかだれもいないよね🖤🖤🖤
どえろいあほえろ🔞
もぶいさ
潔人妻
それじゃ!
俺の名前は潔世一、もうそろ苗字が変わるんだ。その理由は言わなくてもわかるだろ?今の恋人と結婚するんだ♡
彼はイケメンで優しくて、なんでも出来る、いわゆるスパダリだ。
そんな彼は今、とある会社に勤務している。
スパダリでも彼は抜けていて、お弁当を忘れることがたまーーにある
「あっ、■■くんお弁当忘れてる、、俺が届けに行かなきゃ!♡」
抜けてるところもかわいいなっておもう!
『■■くん、お弁当忘れてるよー?』
『おれがとどけにいくから待っててね♡ 』
『ありがとう世一、いつもごめんね』
『んーん、大丈夫!』
そんな会話をして家を出た。
家から彼の会社までは歩きと電車合わせて30分くらいにある近場だ。会社の職員さんは俺のこと知っているので、すぐ通してもらえる。
エレベーターの7階を押して、エレベーターから降りて、いつも通りガチャ、とドアを開ける。
「失礼します、■■くんいますk」
オフィスに入ると、そこには
「コラッ!!水上!!!この失敗何度目だ!!!お前がこんなだから若い奴らは全く成長しないんだ!!!新人のお世話係という自覚はあるのか!!!責任を持て!!!」
「…はい、すみません」
全社員の前で上司に叱られてる彼がいた。
「っあー、世一さん、今ちょっと、ね…」
「タイミングが悪かったっすねえ」
「…………なんで、怒られてるの?」
「いや別に水上さん悪くないんですよ!なのにあの上司、水上さんばっかに責任押し付けてるんです。あの通り水上さん、上司に嫌われ てて」
「ふぅん………………」
我慢できなくなった俺は、とうとう上司の元に駆けつけて言ってやった
「おい、私情挟んで贔屓してお気に入りじゃないやつに責任押し付けんの、パワハラだぞ」
「てめぇこそ責任取れんのかよその行動に」
「エッ世一さん!?!」
「ちょ、世一…俺は大丈夫だから!!」
「あ”??なんだこのガキは…部外者が話に入ってくるな!」
「じゃあ部外者がダメならもしテメェのパワハラで■■くんが精神的に病んで死に至ったら誰が止めに入んなきゃいけなかったかっつー話になんだろうがよ」
「つか、パワハラしてることに否定はしないんだな」
「うううううるさいっ!!!!この会社の権限は俺にある!!水上を辞めさせれることだって出来るんだぞ!!!!」
「はァ??だったらやってみろよ、どうせ出来ないんだろ??口だけなんだろ、いつも」
「ね、■■く……」
「……………………」
「…………えっ」
■■くんの顔は青ざめていた。ということは、きっと、このオッサンは嘘をついていなということなんだなと、理解した
「ま、まって、ごめんなさい!違うっ嘘!今の嘘!」
「へえ、なら今から手続きをしに行こっかな〜♡」
「まって、行かないで!!!謝るから!」
待てと言ってもおっさんは待つ気はなく、気がつけばオッサン専用のルームに来ていた。
「はあ、っはあ、……ごめんなさい、おれが間違ってた。俺なんでもするから、っだから■■くんをクビにしないで!」
「なんでも…………???? 」
「うんっ、なんでもするっ!!爪も剥ぐし骨も折るよ!■■のためなら、なんだって…」
「……じゃあ、おぢさんとえっちしてもらおっかな〜♡♡♡♡」
「ぇっ、……ち??」
「そう、えっち♡♡♡」
そういった後、おっさんは俺の顎を掴んでしゃぶりつくように俺にキスをしてきた
おっさんのべろは厚くておっきくて、すぐに俺の口内をうめつくした
「んっふぅ、…んん”“ッんッ!!!!」
「はあ♡はぁ♡若い子の口マンコきもちぃ♡♡唾液あまくておいしい♡♡♡」
「ん”ーん”ーん”ッ!!!んんん”んッ!!」
これでもかというほど長い時間キスされた。
「ぷはっ!!……はあっ、ぜぇ”…ごほっごほ…ッ!!…ぉえ”」
「世一くん、おぢさんのタイプだからさぁ♡あんまり優しくしてあげられないかも♡♡」
ベロォッ
「ひぃ”ッ、なにすんだてめ”」
「口の利き方がなってないんじゃないかな♡♡♡♡世一くんの皮膚もいい匂いしてあまくておいしいよ♡♡」
レロォペロペロレロッチュパチュパ♡
(うぅッ鼻舐められたッ♡くさいッ♡♡吐き気するッドブみたいな匂いする♡でもなんかえっちな気分になってきた♡♡くそっくそッ♡♡)
「ふふ、じゃあ世一くん次は四つん這いになって全部脱ごうね♡」
「…」
(脱ぎたくないのにぃ♡脱ぎたくないのにぃ!♡♡からだがゆうこと効かない、!♡♡)
「世一くんのけつまんこピンク色でかわいい♡おいしそうなつぼみだね♡♡」べろっ
「ぅあ”ッ!?♡♡どこなめてんだッ♡♡てめぇッ♡♡♡」
グヂュグヂュレロォッチュパッベロッ♡
「んお”ぉ”ッ♡♡♡やらッ♡けつまんこなめるのやらッ!♡イッちゃうイッちゃうッ♡よいちのけつまんこ敏感でイッちゃうぅう”ッ!!!♡♡♡♡」
ジュルジュルジュルッフーーッチュパッベロベロッ♡
「あ”ぁ”んッ♡♡♡しょんなとこなめたらばかになるぅうう♡♡いきふきかけないれッ♡よいちすぐイッちゃうド早漏しゃんなのぉお”♡」
ビュルルルッ♡♡♡♡
「あぅっ♡♡イッちゃった、♡」
「ケツクンニでイッちゃったの?♡♡かわいいねぇ世一くん♡♡♡♡じゃあつぎはおぢさんのアツアツちんぽで濃厚ザーメン注いであげるから、ね”ッ♡♡」
ドチュンッッッ♡♡♡♡
「ひぃや”ぁ”あ”ッ!!!♡おっ♡おっ♡♡お”ッ♡♡♡♡♡♡きゅうにおくきたッ♡しきゅうにきちゃった”ァ♡♡よいち奥しゅきなのッ”♡もっと突いてくらしゃい♡」
ドヂュッドヂュッドヂュッパチュンッパチュンッ♡♡♡♡
「あぁぁぁんッ♡あッ♡♡はぁッしょこぉおッ♡♡♡きてりゅ♡しきゅうひらいてざーめんうけるじゅんびしてりゅッ♡♡」
「人妻まんこサイコ〜♡こんなどエロい顔と身体して、おぢさんのお嫁さんになっちゃえよ♡」
「なりゅなりゅっ♡♡♡おぢさんのちんぽのほうが■■くんよりおっきい♡♡♡♡おぢさんのざーめんではらむっ♡♡よいちにんしんするっ♡♡♡♡」
「そっかそっか〜♡それじゃ、水上に言わないとな♡はい、録画したから言っていいよ♡」
ドヂュパチュンッッ!!バヂュッ!!♡♡
「んッ♡♡ぁんッ♡♡■■くっ、みてりゅ??♡よいち、おぢさんのおよめさんなるからっ♡♡ごめんね、おぢさんのおちんぽおっきくてあつくてだーいすきになっちゃ……ぅぐッ♡…だかりゃ、■■くんとはばいばいッにゃのッ♡」
バヂュンッバヂュッパチュンッ!!♡♡
「んほぉ”お”ッッ!!♡♡♡♡♡♡イクイク”ッ♡メスイキしちゃう”ッ♡♡♡よいちほんとにままになりゅ〜う”っ♡♡♡♡」
「クッソ締め付けやがってこのびっちが…ッ!!!出すぞッ!!!」
ビュルルッドビュッドビュッ♡
「んぁッ♡♡♡よいちはらんじゃったぁ♡……お”ッ!?!?♡」
「まだ終わりじゃないよ♡よいちくん♡♡乳首イキも出来るようになろうね♡♡」
パチュンッパチュッパチュンッ♡
クリクリッジュルルルッ♡
「あん”ッ♡♡ちくびぃっ♡♡ぅッ♡ぁッ…んッ♡♡ぃ”ッ……お”っ♡♡オッ♡♡♡♡」
チュパッレロッコリッコリッ♡♡
「ぼにゅーでるッ♡でちゃうッ♡♡おっぱいいじられてきもちぃッ♡♡♡あぁ”ッんッ♡♡ふっ♡♡んぁッ♡♡」
「よいちくんのおっぱいうめぇ〜wwこのまま乳首ビンビン勃ったまイッちゃえッ♡♡」
「ぉこ”ッ♡♡♡♡♡♡ぉお”ぉッっ♡♡ほ、ッ♡♡♡♡ん……ッ♡イく”ぅ〜〜ッ♡♡♡♡」
プシャアッ♡ビクンビクンッ♡♡
「めしゅいきしちゃったぁ……♡」ヘコヘコ♡♡
「出したあとも腰ヘコっててえっろぉ♡♡じゃあ、このチンカス……」
グポッ♡♡
「んぁ」
「なめて♡♡」
「ぅ♡♡」
(くっさあ♡♡加齢臭と唾液とちんぽの雄の匂い混じっててくさぁ♡♡♡でもこのにおいえっちで勃起しそ、、♡♡)
「はむっ」
レロォッグポッジュルルッレロォッ♡♡
「クゥ〜〜ッッ!!!♡♡えろガキにチンカス舐めてもらってちんぽお掃除してもらって気持ち〜〜ッ!!♡くちん中あったかくてすぐイきそ、、♡♡♡」
ジュルッベロォッ♡ヌポッヌポッ♡♡
「ごめんねッ♡よいちくん♡♡」
ガシッ(頭掴)
ゴヂュッッッッ!!!!♡♡♡♡
「ん”〜〜ッッ!?!?!♡♡♡」
ゴヂュッゴヂュッドヂュッ♡♡♡♡
「喉マンコでしごかれんの最っ高〜♡♡名器だわコレ♡♡♡っく”ッ♡♡♡♡」
ドヂュンッドヂュンッゴヂュッ♡♡♡♡
「ん〜んーーー”ッ♡んッ♡♡♡♡」
「あーイクッ♡♡ションベンと一緒に出るッ♡♡♡♡♡♡」
プシャッドピュドビュッジョロ♡
「カヒュッ…ゴホッ ゴホッ…う”ッ…おぇ”……♡♡♡♡」
「あーー♡♡口からも鼻からもザーメン垂れ流しちゃって♡♡かーわいい♡♡♡」
「……ん、………」カクッ
「うそ、勃起しながらねちゃった、、まあいっか♡♡」
「また次もたのしもうね、よいちくん♡♡♡♡」
えんど!
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