こんにちは!
今回も続きを書きます!
ぜひまた最後まで見てください!
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声 「」
心の声 ()
茜「腰痛い…」
茜「昨日のやつのせい…だろうな」
でも、会長を悪いようには思わなかった。
茜「あ”〜どうしよう…」
茜「僕にはアオちゃんがいるのに…」
茜「なんで…」
トンッ
輝「あおい♡」
茜「ファアッッ?!」
茜「会長か…」
輝「昨日は気持ちよかったね♡」
茜「…」
輝(あれ…?反抗しない)
茜「し、仕事の時間です」
トコトコ…
輝「待って!」
パシッ
茜「なん…ですか」
輝「昨日…本当は気持ちよかった…?」
茜「ッ…///」
バレてる…
茜「き、もちよくなんかないです…」
輝「正直に言っていいんだよ…?」
輝「何もしないから♡」
茜「気持ちよかった…です///」
輝「Σ(゚ロ゚;)」
輝(可愛”い”ぃぃぃ!)
茜「ッ〜///」
茜「本当は前も気持ちよかったです…///」
茜「さよなら”ッ」
輝(死ぬかと思った…♡)
〜生徒会室〜
僕はあの後、全速力で生徒会室に行った。
茜「はぁ…バレた」
////
輝「蒼井っ!」
茜「ッ!」
茜(また脅かしやがって…)
今気づいた。僕は…
会長が本気で好きなのかも。
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〜仕事中〜
茜「…会長」
輝「どうしたんだい?」
チュッ…
輝「ッ?!」
茜「んッ…」
茜「仕事が疲れたら、毎日していいですか…?」
輝(ゑ、好き)
輝「もちろんいいよ♡」
茜(てか僕は何してんの?!)
茜(最近おかしいな…)
輝「そうだ!今度うちに来なよ」
茜「…」
茜「分かりました…」
輝(えぇ……いいの?♡)
会長はいつも誘ってくる。でもそれが、
嫌だとは感じなくなった。
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6話はここまでです!
続きはまだ出します!
最後まで見てくれてありがとうございます!
次回も見てね!
コメント
1件
_:( _* ́ཫ`):_グハァ 尊すぎ 生徒会の資料かPCになりたい( は?