こんにちは！flourです！

全然かいてなかった！すいません…

ということで頑張ります！

西谷夕目線デス！！

『』が夕　「」が夕真　（）が心の声

《》誰かさんの〇〇

10年前（多分）

『兄さーん！！』

「なにー！！」

『スパイク打って！レシーブしたいだ！』

（兄さんのスパイクはスゴいんだ！！だから僕は兄さんのスパイク止めたい！）

『シャー！！コーイ！』

「夕は元気だね～」

（やっぱり兄さんのフォーム綺麗だな～）

バン！！

『あぁ』

『もう一回！！次これとるから！！』

「はいはい　夕はバレーが好きだね～」

（夕は？兄さんは？）

『兄さんは！バレー嫌い？』

「…嫌いなわけナイでしょ？」

（兄さんは少し間をおいて話した）

（慌てて僕は言った）

『だよね！嫌いなわけないよね！』

『兄さん もう一本！！』

「はーい😊」

（僕は何回も何回も兄さんのスパイクを止　　　　　めようと何回も何回も頑張った）

デモ、最近兄さんは

おかしくなった

『ねぇ兄さん！』

「ん？」

『バレー！！ヤロ！！』

「……分かったよ」

『イヤだった？』

「イヤじゃない！！お母さんには、言うな　よ～」

『？はーい！』

《まだこの時俺は気づいてなかったから》

「ハァハァハァ」

『兄さん！大丈夫？休む？』

「気にすんな！もう一本！！」

『うん…』

『シャー！！コーーイ！！』

「ハァハァハァ、』

バン！

（いける！！）

《その時綺麗なレシーブが、上がった》

「夕！！！！！」

《兄さんは俺に抱きついた》

「スゴいな！俺のスパイクを！！ハァ、」

《兄さんは泣いてた》

「え？えー？兄さん！？なんで泣いてるの！？』

「嬉しかったんだ、ずっっっと練習をして

レシーブ出きるように、やっとだな！」

「ウン…」

（やった！やっと兄さんに認めて……）

ポロポロ

（あれ？涙出てきて…）

「ハァ、ハァ、よくやった！もう一回やるか？」

『✨おう！！』

この練習が続けばいいなと俺は思った

【次の日】

『兄さん！！今日も練習やろ！！』

「ゴホっ、ゴホッ、カハッハァハァハァ、ゴメン…今日は、無理……」

『大丈夫？！お母さん呼ぶ？！』

「呼ばなくてい、い、ハァハァ　ゴホッ」

『病院行ったの？』

「行くって…今日……ハァハァ」

『うん……』

どうでしたか？

1000文字近くてびっくり！

続きいつか書くのでヨロシクです！！

デハ、

サイナラ～