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2話目今回はコマンドです。
僕はfillコマンドを紹介したいと思います。
/fill
tキーもしくはエンターキーでチャットを開いてもらいましてはいここから構文です。
/fill 始点座標 終点座標 置きたいブロック(英語で) [データ値] [ブロックの処理]順にね打ちます。
※空白は半角の空白です
/fill ちょっと待ってね僕の知識能力がなくて混乱してるから多分簡単な方法を教えます。
まずなんでもいいのでブロックを置いてそこからそこまで広げたい部分にブロックを置きましょう。(ブロック32000以上を置くと
構文エラーと出てきますからそこには注意してください。はいここで構文です。
/fill 最初に置いたブロックの座標 後に置いたブロックの座標 置きたいブロックの名前(英語)で
多分出てくると思います。それでもう一回今度は消したいなってときはブロック置いてまたブロック置いて
/fill 最初に置いたブロックの座標 後に置いたブロックの座標 置きたい air にして↪こういうふうなボタンがあると思うので
それを押せば
その範囲のブロックが消えます。
以上!建築で役に立ったらさいわいです!
(出来なかったら心配です。ごめんなさい)
(チートをオンにして座標表示もオンにしときましょう)
(座標はF3を押すことで出てきます。)