nkbr 恐怖心
br視点
br「あは~きりやんそれは愚かだって~笑」
kr『いや、実はこうすることによって』
『って、あれ、?うわぁ⁉︎ミスったぁ‼︎』
br「やっぱり、僕みたいに堅実に進めて行ったほうがいいんだよね~」
kr『くっそ、、』
コンコン
br「ごめん、ちょっと待ってて」
kr『ん、おけ』
ガチャ
br「ん、どうしたの?Nakamu」
nk「まだ、通話終わらない?」
br「あ~、、、もう寝る感じ?」
nk「別に、」
br「う~ん、、もうすぐ終わるから」
nk「俺よりも大事なんだ」
「なら、いいよ」
br「Nakamuより大切なことなんてないよ?」
nk「、、、分かった、できるだけ早く終わってよ?」
br「うん、ありがとNakamu」
バタンッ
br「ごめん、戻った~」
kr「またNakamu? 」
br「まぁ、、、」
kr「やめなくていいのか?」
br「あと、30分やろ」
kr「ん、りょーかい」
ガチャ
br「、、、!?」
nk「、、、」
br「ちょ、なかむ、ッ?」
nk「、、、」カチッ
ピロンッ(通話退出)
br「あぇ、、っ?」
「な、なんで、、」
nk「ぶるーくが悪いんだよ?」
「俺のこと好きなんじゃなかったの?」
br「好きだよ、、!」
nk「、、、俺もだよ」
「早く寝よっか、」
br「、、、うん」
束縛が激しい
付き合う前は、もっと優しかった
翌 朝
br「ん、くぁッ、、、」
「え、、?」
なんで僕手錠かけられてるの?
nk「あ、おはよ」
br「Nakamu、、、?なんで、手錠、 」
nk「こんなに、愛してるのにッ‼︎」
br「え、、?」
nk「こんなにも、Broooockのためにしているのに」
「なんで、?」
br「な、かむ、、?一回落ち着こっか、」
「不安になっちゃったんだよね、大丈夫だよ、僕もNakamuのこと愛してるから 」
nk「本当に、? 」
br「ほんと、大好きだよ? 」
nk「じゃあ、さ、、」
そういってNakamuは段ボールからなにかを取り出した
br「え、?」
プラスチック性で卵形の小さなナニか
nk「愛確かめても怒らないよね?♡」
br「あ”ッ、、、⁉︎♡♡」
「なか、むッ、、!♡とめッ、♡」
nk「俺のこと大好きなんだよね? 」
「なら、もっと強さあげてもいいよね?」
br「、、、⁉︎まッ、、♡」
カチカチカチ♡
br「ひぃぅ”ッ、、、⁉︎♡♡や、ッなか、ッ♡」
nk「ここ、寂しそうだね、」コリッ♡
br「うぁ”ッ、、、⁉︎♡♡ま、ッ、やだッ♡」
nk「ほら、きもち~でしょ?」コリコリッ♡
br「んぁ”ッ、、⁉︎♡や、ッ、とめッ♡」
nk「ほら、ぶるーくのここプク~ってなってるよ?」
「可愛いピンク色だね?♡」ペロッ♡
br「ひぁッ、、、⁉︎♡♡なかむ、ッやだぁッ♡」
nk「ん、?もっと強く?」
br「ちがッ、、」
nk「ぶるーくは、欲しがりだなぁ、」
「じゃあ、一番強いのにしよっか!♡ 」
br「やだ、ッ!、なかむッ、♡」
カチカチカチッ♡
br「、、、ッ⁉︎⁉︎♡♡」
「ぁ、ッ、、、⁉︎♡ん、ぇッ??♡」
nk「ぶるーく気持ち〜?」
「俺のもいれていい?」
br「ぁ、ッ、♡ぇ、あ、?ま、ッ♡」
ゴチュンッッ
br「ん”ぁ”ッ、、、⁉︎⁉︎♡♡」
nk「ん、すごいね、ぶるーく♡」
「ナカ振動してる、、♡」
br「あ”ッ、、カヒュッ♡やだ、ッとまッ♡」
ゴチュゴチュッッ♡♡
nk「気持ちいよね?ぶるーく」
br「きもち、ッ♡きもちい、からぁッ♡」
nk「もっと奥入れていい?」
br「だめ、ッ⁉︎♡なかむ、 やめッ♡♡ 」
グプンッッ♡♡
br「~~~ッ⁉︎♡♡」ポタタッ
nk「ぶるーく、イくときはイくって言わないとダメだよ?」
br「ぁ、ごめッ、なさっ、♡ 」
バチュバチュッッ♡♡
br「ん、ぁ”ッ♡なかむ、っやだぁッ♡」
nk「もっと奥に玩具入れてあげよっか?♡」
グププププッ♡
br「ぁッ、、、!?!?♡♡」
「こんなの、しらなッ♡♡」
nk「ぶるーくの知らないこと、いっぱいしよ~ね?♡」
br「あ、ッ、♡」キュウッ♡
ピタッ
br「あぇ、、?なんで、ッ?♡」
nk「またぶるーく、何にも言わずにイこうとしたでしょ」
br「ぁ、、ッ♡」
nk「イきたいときは、なんて言うんだっけ?」
br「なかむ、のッ、おっきくなったので、♡」
「イ、っかせて、、ください、ッ♡」
nk「、、、かわいすぎだろ♡」
ゴチュンッッ♡♡
br「あ”ッ、、、!?♡♡」ポタタッ♡
nk「ん、えらいえらい、」ナデナデ
br「んへぇ、♡」
nkbr 恐怖編end
コメント
2件
きくりさんの物語見てると推してるカプと違うカプにも目覚めそう()