テラーノベル
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「」
11月の初め、私はみこちと付き合った。
まだ肌寒くって、
そんなことを口実に少し激しいくすぐり合いをしてみたり、。
そんな季節も過ぎ、私達は同棲を始めている。
「みこち、構って」
「はぁ?!」
頭を撫でてもらえるのが心地良くって、ついいつもと違って甘えてしまう。
「構って」と言えば、みこちは驚きはするけど、優しく頭を撫でてくれる。
「…なんか、すいちゃんって猫みたいだにぇ!」
「そぉ、?」
「うん、いつもは冷たいのに、誰も見てないと、こうやって飼い主に甘えるとことか!」
「なっ、飼い主じゃないし、!彼女だし、」
「ん”ん”っ、!?」
可愛すぎる。
こいつ、星街すいせいは、みこのことを舐めている。
まぁ、確かにいつも受けなのはみこだ、
でも、でもっ、こいつはエロすぎるっ。
こいつは薄着タンクトップで甘えてくるが、危機感を持って居ないにも程がある。
「…んっ!」
「な、なんだお、」
「早く撫でろ、///」
マジでこいつぶち犯されてぇのか、?
いやだってエロすぎるし
嫌てかなんで照れ顔なんだよ殺しに来てんだろ
いやいやいやもうこれ誘ってるのとおんなじだっててかこれ両手伸ばしてるし求められてるよね?そうだよねぇ?
「犯す」
「は、?」
「いやいやいや、無理でしょ、w」
「だってすいちゃんの方が強いし、みこちはざこちじゃん、w」
「…」
「ねぇ、!ちょっと待って待って、黙ってお姫様抱っこしないでっ、ねぇ、!」
「…」
ここまで誘われちゃあね、?
ここまで誘われちゃあみこだってやってやんよ。
「ねぇ、ちょっとっ、顔怖いって!ねぇ、みこち、!」
「うるさい」チュッ
「んむっ、//」
プハッ
「はぁ、はぁ、な、何すんだよ、いきなりぃ//このばかちが、!あほち!でぶち!」
「はぁ、、ねぇ、すいちゃん。」
「なんだよ、ばかち、」
「あんまみこを煽るなよ?」
「ヒュッ」
今日はこれで終わりです、、こんな罪悪感湧くものなの、?
あ”あ”ぁやばい、書くのむずいしこぇええぇ。
なんか斧飛んできそうなんですケェド
まぁ、続きは気長に待ってください。
頑張って気力上がらさせるんで、
コメント
1件
こんな百合百合させといて今更だけど、怖いいぃ。まぁ、いっか、良くないけど。 今バレても、きっといつかいい思い出になるさっ☆