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7人のお兄ちゃんに溺愛されてます

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7人のお兄ちゃんに溺愛されてます

14 - 第14話...智洋と流星の卒業まで&卒業式当日(お互いのsideあり)

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2021年12月03日

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〜智洋side〜

俺らも卒業まであと数ヶ月。

お互いの進路は就職で、俺は大毅にぃにの家から近いから2人で暮らすことにした。

…まぁ、冷静に考えて*アレ(お調子者)*と二人も厳しいけどな笑


〜流星side〜

俺はここの家から近いところに就職した。

理由は少しでも長く寝てたいから笑笑

…せや、望が最近俺デレ期やから望が卒業したら一緒に暮らそかなと思っとる。


〜卒業式終了〜

(ノノ_☆)「さ、来月からは○○と望が最高学年やで!」

(`‐´)「望、高3の男の集団ってウザイって思われがちやから気をつけや?」

○○「それずっと私思っとったんやけど…」

(‘・ェ・`)「○○に嫌われることはしやん!笑」

(б∀б)「おい!俺の○○や!」

(^ワ^=)「まだデレデレか〜」

(θヮθ)「せや、2人とも卒業したらみんなでディズニー行こうや!」

(´◇`)「おぉ!たまにはええことゆうやん崇裕笑 」

(ノノ_☆)「たまにはな笑笑」


〜智洋side〜

明日から早速決まった職場で働けることになった。

昨日のうちに荷物は大毅にぃにの部屋に置いといたから、準備満たん!

みんな20歳になったら誰かの家で飲み会するんええかも!

〜流星side〜

ずっと一緒におった双子の兄弟が明日からおらんくなるって考えたら不思議やな…

ま、大毅にぃにと智洋は2人して休日帰ってくるやろ!

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