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3本いけるかも!てかノベル結構楽しい!!
場面とか変えなくていいし、いちいちキャラ作る必要ないし、キャラ選択とかないしねぇ〜楽で楽し〜楽だし楽しいから結構沢山出せる〜
ではスタート!!
「付き合ってたんだ、」
ガチャッ
リ「○○」
「リ、リヴァイ」
リ「……」
タッタッタッ
ギュッ
「?!」
「リ、リヴァイ」
「こんなの嫌いな人にやるべきじゃない」
リ「嫌いなんて誰が言った」
「え?だってカリナが…しかも付き合ってるんでしょ?」
リ「…本人が何も言ってたいのに信じる馬鹿がどこにいる」
「え、えぇ?」
リ「なぁ○○」
「何?」
リ「記憶は戻らなくてもいいから」
リ「………」
「ねぇリヴァイ?」
リ「何だ」
「記憶…戻ったかも」
リ「は?」
「ww」
「ねぇ嬉しい?w」
リ「笑ってんじゃねぇぞこのクソ女!」
「こっわw」
「ねぇ何でよ~!嬉しいんでしょ!」
「素直になりなって!w」
リ「あ”?」
「こっわwまぁ戻ったんだから!」
「みんなに知らせに行くよ~!」
リ「別にいいだろ」
「いいの!」
タッタッタッ
「みんな~!!」
エレ「まる○○さんどうしたんですか?」
ミ「なんだかとても嬉しそう」
「だって嬉しいんだもん!」
ア「何があったんですか?」
ハ「あぁ!もしかして!巨人について?!」
「なわけあるか!w」
「記憶」
エレ「もしかしてッ」
「戻りました〜!!!」
ア「戻ったんですか?!」
ハ「やっと戻ったあぁぁあぁぁぁあ!!」
「wwそんなに嬉しい?」
「ハンジの事はずっとまえにおもいだしてるんだよ?w」
ハ「あ、ならいいや」
リ「おいクソメガネどうやって削がれてぇ?」←マイキーやないかい!w
ハ「私は巨人じゃないよ~だ!」
ハ「バカリヴァイめ!」
リ「あ”?」
ア「ま、まぁまぁ」
「これはハンジが悪い」
エレ「同感です」
ア「それは僕も」
ミ「私も」
ハ「えぇ?!そんなぁ!」
リ「待てクソメガネ!」
タッタッタッ
「行っちゃったねw」
ア「あの2人いつもあんな感じですけどねw」
エレ「まぁ確かにな」
「だね~」