テラーノベル
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XAE研究所 車両基地
クッパ「ガッハッハッハ!流石お前らだ!!」
マリオ「変わんねーな、お前は」
ネナ「久しぶり、クッパさん」
クッパ「よお、久しぶりだなネナ!再会があんな形だったことは謝ろう、悪かった!」
カービィ「まあまあ気にしない気にしない!クッパがシンカリオンを”進化”させるため相手になってたのはわかったから〜!」
そう、クッパが敵として立ちはだかっていたのは、比較的古い型のN700Aの進化のためだ。連勝続きもダメだと思い、執行者がクッパに話をつけていた。そのおかげで、N700Aはバーストモードを手に入れた。
メタナイト「にしても、リンク合体。N700AとALFA-Xが合体してるだけあって、強いのだな」
カービィ「あたぼうよ!」
マリオ「さてと……メタナイト、新しく作った施設があるんだな?」
メタナイト「ああ、ついてきてくれ」
XAE研究所 シミュレーションルーム
案内されて到着された場所は、捕縛フィールドのように広大な空間だ。
カービィ「ここは?」
メタナイト「シミュレーションルームだ、仮想敵を召喚して、シミュレーション出来る」
クッパ「なるほど…いい施設だ」
N700A「ようやく出来た上がったか……早速使ってみようじゃないか」
マリオ「だな」
シミュレーションルームに、N700A、オーガ、ALFA-Xと、仮想敵のナンバーズが3体現る。
クッパ『仮想敵はブラックシンカリオンナンバーズだ、心してかかれ!』
マリオ「了解!」
N700Aがナンバーズ一体と早速、格闘戦を始める。バーストモードに一度進化したおかげか、通常形態でもめちゃ強くなっている。これが”進化”だ。
カービィ「おお、やるなぁ…僕も!てやーッ!」
ALFA-Xもシャリョウブレードトウキョウとシャリョウブレードシンアオモリでナンバーズと戦闘を始める。カービィの天災的な戦闘スキルとALFA-Xの強さが合わさり、ありえん強い。
ネナ「…私も気合入れないとね」
ライジングモード状態で始まったオーガは、空を飛びナンバーズを翻弄しつつフリーゲージカナボウによる打撃と雷撃を与えていく。本来ネナと相性が悪いはずだが、何故か問題なく戦えているようだ。
XAE研究所 司令室
メタナイト「上々だな」
クッパ「うむ!皆強い、これならば巨大怪物体にも対応できるな!」
メタナイト「とはいえ、巨大怪物体を倒し続けるだけではダメだ、問題は……」
クッパ「…どこから巨大怪物体が出現しているか、だろう?」
メタナイト「ああ」
クッパ「吾輩は詳しくは知らない、辺境の地に現れた巨大怪物体を処理していたくらいだからな」
クッパは実は、パワーバウザーでマリオ達が戦えないほど遠くの巨大怪物体を確実に処理していたみたいだ。そこで、マリオ達がシンカリオンで戦っていると執行者に知らされ、戦闘相手になって欲しい…と頼まれたそうだ。
メタナイト「……む、いつの間にか仮想敵が倒されている」
クッパ「早くないか!?」
喫茶店
喫茶店に珍しく、マリオとネナとカービィ三人で来ていた。小腹がすいたから来たようだ。
マリオ「……いやぁ、疲れるな、戦うって」
カービィ「そお?僕はそんな事ないけどなぁ〜」
マリオ「お前は体力無尽蔵だろ」
ネナ「戦闘経験で言えば、あなたがピカイチだからね」
カービィ「いや〜それほどでも〜」
他愛もない会話をしている。今日は巨大怪物体やナンバーズの反応もなく平和な日だ。
マリオ「…こんな日が、続けば良いんだけどな」
続く
キャラクター解説!
マリオ
言わずとしれた配管工。弟はまだ先で登場する予定だ。明るく、結構猪突猛進な正確。彼の乗るシンカリオンはN700Aのぞみ。マリオと非常に相性がいいシンカリオンで、最初に戦い始めた。
執星ネナ
当作者のオリジナルキャラ。どことなくブルーアーカイブという作品のキャラクター、空崎ヒナに似ているが全く違う。落ち着きがありちょっぴり泣きやすい。彼女の乗るシンカリオンはブラックシンカリオンオーガ。本来相性は悪いが、ネナの応用力が高いので問題なく戦えている。
カービィ
ピンクの悪魔。めちゃ強い。彼の友達はデデデ大王のもとで働いている、まだ登場はしない。彼の乗るシンカリオンはALFA-X。通常形態でもシャリョウブレードをレンケツシャリョウブレードにして使用する。カービィの戦闘スキルとALFA-Xの高機能性が合わさり、強さがとんでもない。
メタナイト
司令長。シンカリオンにデータを発見し、復元。本格的な戦闘をするためにと、彼が司令長を務める。まあまあ人使いが荒いとこもあるが、クールで明かされていない謎も多い仮面の騎士。
クッパ
パワーバウザーに乗る、シンカリオン達に立ちはだかったマリオのライバル。一応、ネナとも知り合い。豪快で漢らしく、執行者の仕込みでマリオ達の相手をしていたが、結果的にパワーバウザーが壊され、指導長になった。
デデデ大王
シンカリオンの整備や復元を担当するワドルディ達を指揮している。結構怠け者だが、部下からの信頼は厚く、メタナイトからもなんやかんやで信用がある。ハンマーを武器として戦うが、彼が戦場に出てくることは恐らくない。
執行者
常にローブを身にまといフードを被り、顔が見えない謎の人物だが結構明るい正確。クッパと戦うように仕向けたのは彼。彼の実力は未知数で、シンカリオンのことをよく知っている。彼もデデデ大王と同じ整備と復元担当。
コメント
3件
ゴクウブラック:……なるほどね。 ホシノブラック(作者):へぇ〜、執行者がお願いしてたんだな〜 真人:折角無為転変してやろうと思ったのに〜 ザマス:やめとけ。