/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
つづき !!
英西 短め
殴り書きです ゆるして 汗汗
…
アーサーにあんな事を言われてから
少し日が経ったある日 ､
この日も世界会議があり あの日と同じ状況だ
今度は俺の方から ､ アーサーの方へ向かう
「っアーサー!」
「アントーニョ、どうした」
「…ちょっと来たってや」
有無を言わさず アーサーの腕を引っ張り
人気のない所へ移動する
「この前の、返事…したいんよ」
「…ああ」
アーサーとしてはあまり触れられたくない
話題だったのだろう 分かりやすく表情が変わった
「I want to share my destiny with you 」
「 I love you with all my heart too 、 」
__ 本当に
アーサーの表情は分かりやすい
俺が伝えた後 アーサーの表情が
ぱあっと明るくなった
「 本当か…ッ！？」
「俺がイタズラでこんなこと言うわけないやろ」
「いや…俺はてっきり
こっ酷く振られるもんだと、」
「俺そんなことせぇへんもん
優しーく振ったるし」
「 アントーニョ 」
「 Ya no te dejaré ir más , mi sol 」
愛おしそうに俺の名前を口にし ､
また小恥ずかしい台詞を謳った後
あの時とは違う ､ 勢いのキスではなく
恋人にするような深く優しい口付けを交わした
I want to share
my destiny with you ／ 貴方と運命を共にしたい
I love you with
all my heart too ／ 私も心から貴方を愛している
Ya no te dejaré ir más , mi sol
／ もう離さない ､ 僕の太陽
コメント
3件
英西逆cp派だったけど、見事にハマってしまいましたわ🙈やっぱりアルマダ最高…😇
