主「どもどもー!」
主「プール行って骨折れた主でーす(泣」
主「なんか思ったよりいいねもらったんで続編書きまーす!」
*注意
・地雷はUターンでOK?
・フィクションです
・アンチコメはお控えください
・腐向けではありません
主「それではどうぞ」
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tn視点
朝食が終わって俺が書記長室に戻るとすぐにチーノがやってきた
tn「ん?どしたチーノ?」
ci「んー…書類じゃなくて俺もかまってぇ…?」
tn「ん、そっかぁ」
俺は椅子から立ち上がって
チーノの頭を撫でた
何も知らない人から見ればおっさんがおっさんを撫でているという謎光景だが
チーノは徹夜をすると甘えん坊になるのだ
tn「チーノはよぉ頑張っとるで」
ci「んふふ…ありがとぉ…」
と言い、満足したのか書記長室から出て行った
syp視点
現在進行形で俺は今逃げている
それは何故かって?
ゾムさんに食害されそうだからだ
zm「ショッピ君ちょっと止まってぇや!」
syp「あびゃああ!いやですううううう!?」
と、このように走り回っている
するとちょうどクソ先輩を見つけたので
syp「ゾムさん!コネシマさんが飯食いたいなぁ…って言ってましたよ!」
kn「はぁっ!?ちょっ!おいショッピぃ!?」
zm「ん?シッマ飯食いたいん?ならしょうがないなぁ^ ^」
と言いながらクソ先輩を引きづって食堂の方へと行った…
syp「じゃあなクソ先輩!」
その後悲鳴が聞こえた。乙
自室に戻って書類を片付けようとするとノックをされた
syp「はーい?」
ガチャ
ci「なぁなぁショッピ君…?」
syp「ん?どうしましたチーノさん」
ci「あんな…かまってぇや?」
あぁ…なるほど
実はさっき朝食の時tnさんから説明を受けたのだがciさんは徹夜をすると甘えん坊になるそうだ
多分それだろう
syp「…とりあえず中、入ってください」
ci「ん…」
とりあえずソファに座らせて
syp「チーノさんどうします?ゲームしますか?」
ci「…コク」
syp「ん…じゃあこれやりましょ」
数十分後ー
syp「ふぅ…どうします?そろそろやめますか?」
ci「………ショッピ君…あんな」
syp「…?はい」
ci「俺な、ショッピ君のことすごいな、尊敬しとんよ」
ci「もちろん他の仲間もそうやけど」
ci「なんやろ…ショッピ君は幼馴染やし…でも俺より強いやん?」
ci「やけんね…仲間の中では一番尊敬しとんのやで…?」
ci「だから……」
スゥー
すると隣に居たciさんは寝てしまっていた
………いやすんごい気になるところで切られちゃったんですけど…??
でもまぁ…
syp「俺もチーノさんのこと尊敬してますよ」
翌日チーノは元に戻り、煽り組からは煽られた
「だから…離れんといてや…?」
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主「いかがでしたでしょうか!」
主「ちなみに主は最近予測変換がとんでもないことになっていて悩んでいます!」
主「えーそれではまたどこかでー!」
コメント
2件
続きで他の嬉しいです!😭💦チノくん可愛すぎて🤦♀️︎💕