※🔞?かも
『あー……お前純粋だったな』
「……?」
『まぁ、とにかく俺に身体を預けろ』
「……近寄れってこと?」
絶対何か企んでる……
そうネスは思って警戒する。でも、悪魔に逆らうのはとても出来ない、、そう思いネスは潔くカイザーの傍に寄った。
『いい子だ』
そう言われると頭を撫でられる。何年ぶりだろう。ものすごく嬉しい
「もっと……よしよしして……」
そう言い、しまった、と思う。いくら何でも長男である僕がよしよしして、となど、、、恥だ。。
「ッあ、えっと、」
『ッ、、、お前、、、//笑』
マズイと思ったが彼は嬉しそうなのでセーフということでいいだろう。
よしよしされるのはとても気持ち良い。このまままた寝てしまいそうだ……、
『おい、アレクぅ?』
耳元で囁かれる、、、それやめて欲しい……、、ぞくぞくしちゃうから、、
『まさかこの俺の楽しみを奪って寝るつもりじゃねぇだろうなぁ?』
……、でもこれ寝たら回避じゃないか?……寝よう!!!
……………………。
『……………………』
………………回避できたか、、?
『アレク?』
ダメ、ダメだ、反応しちゃ、バレるぅぅ……!!
『あーれく』
彼が僕のお腹に手を添えて撫でてくる。そのまま手は下へ動いてゆき、太ももを撫でた。彼が触っていく度に身体が小さく跳ねる。
『ふふっ、、』
彼の楽しそうな声。同時に唇を奪われ、ぐちゅぐちゅと口内を荒らされる。漏れた声も彼が飲み込んでゆく。そして気づかなかったのだ、キスに夢中になっていて。
そんないやらしい音がする。
怖い。気持ち良い。なんだこれ……
目を開けたい、けど、けど………
『あーれく、お前はクソ面白いなぁ?』
『起きてんなら起きろよ』
一瞬、目を開けようと思ったが世の中には見なくてもいいこともある……
『……………』
ネスは目を開けなかった。そんな中でカイザーはそんな子供を哀れだなと思う。
でも、カイザーはそんなネスに対して興奮していた。絶対に目を開けさせてやる。快感を刻み込ませてやる、と。本当にこの子供は運が悪い
カイザーの手がネスの服の下に潜り込む。そして容赦なくネスのものを上下に動かす。
「んっ、、ふっ、//」
そして、滑りを良くするために先端を擦り、全体に広げる。
「んっは♡ぁ……ん♡♡」
未だにネスは目を閉じたまま、顔を真っ赤に染めて喘いでいる。それがカイザーの興奮を煽る。
『アレク、♡随分と気持ちよさそうだな♡』
耳元で囁かれ謎の快感が襲ってくる。
「ぁ♡やら、、♡っふ、♡」
彼の手が僕のものに触れて撫でるようにさわってくる。
『アレク♡イけ♡』
「ア”ッッッ♡♡♡♡」
イけ、と言われ反射的にイキかけたがカイザーが根本をキツく握ったせいで果てることはできたなかった。
「あっ、♡な、♡は、はなしてぇッ、、!!♡♡」
ネスがカイザーの腕を掴んで抵抗する
『フッ、、♡やっと目ぇあけたな?♡」
「はぇ…?♡♡///」
『お前は俺の想像を超えてくる…♡』
ネスは今、潤んだ目で頬を赤く染めながらイかせて、と言っているようなものだ
『イきたいんだな?そうだよな?…♡』
『ならお前ならわかるだろ?』
『お願いをする時、なんて言うんだ…?』
「ふぇ…?♡」
「………」
「みひゃぁッ、、、♡//」
ネスがギュッとカイザーの服を掴んで照れたような、震えた声で呟く。
「お願い…、、、イかせて……、、♡?」
コメント
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全人類読まないと後悔する
最高やな、うん、最高、異論は認めない、