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俺は学校に15分で着いた
もふ「疲れた〜」
学校は広く有名だ
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「おい、あのニュース見たか、?!」
「ゾンビだろ、あれえぐいよな」
「またデマが流れたんでしょーw」
「デマでニュースまでなるか?」
「流石にゾンビはないでしょ〜」
「だよな、w」
___
「あの、一旦休校にさせます?」
「そうさせたいけどねぇ」
「上から連絡が一切来ないのよォ」
「そうなんですか、」
___
生徒も先生もゾンビの話ばかり
俺も疑ってはいるけど、
ゆあん「早く行こー」
もふ「あ、うん 」
やっぱり怖い
___
「はーい」
「始めます」
「きりーつ、きおつけーれーい」
「えー今日は__ 」
いつも通りのホームルーム
「最後に一つだけ、」
「ゾンビがでたと噂になってるが」
「あまり期待しすぎないように」
「以上で終わる」
9:30
HRが終わり次は移動教室「美術」
「おーいもふー」
もふ「わっ」
「一緒行こうぜ!」
もふ「おけ」
「てかあの件聞いたか?!」
もふ「どうせゾンビでしょ」
「え、正解」
もふ「…」
「あ、もしかして嫌だった?w」
もふ「興味がないだけ」
「はー?」
もふ「どうせ噂じゃん」
「そんなこと絶対にないって」
「もしかしたらあるかもじゃんw!」
もふ「ないね」
「そもそもどうかしてるよ」
「ゾンビなんて」
「ほんっとにばかみたいw、__」
「おい、!」
「なんでそんなに_?」
「いつもともふ全く違うぞ」
もふ「え、あっごめん」
「焦るのは分かるけど遠いし大丈夫だろ」
「なんかあったら聞くぞ?」
もふ「ありがとう」
「授業休むか?」
もふ「うんそうする」
「おー!じゃあ俺も休もー!」
もふ「なんでだよw」
それから俺らは2人で遊びまくった
映画、カラオケ、公園、ボーリング
全部に行った
「あのさ、照れくさいこと言うけど 」
「俺を頼れよ?」
もふ「頼りまくるわ!」
「おう!」
「じゃあな」
もふ「はーい」
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もふ「ただいま〜」
「もうみんな寝た?」
3:50
もふ「もうほぼ朝じゃん」
ゾンビが嫌な訳じゃない
確かにゾンビも怖いけど
俺は消えてくほうが怖い。
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もふくんと一緒にいた男の子は
茶髪、ヤンチャ、もふくんの親友
もふくんと真逆の人がいいなと思いまして
センシティブとでていますが全く違います!