テラーノベル
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♡ srnk
sr side
午後14:00。世間の人々は今頃仕事や学校だろう。だが、俺はその世間とは少し離れた職業に就いてるので一日中家にいることだって多々ある。YouTuberってそんなものだろう。自他ともに認める社会不適合者だ。
「〜〜♪」
機嫌が良さそうに鼻歌を歌うのがソファから聞こえる。恋人のニキだ。彼とは3ヶ月前に恋人になったばかりだ。まさか彼と付き合うとは思ってもいなかった。相棒としてずっと隣にいると思っていたがいつの間にか彼を取られたくないという想いが強くなっていた。そして返事を貰い、今は半同棲中。俺の家にニキが週4くらいのペースで尋ねてくる。将来、俺たちだけの家は買いたい。そのためにも活動を頑張らないといけない。
「えらいご機嫌やな」
「ファンアート嬉しいなぁって思って」
「編集は大丈夫なん?」
「ぼびちゃんと違って俺はちゃんと終わってんだよねー笑」
腹立つ煽りをしてくるがそれは事実なので言い返せない。俺は今後回しにしていた動画の編集作業中。彼は寝転びながらXでファンアートを見ているらしい。
「はいはいニキさんはすごいですねー」
「おいその棒読みやめろ」
彼の煽りに適当に返事して作業に戻る。前からちゃんとこつこつやっとけば良かったと今更後悔する。そろそろ編集しておかないと投稿したい日に間に合わない。水を1杯飲んで画面に集中する。
「っん〜〜〜〜、」
「あ、終わった?」
大きく伸びをし、固まった背中を動かす。今の時刻は17:05。あれから3時間くらいだ。彼はずっとスマホでファンアートを見たり、YouTubeの動画を漁っていたらしい。
「おつかれー、夕飯どうする、出前頼む?」
いつもだったら俺が作るのだが編集作業で疲れてるでしょという彼の気遣いで出前になった。だが俺は今は夕飯のことはどうでもいい。
「…っわ、どしたの…、」
彼を1回立たせて俺が先にソファに座り、そして彼を俺の膝に座らせる。彼のその細い腰に抱きつき、温もりを感じる。
「ちょ…この体勢、はっず…」
「んー、充電させてや」
俺の好きな匂いが身体中にまとわりつく。ずっと編集してどうにかなりそうだったので恋人で気分を変える。あぁなんでこんなにも落ち着くんだろう。彼の匂いはなぜか俺を安心させてくれる。
「…ん、ぼびーお疲れ様」
「俺ニキと付き合えて幸せやわ、」
「んは、急になに、笑」
「ニキは俺のこと好き?」
「っ、好き……です、」
照れながらも好きという気持ちを伝えてくれる恋人が愛おしすぎて抱きしめる手に力が大きくなってしまったのが分かった。なんでこんなにも可愛いんだろうか。
「かわええなぁ、愛しとるよニキ」
「…ん、おれもあいしてる、」
今回短めか……??
あと!新作の案なんですけど!
・「義理の兄が俺を好きすぎる」
🔼 srnk / 年の差学パロ / 他メン出演有
・ 「両片思い」
🔼 srnk / 学パロ / 甘酸っぱい青春物語(予定)
・ 「nkさんが幼児化しました」
🔼 最強無敵連合×nkさん
続くかどうかはおいといてこれだけ一応考えてあるんです!どれみたいとかありますか…?
コメント
4件
めちゃくちゃ良いです…😢💖 抱擁をするのは受けの仕事だと思ってたんですけど 攻めが抱擁をして、受けが照れるのも最高ですね👍🏻🤍 最後のnk君が照れながら「好き」って言うの 最高に良い意味でやばすぎました🤦🏻♀️💘 後、どれも見たいのは前提の上で‼️特に‼️ 「義理の兄が俺を好きすぎる」が見たいです👀💗
欲望丸出しでしたら、全部みたいですね。 でも、一つに縛るなら、義理兄のやつがみたいですね。
今回も最高でした。ご迷惑でなければ全部みたいですね…。