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性癖を詰め込んでいくぅ!!
…青受け飽きた??
俺は飽きない()
だから書いちゃうよ〜!へへーんだ!((誰だよ
ちょっと攻め決めてくるから待っててぇぇぇぇぇ
…決まった!ほとけっちです!
難しそー、うわぁ。
頑張るお☆
れっつすたーてぃんぐ
___________________________
水「あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
青「声きったな。」
水「しょーがないじゃん””!!今まで頑張って作ってた資料が全部消えたんだからさ!!💢」
青「お前が悪いやろポチポチ(スマホいじってる」
水「はぁ?そもそも僕が作ってた時、いふくんが急に飛びついてくるから反動でパソコン閉じちゃったんでしょ!?」
青「俺のせいにすんなし!!お前がそーゆー所で気ぃ配ってないのがおかしいんだよ!!」
水「はいはいそーでしたね💢」
青「そーゆーのいらつくねん!!」
20分後…
水「あ”ぁ”もう疲れたっ!!いふくんといると毎回喧嘩する💢!なんで付き合ったんだろ」
青「…ッ、お前が告白してきたんだろっ!!自業自得だあほ!💢」
水「もぉ”~!!!頭冷やしてくる!!二度と帰んないかもしんないけど、ほっといてよね!」
ドスドス
水「さようならっ!!バタンッ」
青「ぅ…別にいいもん!ポチポチ」
ほとけside
もー!!!何なのほんとに!
僕がちょっと叫んだだけで悪口言うとかおかしいんですけど!!
初兎さんち行こ💢!!
水「もーしらないよーだ!」
タッタッタッ
ぴんぽーーーーーん
白『はーい??』
水「ほとけ!入れて!!」
白『え、むr』
水「あ、合鍵あった、入りまーすw」
白『はぁぁ!?』
ガチャ
白「はぁ、なんで来たん?」
水「いふくんと喧嘩した💢」
白「何十回目思ってんねん!!」
水「だっていふくんが悪いよ!!」
白「とにかく、ここで立ち話嫌いやねん。中入り。」
水「おじゃましまーす」
白「どーしてそうなるかねぇ…」
〜リビング〜
白「僕んち来るの何回目ホンマに、そろそろすぐ喧嘩するのやめたらええやん。」
水「出来ないから初兎ちゃんち来てるんだよ…」
白「なんで付き合ったん?」
水「忘れた…かも」
白「そんな彼氏いないやろ!!」
水「しょうがないじゃん!ていうか今いふくんのこと考えさせないでよ!!」
白「いつも考えてるくらい好きなら、はよ仲ようなれバカップル!」
水「バカップルじゃないですぅww」
白「んははw」
いふside
青「ポチポチ」
何時間経ったかな。
早くほとけ帰ってきてよ。
フルフルッ
ほとけのことなんて、考えちゃ駄目だ。
あいつが悪いし!あいつのせいだし!
帰ってこないとか言って帰ってくるし!
だいじょうぶだ、し
青「ほんとに、かえってくるかなぁポロッうぅ”ぁ”」
青「ごめんなさぁッポロポロ」
青「か”ぇって”きてよぉ””うわぁぁぁんポロポロ」
ほとけside
白「帰らないん?」
水「帰らないプイッ」
白「まろちゃん泣いてるかもやで?」
水「か、かえらないっ!」
白「動揺してるやんw」
水「帰らない、んだもん」
白「じゃあ…僕がまろちゃん取っていい??」
水「ぇ…」
白「結構前から気になってたんよ!けっこうスタイルすらってしてるし、いいかなぁって!気も合いそうw」
白「いむくんが取ってたから無理だったけど、もらっちゃおうかなぁwんふふ」
水「…ッ、ずるいよ…」
白「で、いい??」
水「…ッ、だめっ!!」
白「じゃあ戻ってあげたら?悲しんでるで」
水「行ってくる!ありがと初兎ちゃん!!」
白「いってらっしゃい。」
バタンッ
白「嘘じゃないよ、いむくん。僕は本気で、まろちゃんのこと好きだったんやで。ふふ、」
白「幸せになれよ、ビジネス不仲、グスッ」
いふside
青「うぅっ…ポロ」
さっき涙が収まったのに、また出てきた。
しつこい…
青「ほとけっポロポロ」
さみしい、よ…
青「コテッスゥースゥー」
ほとけside
水「はぁっ、はぁっ」
あと、ちょっとだ。
まってていふくん。
きっと泣いてるよね。
いつも喧嘩してごめんね。
水「ごめんっポロ」
早くしないと、
ガチャ
水「た、ただいまふぅ…疲れた」
水「いふく〜ん、いるー??」
しーん…
水「部屋かな??リビング行くか」
水「おーい、いふく〜ん?ヒョコッ」
青「すぅ、すぅ、」
水「あ、寝てる。」
青「ん”やッ、おぃてかなぁでポロポロ」
水「いつも側にいるよ。ギュッ(手をつなぐ」
青「ポロポロぐすっ、すぅーすぅー」
水「ごめんね(撫で撫で」
沢山泣いたのかな。
目が腫れてる。
水「もうひとりにしないよ。」
数時間後…
青「んぅパチッ」
青「ふぁぁ、今何時…8時か」
青「あれ?ベッドで寝てたっけ…って」
青「ほとけ、!?帰ってきてる…。」
水「すー、すー、」
青「綺麗な顔…」
水「ずぅっといっしょだよぉっ…へへっ」
青「ボフッ\\\\\\\\\」
水「ムニャムニャ…すー、すー、」
青「もう、喧嘩なんてしないから…んへ\\\」
青「二度寝するか…おやすみ」
翌朝
水「ふぁぁぁぁぁ…いふく〜ん、朝だよー。」
青「ん、あしゃ…おはよぉ」
水「おはよ、どお?目腫れてない?」
青「…、寂しくなるから言わないで」
水「じゃあぎゅうする。ギュウ」
青「んふふwあったか…」
水「あったかいねぇ…」
青「ねちゃいそ…」
水「流石に寝すぎだよwさ、朝ごはん食べよっか」
青「うゆ。」
水「あ、そーいえば思い出した。」
青「何を?」
水「ん?僕たちが付き合った理由。」
青「ふーん、じゃあ言ってみ!」
水「…それは、いふくんの笑顔に僕が一目惚れしたから、告白したんだよ。」
青「へへ\\\\\せーかいっ\\」
水「照れてるw」
青「うるさいわw!」
end
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ぐへへへへへ((殴
すいやせん…つい。
では、おつれあ!!