この作品はいかがでしたか?
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「そんな顔されちゃあ…ねえ、?♡」
俺の表情をみながらにやり、と笑う此奴。
何考えてんだ_
そんなことを考えていたら、いつのまにか目の前には、近くには太宰の顔、その後ろには天井が目に入った。
「わたしそろそろ我慢できないんだけど?♡」
全然気にしていなかった此奴の下半身、それはもう見事にびんびんに勃っていた。
「っ…//」
仰向けになっていた体型をうつ伏せに変え、どうにかこの状況からの脱出を試みた。
「…えー、どこにいくの〜?♡ 」
うつ伏せになった瞬間、彼奴はどさ、と俺の上に乗っかってきやがった。
…っしかも、此奴のデケェ胸と下半身の秘部が当たっててむずむずする…//
「っ、、離せ、!//」
彼奴の秘部を求め、微かに動く腰。
彼奴に悟られたくなくて必死に暴れ、此奴を退かそうとした。
「えー、いやだよーー。それにきみは、わたしとヤりたいんじゃないのー?♡」
すり、いつの間にか彼奴は下着を脱いでいて、俺の穴に彼奴の秘部を擦り付け始めた。
「なっ、ちげ、、っし…//」
「ええ、でもきみ、さっきからずぅーっと腰動いてるじゃん、?♡」
つぅ、と腰をなぞられてしまえば、更に腰を揺らしてしまい言い逃れはできなかった。
「ゆらして…ねぇ…っ…///」
「もう、頑固だなあ…はあ、今回は特別だからね???」
そう言いながら、解してもない俺の穴の中へ彼奴は思いっきり自身のブツをぶち込んだ。
「ぁ”が…ッ、⁈///」
目の前がチカチカする。
痛い。穴の中が張り裂ける様にいたい。
今すぐ抜いて欲しい…はずなのに、
「んん、♡中きっつ…♡」
めりめり、、と中がこじ開けられる感覚がする。
本当に痛いはずなのに、その痛みに対して快楽を感じている俺が、此奴以上にいやだ
「ぁ”んっ//♡ぃ”だぃ…ッ、ゃっ気持ちぃッ…!//♡ 」
もう頭の中は真っ白だ。
「ぁはっ♡痛いのにきもちーの、?♡」
ぱんぱんっ、二人だけの空間に、二人の肌と肌がぶつかり合う音が、俺の汚い喘ぎ声が響く。
「ちがっ、きもちく…ッ///」
「ねえ、もしかしてきみ、…其方の才能あったりするんじゃない?♡」
彼奴は先程より奥へ入れる速度を早くした。
勿論、其れに伴い痛みも先程よりも比べ物にならない程増加した…
_快楽も。
「ぃ”ゃあ”ッ‼︎//♡ぁッ、ん”ぁッ//♡ 」
「っ、また中締まったね♡♡やっぱりきみ、Mでしょ…♡」
そんなこと、認めたくなかった。
だけど確かに、太宰に優しく抱かれるより、こういう乱暴に抱かれている方が確かに興奮し、快楽もより感じることができている。
_否定することなど、できるわけがなかった。
コメント
4件
最高すぎます ~~~ !!
見るのが…遅れた…なんてことだ… それに作品が相変わらず神すぎる… 天才ですか?