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二大×煙草
二宮さん 喫煙者 設定
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大森「二宮さ〜ん…」
二宮「ん、?」
一服中。可愛い子犬かのような同居人が近づいて名前を呼んでくる。
その顔はまるで憧れてるかのうなキラキラした目。そして、その目の視線は俺が吸っている煙草にだった。
大森「吸ってみたい…!!」
思わずの発言すぎて自然に え? と言い返してしまった。
俺が毎日吸ってたのに憧れてたのだろうか。
やっと言えたかのような顔をしているがこんな子の寿命を縮るなんて俺が許せない。
二宮「だめだよぉ…笑」
大森「なんで〜!!!」
彼の顔は少しションボリしていた。
思ったけどまず吸える味ではない。絶対口には合わない苦味だからだ。
駄々こねてる君のために色々と解決方法を考えてていい方法が思い浮かんだ。
二宮「じゃあ、大森くん」
「俺の近く来て」
大森「…?」
きょとんとした顔で俺の近くに寄ってくる。
十分近づいた大森くんの腕をまるでリレーのバトンが来た時のように引っ張って熱い接吻を交わした。
彼の顔はびっくりをしていたが煙草の味が伝わったのか少々渋い顔をしていた。
舌も交わしたらいつもより早く離しての合図を出てき、すぐ終わった。
二宮「どー?不味いでしょ、?笑」
大森「…、」
こくっと頷く大森くんの目はちょっと涙目になっていた。
思ってたものと違かったからかなんなのか分からないがそれがとても子供っぽく可愛いな思った。
二宮(俺が子供っていう言葉を使うなんてな…笑)
相当の可愛いだな、笑
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短いのお許しください…ッッ、お願いします…ッッ、、
また、ッッ、、、、
オジサン 構文で返しますので…ッッ、、、、、
コメント
117件
エ💧なんかみんなオジサン構文上手すぎルですね✋✋ いいよニノさンもっとやっテ😘😘
見るの遅れちゃった…ごめんね… いやこれ、私めっちゃ好きよ!もっきー多分すんごく可愛くむすっとしてそう🤤
可愛すぎるヨ😍🤦♀️‼️ 最高だネ‼️👍🏻👍🏻👍🏻 おじさん構文下手すぎてしぬ