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1話前の「ずるい」と似た感じのやつです
武道館ネタバレあり?(Day1,2)
knshk
(付き合ってる＆同棲)
R有
knside.
shk「んぅ、きんときぃ〜…ｷﾞｭ-」
「ちょｯ、、シャケｯ?!」
〜遡ること数十分前〜
nk「皆さんお疲れ様でした〜」
スタッフ「ありがとうございました〜」
sm「おいきりやん、絶対飲みすぎだって…」
br「あっは〜笑 やんさん終わってるじゃ〜ん笑」
kr「うるせぇ!! それで言ったらシャークんもヤバいだろぉ!!」
shk「、、、ん…? なにぃ?」
「確かに潰れてるな〜笑」
本当はこんな可愛いシャークん見せたくないんだけど…
nk「もうお開きだから好きな時に帰っていいよ〜」
br「了解〜」
「じゃあ俺らもう帰るわ」
kr「なんだぁ、お前らぁ…」
kr「お前らはいつまでもイチャついてんなぁ!!」
sm「どこにキレてんだよ」
nk「きりやんも捕まる前に帰った方がいいよ笑」
br「だね笑 誰かが連れていかないと笑」
「まぁ俺ら帰りまーす」
nk「は〜い、お疲れ〜」
sm「お疲れ」
「シャケ帰るよ?」
shk「ん〜…//」
だいぶ酔ってるな〜…
連れて帰れるか心配だ…
〜家〜
ふぅ… シャケ軽かったから何とか肩貸して帰れた…
「シャケ家着い…」
shk「ｷﾞｭｯ」
「！？ シ、シャケ?」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
そして今に至る
なんで急に!?
てかお腹に顔埋めてるの可愛すぎなんだけど…
やべぇ…
しばらくヤってなかったからヤりてぇ…
「シャケここ玄関…」
shk「、、、、」
なんか言ってくんないと困る〜…
「シャークんさ〜ん…?」
「何、、やってるんですか〜?」
理性切れる前に早く離れてほs…
shk「ん〜…? うわがきハグ♡ (*´˘`*)ﾍﾆｬｯ」
「うっ、、、」
やばい、、大ダメージが…
「なんで上書きハグなんか…」
shk「だって今日なかむとぎゅーしてたも〜ん」
「ｷﾞｸｯ、、 確かにしたけど…」
でもあれは友達としてだし…
shk「俺はしっとしたんだからな〜//」
か、かわっ…!?
shk「だからだきついてるの〜//」
「よし、シャケベッド行こ」
今すぐにでも〇したい…
まぁでもシャークんならOKって言ってくれr…
shk「ん〜、、だめ♡」
kn「なんでｯ!?」
shk「だって今のきんときは俺のすきなきんときじゃないも〜ん//」
shk「俺がすきなきんときは他の人にぎゅーなんかしないし…」
shk「それにおふろはいってないし…」
「ｶﾞ-ﾝ…(꒪д꒪II」
こ、断られた…
でも確かにこれは俺が悪い…
shk「んじゃおふろはいってくる〜//」
、、、、、
今日はもう無理なのかなぁ…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
shk「おふろあがったぁ〜」
「あ、じゃあ次俺が…」
「！？」
なんでこの時期に半袖短パン!?
まぁ確かに部屋暖かいからいいんだけどさぁ
そのー、、、ね?
目に悪いというかなんというか…
「シャケ風邪引いちゃうよ?」
shk「ん〜? かぜひかないよ〜?」
「いくら部屋が暖かくてもさすがに…」
shk「だって、、、ｷﾞｭｯ(knに抱きつく)」
shk「きんときがあっためてくれるでしょ?(上目遣い)」
「、、、、、」
ダメだダメだダメだ、、堪えろ…
「なぁにシャケ、誘ってるの?」
shk「さそってないよ?//」
まだ酔いが残ってんなぁ…
shk「ただ、、、ﾁﾗｯ(服の裾をあげる)」
shk「こうしたらきんときどうなるのかなって//」
なんで胸まで服上げんだよ…///
おかげで俺の俺が元気だわ(?)
「ねぇシャ…」
いや待てよ…
ここで俺が何もしなかったら逆にどんな反応するんだ…?
構って貰えなくて寂しいって思ってくれんのかな
「ごめん、俺風呂入ってくるわ」
shk「ぁぇ…」
なにかシャークんが言ったような気がしたが無視をして風呂場に行く
仕方ないことだけど…ｸｯ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
shkside.
あれ、、きんときいっちゃった…
さすがにいいすぎたのかな…
「ﾎﾞﾌｯ(ベッドに飛び込む)」
いいもんね〜だ!
ここで待ってればさすがにきんときおそってくれるし…
、、、、、
きんとき俺のことすきじゃないのかな…
昨日はぶるーくと肩組んでたし…
今日だってなかむに抱きつくし…
「…ｸﾞｽｯ」
べ、べつにきんときは俺のことだいすきだしｯ
ちゃんと待ってれば…いい子って言ってくれるし…
「だからここでちゃんとま…」
「、、、」
「ｽｩ-ｽｩ-」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
knside.
ふぅ〜、、全然風呂でも落ち着けなかった…
てかシャケは? どこだ?
「シャケいる〜?」
もうベッド行ったのかな?
ガチャ
「シャ…」
shk「ｽ-ｽ-…」
寝ちゃったか…
って、、、コイツえろくね?
「ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ」
服はだけてるし〇首見えてるし…
「、、、、」
まぁちょっとくらい、、ね…
「よいしょ…(shkの上半身を少し起こし)」
「ちゅっちゅ、、ｼﾞｭｯ(首に)」
shk「んっ…」
「あ、 キスマついちゃった」
まぁいいか
「ﾁｭｯﾁｭ、、ｼﾞｭｯｼﾞｭﾙｯ」
んふ、キスマだらけになっちゃったね〜♡
てか起きないんだ…
なら、、、いいよね?
「シャケ… ﾁｭｯﾁｭｸｯ」
shk「んぅ…//」
「ﾁｭｸﾁｭﾊﾟｯ♡ ﾁｭｯﾚﾛｯ」
shk「ん〜♡ ﾁｭｩｩﾁｭｯ」
「ぷはっ、、起きないのマジか…w」
顔赤くなってるの可愛いな〜…
shk「んっ! もっとぉ…// (腕を伸ばしながら)」
え、起きた!? いや、目瞑ってるし…
でもとりあえず…
「もっとね?ｷﾞｭｯ ﾁｭｯｼﾞｭﾙ~♡」
shk「ん〜♡♡」
「ふっ、かわいっ♡」
「ﾁｭｸﾁｭｸｯ、、ｸﾆｸﾆ~♡」
服はだけてる方が悪いから別に触ってもいいよね
shk「んっ!? んぁっ//」
「ｸﾘｯﾋﾟﾝｯ ｸﾆｸﾆ♡」
shk「んっふっ♡ ゃぁ…♡ ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ」
ピクピクしちゃってかわい〜♡
「シャーケ? 起きてくれないの?」
shk「ん〜///」
ふーん、、起きないんだ
「なら好きにしてもいいよね…(ﾎﾞｿｯ)」
「ｽﾞﾘｯ(shkのズボンを脱がす)」
「なんもやってないけど…」
ぐちゃぐちゃになってるからそのままいれちゃうか!
「ｸﾞﾁｭｯ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
shk「あぇ!?// んっ♡」
「ﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡」
shk「お”ｯ、あぅｯ♡」
打ちつける度に声でちゃうのかわい〜♡
「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｯ」
shk「んあっ♡あっ…ｷｭｩｩｩｩｩ」
「ｸｯ、そんな締めんなｯ//」
shk「ん~~~♡」
やばっ、顔近付けてキスねだってるのえぐいわ
「なぁに?シャケ?♡ ちゅーしたいの?♡」
返事こそはないが一生懸命俺にしがみついてキス待ち顔をしている
「んふ♡かわい♡」
「ﾁｭｯｼﾞｭﾙ~♡ ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ」
shk「んふっ//ﾁｭｩｩ♡」
「ﾊﾟﾁｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ」
shk「あぅ、ぃくっ♡ ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ~♡」
「俺もｯ/// ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」
shk「はぁはぁ、、ｸﾀｧ」
結局最後まで起きなかったな…
とりあえず後処理しなきゃ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
shkside.
「んぅ…?」
あれ俺昨日何したっけ…?
待つとか言いながら寝ちゃったんだっけ?
ちゃんといい子にしてたらシてくれてたのかな…//
やばい、変なこと考えすぎてムラムラしてきちゃった///
てかなんか腰少し痛くてお腹はムズムズするのって気のせいなのかな…
とりあえずきんとき起こして…///
「きんとき…?///」
kn「ん… しゃけ…?」
「ねぇきんとき起きてっ!///」
kn「どぉしたの?」
「あの、、さ、」
「昨日ヤれなかったから今からやって…?///」
knside.
やっぱ昨日やったの気付いてなかったんだ♡
だからといって誘ってくるとは思わなかったな♡
「朝っぱらから? シャケってそんな淫乱だったっけ?ﾆﾔﾆﾔ」
shk「なｯ!/// そうじゃないぃ…もんっ!//」
照れてるの可愛いな〜笑
「仕方ないな〜シャケのためにヤってあげるよ笑」
shk「はやくっ!///」
その後はまぁ言わずもがな2回戦をしましたと
なんか時間が空いちゃったから少し駄作気味…
コメント
11件
コンちゃん…死んじゃうよ…shkさんかわいすぎるよ… 甘えんぼうだし、knさんが他の人と距離近いの気にしてるし…上書きハグってなに？！？！尊すぎか？！ 酔ってるshkさんて可愛いよね🤭 knさん…確信犯やな…👍👍
酔ってるshkさん可愛すぎて大ダメージ、、だ……
