コメント
9件
あんたどんだけ天才なのよ 鼻血ぶっかけるわよ!(???)
このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
それじゃどぞ
fjky「2人は暑がりさん」
※fjky付き合ってる設定
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜撮影中〜
ks「”キヨとフジの猛烈な暑がり”」
ky&fj「ビクッ)」
ky&fj「…チラッ)」
最俺不満箱の動画撮影中、ある時ksの言葉を聞いて一瞬でビクッとなった2人はお互いに目を合わせた。
ky「(ちょっと待ってなんでそれ今ッッッッ!!!!)」
fj「(バレてないよね?いやバレてなくていいんだけどさ?!)」
そして2人とも同じ「バレてないよね?」という気持ちは一緒で、冷や汗をかきながら苦笑いしてお互いを見つめあっている。
ks「〜!」
その間にksの話がどんどん進んでいって、ksに話を振られた2人は、適当にラップなどで緩和する。
〜撮影後〜
ky&fj「ふぃ〜…」
ks「おつかれ」
hr「お疲れ様〜」
ksとhrはいつもの撮影の疲れだが、fjとkyはその疲れよりもksのさっきの言葉にどっと疲れていた様子だった。
hr「俺配信あるから先帰るねー」
ks「俺も。こっちの撮影もしたいから帰る」
hrとksがソファから立ち上がり、自分のバックを持って玄関へ向かっていった。
ky「気をつけて帰れよ」
fj「じゃねー」
撮影ボタンを押した後から、ずっと同じ位置で同じポーズで座っているkyとfjは少しでも違和感を無くそうといつも通り声をかける。
パタンッ…
ksとhrが玄関から出ていって、さっきまで耐え忍んでいた疲れがまた2人の体に注ぎ込まれ、一気にソファに倒れ込んだ。
fj「あー、マジ今日やばいかと思った」
ky「分かる、バレたんかな?って」
fj「それなぁ…」
さっきまで静かだった家が、2人が倒れ込んでから2人の声がまた聞こえてきた。
fj「だってさぁ」
ky「こんなのよぉ」
fj&ky「言えねぇよなぁ…?」
〜
これは数時間前の話。2人はいつも通り実況部屋でのんびり話をしながらゲームをしていた。
fj「キヨー?」
ky「…何」
kyはプライベートで少し声が暗いが、何かを察したのかすぐに返事をした。
fj「…ヤる?」
ky「言うと思った」
kyはやはりこれを察していたのか落ち着いた態度でfjの顔を見る。
fj「えー?ヤろうよー」
少し拗ねたようにkyの腕を掴みお願いとずっと頭を下げ頼み込んでいる。
ky「嫌だわ、今日撮影じゃん」
kyは机の近くにあるカレンダーを指差す。カレンダーには、最俺で実況や実写を撮る時間や日数が記されている。
fj「いいじゃーん!今日2人とも遅れるってよ?」
ky「…時間によっては許してあげる」
kyはそっぽを向きながら少し頬を赤らめそう言うと、その言葉を聞いた瞬間fjの顔がにぱっと明るくなった。
fj「えっと、確か2時間!」
ky「それなら…少しだけ…」
fj「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
fj「キヨちゃん大好き!やっぱ俺はキヨちゃんしか愛せないわ〜!」
ky「ちょ…//普通に…恥ずい…//」
fjはにこにこ笑っているのに対し、kyは真っ赤になった顔を手で隠している。
そんなkyの手を掴み、少しでも顔から手をどかそうと、優しくfjは声をかける。
fj「ほら、キヨの可愛いお顔を見せて?」
ky「う”ぅ…//」
しかし、kyは一向に手をどかそうとしてくれない。fjは掴んでいた手を離し、体の前で腕を組んだ。そして、少し拗ねたようにそっぽを向いて呟いた。
fj「キヨちゃんがそんなんならもうヤらない…!」
ky「っ!」
その言葉が響いたのか、fjがもう一度kyの方をチラリと見ると、顔は真っ赤で変わらなかったが、ちゃんと両手を膝に置いて少し泣きそうな顔でこっちを見るkyが居た。
fj「〜っ!!///」
ky「ご、ごめん…言うこと聞くから…ヤろ…?//」
フルフル震えた泣きそうな声で小さく言い、fjの目を見た。
fj「キヨぉ…//それは反則でしょ…//」
fjは頬を赤らめ、kyに抱きついた。
fj「ヤろっ…か♡」
ky「っ?!//」
ky「(やばい、フジ今スイッチ入った )」
kyの胸元で、少し声はこもっていたが、明らかに、いつものと違う甘く熱い声が聞こえ、kyはいつもとは違うとすぐに察した。
〜2時間後〜
あれから2人だけの最俺ハウスの中にfjの腰をkyに叩きつける音と、kyの女のような甘い声と、fjの優しく熱い声が実況部屋の中に響いた。
それから少しして、片付けなどをしてks達が来た時違和感を無くすためにゲームを再開した。
ky「ヤりすぎ…//」
今にも倒れそうな程にヘトヘトになったkyが、fjのことを横目で睨みつけながら呟いた。
fj「久しぶりなんだしいいじゃーん♪」
そんなkyとは裏腹に、fjは呑気に椅子の上で伸びをしている。
ks「おつれぇい」
ky&fj「おつかれー」
そして、のんびり話していると実況部屋にksが来た。いつものように2人は振る舞う。
ky&fj「…」
また2人はお互い見つめ合い、さっきの事で体が暑くなった2人は頷き合図を送って、fjがお決まりの言葉を言う。
fj「こーすけぇ暑ーいエアコンつけていい?」
ks「はぁ?俺とヒラがここでどれだけ寒いかわかんの?」
fj「そんな言う?!」
これがいつものテンプレで、それを見てkyは笑っている。
〜
ky「言える内容じゃないよなぁ…」
fj「言える”内容”じゃ”ないよう”」
ky「つまんな」
fj「はぁ?!」
2人は目の前の天井を眺めながら思い出し、2人で語り合っていた。
これは2人だけの秘密で、ksに注意されたからと言って、気をつける訳では無い。だから、2人は少しでも違和感をなくそうと日々頑張っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめん、どう終わらすかわかんなすぎて切った☆あとまた🔞シーンないね。なんでか?めんどくさいから☆あと今回何故か2000文字行ったよね。こわ。
これは動画見てて考えた☆でも妄想にしては違和感あんま無くね?(?)
ちなみにこちら参考の動画↓
不満があるならはっきり言え『最俺不満箱』