テラーノベル
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雨💧のさぶ
こんにちは、あめです〜。
運営!運営!
注意書き
rd運営 二次創作
BL ✕
R ✕
rdcn
ご本人様には全く関係ございません。
短めってか短い。
上記の注意書きが大丈夫って方は、
本編をどうぞ!↓↓
cn「あ〜死んだぁ、w」
運営とのゲーム中。俺は、敵の攻撃をかわしきれずに死んでしまった。俺のキャラがその場にぽてん、と倒れて、俺は強制的に墓場のボイスチャットに送られる。まだ誰もいなくて暇だったため、他のメンバーの視点にころころ切り替えて遊ぶ。
cn「ま、誰か起こしてくれるっしょ〜。」
呑気にそう呟いた、その時だった。
rd「うわぁっはぁ〜〜〜!!!、ww」
cn「んぉ、っ?!w」
耳が割れそうなほどの大声で叫びながら、らっだぁがボイスチャットに入ってきた。
rd「死ぃんだぁ〜w」
cn「らだおくんうるさいw」
rd「あ、ごめんごめんw」
ふはは、と笑いながららっだぁが謝る。
cn「何にやられたの?」
rd「なんか、あれ。すごいでかいやつ。」
cn「あ〜、あの攻撃範囲すごい広い?」
rd「そうそれ。あれどうやってかわすの?w」
cn「ん〜回避はほぼ不可能かなぁw強いて言うなら見つからないように行動するとか?」
rd「いや無理ゲーすぎるww」
cn「ww」
各々が死んだ理由を話し終わると、しばし沈黙が流れる。カチカチとキーボードを叩く音がするから、多分視点変えて遊んでるんだろうな。
やがて、その音も聞こえなくなると、らっだぁが小さくため息をつくのが聞こえてきた。
rd「…そだ、コンちゃん〜。」
cn「ん、なぁに?」
心のなかでこっそり、「お、始まった」とつぶやきながら、らっだぁの呼びかけに返事をする。
らっだぁの雑談兼、相談タイム。俺は勝手にそう呼んでる。
らっだぁは、俺と二人きりになると、ぽつぽつと小さな本音をたくさん話してくれる。それは自分に関してのことだったり、運営とか他のコラボ先の人の話だったり。嬉しかったことも悲しかったことも、「これどう思う?」的な質問をしてくることもある。いつもはあんまり言わない本音なんだと思うんだけど、これが結構面白い。
らっだぁも悩むことあるんだな、とか、こういうふうに思ったりするんだ、って新しい発見がある。俺からしたら、らっだぁ観察タイム。話が面白いから聞いてて飽きないし、ぽつぽつと子どものようにいろんなことを話してくれるらっだぁは、いつもよりちょっと可愛く思えて結構好きだ。だから、俺はこの二人きりの時間を大事にしてる。
今日もこの時間が取れたことに小さく喜びを感じながら、らっだぁの話に耳をかたむける。
その日もらっだぁはいろんなことを話してくれた。
「最近みどりがよく喋るようになって嬉しい」とか、「レウの得意そうなゲーム見つけてきた」とか、「きょーさんがいっつも俺らに向けて言う罵詈雑言(笑)は本音なのか」とか。今日はいつも以上に運営の話が多かった。俺は適度に相槌を打ったり、たまに自分の意見を述べたりしながららっだぁの話を静かに聞いていた。ほぼらっだぁのマシンガントークだけど、不思議と嫌な気はせず、むしろ心地良いくらい。この感覚が好きで、ときたま二人で笑い転げたりしながら、10分ほど盛り上がっていた。
そろそろ話も区切りがつき、「きょーさんたちなかなか蘇生してくれないね」などと話題が今やっているゲームに向いていったときだった。
rd「…そういやコンちゃんさ、」
らっだぁが唐突に、少し声のトーンを落として話しかけてきた。
ちょっとびっくりしつつ、「なぁに?」と問い返すと、しばしの沈黙の後、らっだぁがまた口を開いた。
rd「コンちゃんいっつも俺の話聞いてくれてばっかりだけど、いやじゃない?」
cn「…え。」
予想外の質問。なんと返したらいいのか分からずに固まっていると、らっだぁは少し照れくさそうに小さな声で言葉を続けた。
rd「俺ばっかり聞いてもらってんのも申し訳ないから、たまにはコンちゃんが相談的なのしてもいいんだよ〜…って。」
やっぱりらっだぁの考えてることってよく分かんない。
これだから面白いんだけどね。
俺は思わず笑みを零しながら返事をした。
cn「全然いやじゃないよ。むしろ、楽しいからもっと続けてほしいくらい。」
rd「え…ほんと?ほんとに言ってる?」
cn「ほんとだよw」
rd「でも…なんで。ほぼ俺のマシンガントークじゃん。」
あぁ自覚あったんだ…と思うと余計に笑いが込み上げてくる。
らっだぁはほんとに面白いなぁ。
cn「全然平気wむしろそれがなんかいいっていうか、ずっと聞いてたくなるからいいの〜。」
rd「えぇ?」
cn「らっだぁの話は面白いからね。」
rd「…俺そんな面白い話コンちゃんにしたか…?」
cn「らっだぁがどういうつもりなのかは知らないけど、少なくとも、俺にとっては聞いてて楽しかったし、面白かったよ。だから、これからも遠慮なくマシンガントークしてね。」
rd「言い方…、w」
cn「ww」
困ったように笑うらっだぁの反応が可愛くて、これ素直に可愛いって言ったらどうなるんだろ、と俺の中でいたずら心が芽生え始める。
cn「…それにさぁ、」
rd「ん?」
cn「なんか、俺と話してるときのらっだぁってちょっと子供っぽくなるというか、幼く見えて可愛いからさ〜。」
rd「ッ、はぃぃ??、/w」
顔は見えないけど、多分照れてんだろうな。あー顔見たかった。
cn「…らっだぁ可愛いって言われるの好きね。」
rd「いや好きじゃないが??」
cn「うっそだ〜。さっき嬉しそうな反応してたじゃ〜ん。」
rd「うるさいうるさいw」
cn「ww」
画面の向こうで「は〜あっつ」とか言って照れを隠そうという努力が微塵も感じられない様子のらっだぁに、それくらい心許してくれたってことかな、と一人で勝手に嬉しく思う。
rd「でもさコンちゃん。」
ぼーっとしていた俺に、らっだぁが不意に声をかけてきた。
cn「はぁい?」
rd「マジでなんかあったら相談してな?俺も力なりたいし。」
びっくりしたのと嬉しいのとで、思考が一瞬止まる。
でも、すぐにいつもの声音で笑って返す。
cn「かっこいいっすね〜らっだぁさん。」
rd「そーだろー!」
頼もしいのか頼もしくないのかよく分かんないけど、らっだぁが楽しそうだしそれでいいや。
その後、俺たちは他のメンバーが蘇生してくれるまでの間、少しだけ雑談を続けた。
これ以降、らっだぁが俺に限らず運営メンバーに「悩み事ない?」と聞いて回るようになって、露骨すぎる、と笑ってしまったのは、らっだぁには内緒の話。
お疲れ様でした〜。
コンちゃんの溢れ出る大人のオーラが好きです。
運営可愛い。
では、読んでくださりありがとうございました。
また次のお話で〜おつあめ〜。
コメント
3件
cnちゃんに対して素を出せるrd好きすぎるッッ!!🫶︎💕︎︎💕︎ もう毎回思うんだけど書き方上手すぎて文章舐め回すよ?(激キモ) 運営の短編集嬉しすぎる~😭😭︎💞💞
わああ第2話、めっちゃ良かった…!😭💕 らっだぁが急に「コンちゃんいやじゃない?」って気遣うのズルいし、コンちゃんが「らっだぁの話は面白いから」ってストレートに返すところで完全に持っていかれた…!あと「子供っぽくて可愛い」発言で照れるらっだぁ、脳内再生しかけたら尊すぎてやばかったです🫠💞 最後の「力になりたい」も静かに刺さるし、運営の関係性がじんわり伝わる書き方がほんと好き〜!次の話も絶対読みますっ🌸