では、新しいストーリーを始めようか、もしそのストーリーが始まれば、私が、能力学校に入った時が始まりさ。この世の全ては、能力 学校に私が入った時までの状態まで戻る、記憶もね。
だって、今のアイツらに勝ち目がねぇ、
私も戻る、その状態まで、もちろん今の状態に戻ることは無い、全部の力を使ったからね、No.1でも無理…ま、そゆことで、ばーい!
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能力学校
色々そういうもんには闇がある_
でも、能力学校は、卒業出来れば、ある程度の地位、金を獲得出来る…今の俺は、あまり金も持ってない、だから、行かなきゃ行けない。
ふぁ〜……眠…能力は封印されてるし…どうしようもないな…
???)初めまして~!
コイツは誰だ……?と、困惑していると
颯太)僕は三日月颯太!君も今日からこの学校に入学するの?
緋色)あ、うん
なんというか、こいつを見てると、既視感がする…涙が出てきそうだ、
颯太)よろしくねっ
緋色)はい
そして、10分ほど立ち、確認が行われる
ここでは、能力の数を確認するらしい、
そして、僕の番だ…
爺)0……
周りがざわつき始める
そして僕は…そのまま戻った、
爺)次、三日月、颯太
颯太)はい
爺)1…治癒魔法、
そして、颯太もそのまま戻る
コメント
5件
1話目から自分が作ったキャラクター出て来てて感動…、 そして書くの上手すぎない…!?既に面白そうな感じだよ…、!!? 続き楽しみだぁぁぁぁぁ!!
やけくそって美味しいよね