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荷物チェック

1 - 第1話

♥

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2024年08月09日

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※衝動書き









──桃side──

青「…ないこたん…」


桃「んー?」


荷物の中身を紹介し終わった後小さい声でまろに呼ばれた


青「なんか隠してたでしょ?」


桃「バッグのこと?」


青「うん」


桃「あれで全部だよ?」


青「…うそじゃん…」

「見えちゃった…」


桃「何がー?」


青「…/」


顔を赤く染めて黙り込んだまろ


桃「……」


青「…やっぱなんもない…/」


もうすぐでライブが始まる


ライブ前の独特な雰囲気がメンバーの中で漂っているため、今は何も言わないことにした。






─ライブ後─

青「やっと終わった!!」


桃「お疲れさまでした!!!」


皆でご飯を食べたり、飲んだりして数時間が経った


今日は少し遠いということもあり明日の朝からゆっくり帰ることになっている


そのため、今日は昨日と同じところで泊まるよう言われていた


青「ぅー…… ねむ…」


桃「…もーそろ皆も寝たいと思うので今日はもうお開き!」


メンバーやスタッフがそれぞれ帰って行き、ないふだけが残る


青「ないこたーん…」

「まろも連れてって~」


桃「えー…やだよ」

「重いし」


青「じゃあここで寝る」


桃「迷惑になっちゃうでしょ」


青「……」


桃「もー…仕方ないなー」


青「さすがー!玄関までよろしくー」


桃「遠っ…」







桃「まろー?」

「鍵どこ?」


青「ここ!」


桃「貸して」



青「鍵締めないと…」


桃「オートロックだよ」


青「そっか、ありがと」

「じゃ、また明日 おやすみ」


桃「帰るわけないじゃん」


そう言ってまろをベットに押し倒す


青「へぁ?」


桃「バッグの中身、見たんでしょ?」


青「……?…ッぁ…」


桃「使いたいのかなー?って思って♡」


俺のバッグに入っていたのは大人の玩具、いわゆるアダルトグッズ


青「っちがっ…」


桃「わざわざ言うってことはそーだよね?」


青「っそれは…」

「…なんで持ち歩いてるのかなーって」


桃「なんでだと思う?」


青「…っそれは…」

「ないこが使うとか…?/」


桃「…俺が使うとこ…想像出来る…?♡」


耳元で小さく囁いた


青「ッひゃ…」


桃「…皆が寝てる中、1人で後ろ弄ってびくびくしながら、声を出さないように、玩具で何回も…♡」


青「…ッ/」


桃「ほら、まろのモノ」

「どんどんおっきくなってる♡」


青「そ、れは…/…さいきん、ゃってないか…/ら…」


目を逸らして顔を赤める彼。


俺の心をそそるのには十分なぐらいだ。


桃「ぐちゃぐちゃにしてあげる♡」


青「ゃら…ッ/」


下半身を脱がせ、まろのモノをさわる


青「ッや/…ッ」


桃「じゃあ、もっと抵抗しなよ」


お酒の力か抵抗する力も出さない


青「っん…/そこッ…むり…♡」


亀頭をなぞったり擦ったりする


青「っあ…//いくっ…♡」


びくんっと大きく身体が揺れる


桃「…顔にかかっちゃった」


青「あ…ぅ/ごめん…さ/ぃッ♡」


青「ぇ…きたなぃ/よッ/」


まろの精子を少し舐めてみる


桃「んー?」


少し苦くて、でもまろのモノが自分のナカに入ってるのだと思うと興奮する


青「ッぁ…/うっ…/」


桃「まろの大好きな後ろだよ♡」


青「んっ…♡すきじゃッ…な/ぁっ♡」


青「ッう”…♡♡//…そこ…ッら”め♡♡」


桃「ここ?」


青「ッぁ”…♡♡むぃ”…っ/」


桃「2回連続イっちゃったね♡」


桃「もういいよね」


青「ッふぁっ…?!♡」


桃「まろが欲しかった玩具♡」


桃「いっぱい満たしてあげる♡」


青「…っふぅ”/♡…ッぅあ…/」


青「ぅ”ッ…♡…ッばっ♡♡」


桃「もっと上げて欲しい?」


青「っや…♡も…、むりっ/♡」


桃「ほんっとツンデレなんだから♡」


青「へ/ぁ”ッ…♡♡ぅ”ッ/あげす、ぎ♡♡」


カチカチッとレベルを上げる度に出てくる白濁液


いつまで出るのかと思いながらどんどん上げてしまう


桃「気持ち?♡」


青「ッ…ぁ”♡♡ゃ”…♡しぬっ/♡♡」


青「とめ//、へくらさ/いっ♡」


桃「やだ♡」


青「ッんぇ”ッ…♡…なんれッ…♡♡」


桃「自分で取ったら?」


青「ナカにッ…♡て、いれたくな♡」


桃「…じゃんけんでまろが勝ったら俺がいれてあげる♡」


青「ッ…ほんとッ/♡♡」


桃「じゃんけんぽん!」


桃─チョキ

青─パー


桃「あーどんまい♡」


桃「MAXにしてあげる♡」


青「ぇ”あッ♡♡ぉ”あッ♡ぅ”…/♡♡」


びくびくと身体を反らしながら汚い声で喘ぐ彼。


その時まろの携帯がピコンと音をならし光る


青「ッ~♡♡ぉ”ぁ”/」


彼は聞こえてないようだ。


仕方なく俺がみると一件の通知だった


水【いふくんのとこから喘ぎ声聞こえるだけど】


そして更に通知が


水【反対側の人かな?】


今回の部屋の並びはメンバー3人ずつで向かい合わせになっており、廊下を挟んで左側は奥からないこ▷いふ▷ほとけとなっている

右側はりうら▷あにき▷しょうという順番だ。


壁も薄いため聞こえないこともない


なんなら向かいのあにきにも聞こえてるかもしれない


ほとけには既読をつけずにまろに伝える


桃「まろの喘ぎ声、ほとけに聞こえてるって♡」


青「は…♡♡ッぅ”♡」


桃「声、抑えてね♡」


まろのナカに2本の指をいれる


ぐちゅぐちゅという水を掻き回す音


生温かい彼のナカは前立腺を押す度びくっと動く


青「ッん”ぁ…♡♡はよ…/とってぇ♡♡」


青「ん”ッぅ…♡♡ん、/ん”…ッぉ”ッ♡♡」


自分で口を押さえててもはみ出てくる声


桃「ローター、ここに当てたらどうなるかな?」


トントンと軽く前立腺を押す


青「ッや”らっ/♡しんじゃっ/ッ♡♡」


奥に入ってしまったローターを前立腺に当ててみる


青「ッん”~ッ…♡♡ッぉ”ぁ”ッ/♡~♡」


腰が浮いたまま戻らない彼


どうせなら写真でも撮ろうと思い片手で自分のスマホを持つ


ピコンという合図をたて、どうやら動画になっていたようだ。


桃「あ……ま、いいや」


青「ッお”ぁ♡♡や”ッ/♡♡ッッむ”ぃッ♡♡」


それで口が塞がっているつもりなのだろうか


まろのスマホから着信がかかってきた


まろはまたしても聞こえてないよう


どうせばれてるならいいやと思い動画を止めて応答する。


水『あ、いふくーん?』


水『いま、しょーちゃんと飲んでるんだ、けど…』


青「あ”ッぅ”…/♡♡ぉ”ッ♡♡」


青「ぉ”ッ♡♡むぃ”ッ…/♡」


青「あたまッ…/おかしくッ…/なりゅ…っ♡♡」


こんなのじゃ話にもならないのでナカの物を取ることにした


桃「…いま、いむしょーと電話繋がってるよ♡」


電話には聞こえない声で小さく言った


小刻みにびくびくと身体を動かしている彼は理解するのに時間が少しあった


青「ッは?…ぇ…やらぁッ/…っひぅ”ッ…ぅぁ”っ/」


彼の羞恥心をえぐったようで突然泣き出した


水『…誰?』


水『いふくん大丈夫?』


水『まじで誰だよ』


メンバーが知らない誰かに襲われてたら…と正常な判断を下しているほとけ


白『ちょっといむくん静かに!』


通話越しで引き留めようとするしょうちゃん


水『無理、僕受付で鍵貰ってくる』


白『待って?ちょっと話聞こや』


そう言っていむしょーが喧嘩していた時だった


青「ッぅ”…/なっこ?♡」


水白『は?』


桃「…もー…喋っちゃだめじゃん♡」


青「ッぇ”ッ…/…ごめんら/さぃッ♡」


水『は?ないちゃn』


無言で通話を切るまろ


桃「…!?」


青「そのッ…/まろのおくにッ…ついてくらさぃ…♡」


桃「可愛いことしてくれるじゃん♡」


可愛くひくひくさせているアナのナカに俺のモノが入ると思うと理性が保てない


青「ぅえッ…/まっれッ♡おっき…/♡」


青「ッはいんないっ…♡/」


桃「いけるって♡」


桃「ほら、ゆっくり」


青「っふぅッ♡…ッう…♡」


青「ぉ”あッッ♡♡~ッ♡ふぁッ♡」


桃「あと半分♡」


青「ッぅ!?…むぃ”…ッ/♡」


青「ッッ♡♡ん”ぉ”ッ…♡♡~♡」


1度奥に突くともう1度その快楽を得たくなるらしく自分から腰を動かしている


青「ッや”…♡むぃ”…ッッ♡♡」


彼から俺を求める姿はとても醜くえろくて仕方がない


桃「そこじゃないよ♡ここ♡」


青「ッばッ♡♡~ッ♡ぁ”え”ッ♡♡~/」


女の子のように潮をふいてしまう


ナカがきゅぅぅっときつく締まりナカでびくッびくッと動いているのがわかる


桃「俺がイくまでとぶなよ♡」


青「えぁ”ッ/♡ぉ”ッッ♡♡」


青「む”ッぃ♡♡~ッ♡」


青「はッ…やく…ッ♡♡いって/よぉッ…♡」


青「ッこのッ…/ちろぉがっ…♡♡/」


桃「は?」


桃「お前が早漏なんだよっ♡」


青「ッッぉ”あ”ッ♡♡ぅ”…ッ♡ぉ”ッ♡♡/」


青「ッあ”…♡♡ゃ”ッ……」


桃「ッ…だからさぁ、とぶなって言ったろっ?!♡」


青「……ッぅ”……/♡」


びくびくと動いて小さく喘いでいるが起きない


桃「っ…♡はぁ…ッ♡」


青「…ッ♡ぁ”ぅ……/ッ」


青「…ッ…♡ぅ”…!?ぁ”え…ッ♡♡」


桃「っ…ぅ…♡」


青「ぁ”…ッ♡♡ま”っれ♡♡」


まろが動こうとした時にいいところがあたってしまった


青「はぅ”ッ…!?♡♡ま”ッ…/し…っ♡♡」


桃「ッはぁっ♡ゃばッ…♡」


桃「…ッふぅ”ッ♡♡」


桃「ッ…♡ぃ”く…っ♡♡」


青「ゃ”ッ…♡♡な”か…っ…/♡♡」


青「ぅ”お”ッ♡♡…ら”めッ…♡/」


青「お”ぁ”ッ♡♡…ッ♡…」


桃「っあ…ッ♡」


桃「ッきつっ…/」


彼がとんで俺も寝ようと思ったがナカがきつくて抜けられない


桃「…どうしよ…ッ♡」


気が抜けたせいか、眠気が俺を襲ってくる


桃「…もー、いーや…/」 


繋がったまま寝てしまった








──青side──

朝6時半

青「ッ…すー…っ…」


青「ッ-……んぇ”ッ…/!?」


寝返りをしようと思い身体を動かすとびくっと身体が動いた


少し大きな声が出たが隣の奴は起きてないようだ


桃「…ッ…すー……んっ……-」


なんで抜いてないんだよ…と思いながらちょっとずつ抜いていく


青「ッ…ぁ…/ぅ……ッ♡」


青「っ…ふ…ッ♡ぅ”…/」


自分的に半分くらい抜いただろうというところで足をからめられる


青「ッま…っ♡」


抱き枕にした相方を少しばかり恨んでさっきの続きをする


青「ッぅ…ッ♡……ぁッ…/」


桃「…まろおはよ♡」 


青「ッひぅッ…/♡」


急に耳元で囁かれ、変な声が出てしまった


桃「朝からヤりたいの~?♡」


桃「変態さんだねぇ♡」


青「っ…ちが…ッ♡」


桃「朝勃ちしちゃってるよ?」


青「…なん、でッ/」


コンコンと扉を叩く音が聞こえた


黒「まろー?」


青「…ッ!…なぁに?/」


黒「今さらコンビニ行くけど行く?」


青「ッぅ…/らいじょ、ぶ!」


黒「そお?」


黒「ってかないこおる?」


黒「扉も電話も出んくて…」


青「ッて…ぇ、やめろッ/」


小さい声でそう言う


桃「いないって言って?♡」


青「ッ…/いないよッ…/ぉ”ッ♡♡」


黒「そ?」


黒「ならいーや」


黒「まろからもないこに言っとって」


青「っうんッ/」



桃「ばれなかったね♡」


青「あの…ッ/はよぬいて?♡」


桃「えー♡」


桃「てか俺らお風呂まだだよね♡」


青「っえ”…/」


桃「昨日飲んだまま終わったじゃん」


桃「一緒に入ろーね♡」


青「…まじ…/」


















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【悲報】湿布忘れてた、ごめんなさい

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