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「勇斗」『太智』【仁人】
入浴中
「俺なんかしたっけ？やけに2人が冷たかったように感じたけど、こんなの久しぶり、、 」
「2人とも上がったよ」
仁人･太智 、、、、
「いないの？」
自分の寝室へ向かう
「いるなら返事してよ」
ｸﾞｲｯ
【ﾁｭｯ///】
「え、、仁人？どうした」
『ﾁｭｯ,,///』
「太智までどうしたの？」
仁人･太智 ヤろ///
「(いや、自分から言っといて照れるとか可愛すぎだろ)」
「いいよ 」
「今日は仁人から」
【うん、】
「あれ？今日はタメ口なの？」ｺﾘｺﾘ
【んふっ,,んぁｯｯｯ】
「ねぇ、俺聞いてるんだけど、ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ♡」
【んん///だってぇ今は業務時間外だからぁごしゅじんさまの彼女だからぁ】
「可愛いこと言うねぇ、下触るよ」
【うん,,】
「ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ,,仁人の中めっちゃトロトロだよ 」
【うるさぁぃッッ早くしてぇ♡///】
「いつもと違うのもいいねぇ」
『ｳｽﾞｳｽﾞ,,(見てるだけで何か感じるんだけど)』
「ﾆﾔｯ、太智どうしたんだよ(耳元)」
『んふぅ,,///なんでもなぃ///』
「そっかもうちょっと待っててね」
『うんっ///』
【ｸﾞｲｯ】
「うぉっどうしたの？」
【今は俺だけを見ててよ///】
「ごめんなぁﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ」
【んふっ……///ふぁっ、、んぁぁぁ】
一気に奥まで入れられる
【一気にらめぇ】
「もっと？わかったよﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
【んぁ,,言ってない///】
「気持ちいなぁ,,」
【イク……/////ｺﾃｯ♡】
「寝ちゃったか気持ちかったよ仁人ﾁｭｯ」
【んふっ,,】
「太智、お待たせﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ,,」
『んぁっ…///んん♡』
キスしたまま太智の下に指を入れる
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ,,///
『ん”ん”ん”ん”ん”、、』
「ﾌﾟﾊｯ、太智もうしたグチョグチョだよ、仁人とシてるとこ見て興奮したの？」
『そんなことない、、///』
「嘘つくなんて悪い子だなぁそんなことにはお仕置が必要だよなぁｽﾞﾝｯ」
『お゛お゛お゛お゛ﾁｶﾁｶ』
「ごめんなさいは？」
『ごめんらさぃ許してくらさい///』
「聞こえないなぁﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
『んぁ、ｲｸｲｸ,,イクー……///ｺﾃｯ』
「にしても、業務時間外はタメ口になるそれもそれで行為中はいいけど、業務中は敬語、どっちもいいなぁ次は業務時間にしよぉと」
朝の4時
【ふぁ〜っ】
『んふぁ〜っっ仁ちゃんおはよお』
【太智おはよお】
2人が部屋を出ようとすると
ｸﾞｲｯ
「2人ともどこ行こうとしてんの？」
【それは、仕事の準備に】
『行こうと思いまして！』
「今、業務時間外だけど？」
【それは、、】
「昨日2人が言ってたよね業務時間外はタメ口にもなるって」
『言ったけど、、』
「じゃあ業務時間外は敬語禁止ってことで」
仁人･太智 かしこまりました。
「ってことで業務時間を6時から23時までにしようか」
仁人･太智 え？何故ですか？
「なんとなくだよ笑」
仁人･太智 かしこまりました。
「てことでよろしく 」
