皆様こんちは!
最近いいねやコメントをしてくれる方が増えてきていて、とてつもなく心の支えとなっています!
前回のお話
ぺいんとが拉致られちゃった!
以上
⚠捏造、稀に🔞有⚠
本人様とは1mmも関係ありません
無線/らっだぁ
「皆、ぺいんと絶対助けるよ」
そんなの当たり前だろ。と、思いながら1260に着き、各自○○のメンバーを倒して行った。
不破湊「フゥーッ、フゥーッックソッッ。」
やはり責任感のせいか呼吸が荒くなる。
きゅぴ「不破さん、無理しないでくださいね」
仲間にまで心配かけちゃうな。と思いながらきゅーちゃんの言葉を受け流し、次々とやってくる敵を倒す。
不破湊「あッッ……!」
指定場所に着いて5分程した時、一番広い部屋、ガレージのような場所で○○のボスとぺいんとが2人。
皆ぺいんとの姿を見て安心しているが、敵を挑発しないよう気にかけている。
らっだぁ「そいつを、ぺいんとを返してもらおうか」
全員一斉に銃を向ける
そして______
らっだぁ「3、2、1、Go」
パンッッッッ
らっだぁの合図で全員一斉に撃ったと思いきや、全員の銃から紙吹雪が出ている。
ぺいんと「せーの!」
ゆるギャン一同/○○のメンバー
「ドッキリ大成功!!」
皆が「成功したねー!」や、「楽しかった!」などと言っている時、俺は何が何だかわからずフリーズしていると、ぺいんとが話しかけに来る。
ぺいんと「不破っち、騙された気分はどうだ!」
不破湊「…ちょ、最初から説明してもらっていい?w」
ぺいんとの話によると、最近緩く活動しすぎて少し心配だから、メンバーの一人が拉致られたら、緊張感が増して実践に使えるのではないか。
と、思ったらしい。元からターゲットは俺だったらしいが、誰を拉致るかは2時間ほど考えてぺんちゃんになったそうだ。
不破湊「あー、、ほんとに心配したのに…」
ぺいんと「ごめんね?でも万が一なんかあった時は、これで俺を助けに来れるじゃん?」
らっだぁ「それはそうだね、いやー、演技頑張ったわ〜」
ぺいんと「らっだぁ大根役者だもんなw」
気づいたら、皆がこっちの方へ集まってきていて和気あいあいと話している。
不破湊「…あ、そういえば、殴られたのはどうしたの?」
恐らく誰もが考える。あんな傷を負っているのなら少しは怪我をしているだろう。
ぺいんと「あー、あれはガチで殴られたけど、不破っちとの殴りの練習のお陰で耐性ついてたっぽい!」
と言い、頭を指さし「これは血糊だよ〜」と、自慢げに話す。
不破湊「本当に良かった…。」
きゅぴ「みんな演技ガチったもんね〜」
獅子堂あかり「頑張った甲斐があった、」
ーーーーー
あの後、皆でアジトに帰ったのだが、不破っちが1人づつメンバーを殴り殺したそうだ……。
ぺいんとには、何故かとてつもなく付き纏っているらしい…w
不破湊「いつか仕返ししてやるからな!」
ぺいんと「はいはい…w」
-END-
いかがでしたでしょうか?
ストーリーで出てこなかった細かい説明
・敵を倒して行った→ 射的で使うような弾にすり替え、敵が倒れた演技をしていた。
・○○のギャングはドッキリに協力してくれた。
・紙吹雪の時、不破っちの銃はどうなったの?→タイミングがわからず撃っていないという事です!
・ストーリー名が「拉致…?」なのは、本当の拉致じゃないからです!
分からないところは質問していただければお答えいたします!
あ、そうだ、ターゲットは、見ている貴方でもあります!
騙されましたか?
今騙せたかな〜って思いながら文を書いてます^^
まぁ、普通に拉致ってもいいけど味気ないですから…😏😏
それでは、
また夢の世界で逢いましょう
コメント
5件
え。まじで好きです!語彙力ありすぎてびっくりしますし、みんながちゃんとみんな過ぎて声聞こえてくるレベルでした!物語にしっかり筋が通っててほんとにすごい!ほんとに好きです!
んぇ…もう神様じゃんけ!!<?やば〜!好き過ぎる!💞可愛いかよっ?!😵💫❓ドッキリも凄いこと考えるなぁ😮ふわっち心配したよね笑笑はい最高です😖💘