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⚠注意⚠

この作品は“Seven stars novel(せすべる)のグループ作品”です。

あらすじはしょこらて様のところを見れば分かります。

この作品は第5話の話です。

前の方の話を見ないと理解できないと思いますので、この作品を見る前に他の“あいつはどこに…”という作品をご覧ください。




い🐱「てか‪✕‬‪✕‬‪✕‬って



“存在しない地域やで”」

🎲(-青組)「…え?」

りう🐤「いやっ、そんなわけなくない…?」

しょ🐰「ちょ、まって…」[スマホを取り出し、検索する]

しょ🐰「……✕✕✕に一致する情報は見つかりませんでした…」

ない🍣「はっ?」

悠🦁「え、こわ…」




“いれいすの皆へ

ほとけは預かってやったぜあーハッハッハ

返して欲しければ‪✕‬‪✕‬‪✕‬まで来い

来なければ命はないと思え

写真もあ♡げ♡る♡

じゃね

Mr.1234”




い🐱「…写真?」

悠🦁「え、でも、どこにもないで?」

ない🍣「てか、キm…ん゙ん゙っ!」

りう🐤「な🍣くん、分かるよ」

ない🍣「だよねっ!?」

しょ🐰「ちょ、それどころじゃないやろ」

い🐱「✕✕✕…………○○○……○○○!!!」

ない🍣「ビビった〜…」

い🐱「ば、場所!分かる、かも…!!」

🎲(-青組)「えっ!?」

りう🐤「どういうこと?」

い🐱「この✕✕✕って逆さから読むと○○○になるんよ」

しょ🐰「逆さから?」

ない🍣「あ〜…あれでしょ。あの、トマトとかのやつ。上から読んだらトマト、下から読んでもトマト、みたいな」

い🐱「そうそう」

悠🦁「でも、○○○って…」

りう🐤「りう🐤も知ってる。結構前に壊されたよね」

い🐱「でも、“跡地”としてはあるやろ?」

ない🍣「さすがエリート」

い🐱「今は関係ないやろ」

しょ🐰「はよ行くで!」

悠🦁「歩きやで〜」

しょ🐰「えっ」

い🐱「当たり前やろw」



ほと💎「当たり前じゃんw」



しょ🐰「…………ふへっw」

い🐱「え、何急に…」

ない🍣「怖い怖いw」

しょ🐰「はぁ〜??」

りう🐤「ほら〜、早く行くよ〜?」




〜歩き〜




ない🍣「…なんか、ただならぬ雰囲気が…」

りう🐤「ちょ、ちょっとな🍣ちゃん行ってきてよ」

ない🍣「は〜い」[進もうとする]

い🐱「待て待て待て待て」[ない🍣の服を引っ張る]

ない🍣「ぐぇっ」

りう🐤「あ、見て見て!手紙あったよ!!」




“もうここまで来たんだ〜w

やっぱりみんなは天才かなぁ?

まぁ、次は△▽△だよ〜

ち♡な♡み♡に〜♡

今回も△▽△なんて場所はないし、逆さまに読んでも分からないからね〜

頑張って♡

Mr.1234”




い🐱「なにこれ、うざ」

りう🐤「ハートつけすぎでしょ…気持ち悪い」

悠🦁「せやなぁ…w…ん?ない🍣、これ…ない🍣のやない?」

ない🍣「え?…ううん、これ……」[みるみる顔が真っ青に]

しょ🐰「…な🍣ちゃん?」

ない🍣「…ほと💎っちにあげたやつ…だけど、さ。これ……





血?」




では、次の人へバトンタッチ!

次は、臙脂色担当の “ 雷羅🦊💎『みのりす』 ” さん。よろしくお願いします!

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