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始めるよんアメリカ視点過去編です
よう!俺は、アメリカ!今は、戦時中何だがな
ちな、第一次世界大戦の時だぜ!☆
日帝「おい、米帝」
アメリカ「おっ!日帝チャン!」
日帝「わざわざ呼び出して何だ、💢」
アメリカ「怒ってるね~w」
この、プリプリしてるのは、日帝チャンとても小さな島国だが、軍事力がトップ5に入る位強いんだぜ☆
日帝「何、ニヤニヤしてるんだ(引)」
イギリス「本当ですよ、」
アメリカ「おゎッ、親父かよ」
この偽紳士野郎は、俺の親父だいつも後ろから脅かしてくる!
このとうり、俺ら、いや俺達はずっと一緒だと思ってたんだ
あの日までは、
アメリカ「…は?」
イギリス「今、何と言いました?」
モブ兵「大日本帝国が、息を引き取りました」
その言葉を聞いて皆がざわついた、更に
モブ兵「更に、自宅に大日本帝国様の子供らしき国を見つけました、」
そう、言葉を重ねる、
皆、状況が把握出来なかった…
俺達は、日帝の葬式に行った、底には、
日本「ち、父上ぇ(泣)」
日帝に似た顔立ち、そして真っ赤に染まる綺麗な瞳の国がいた
アメリカ「おい、お前」
俺は、そっと話し掛ける
日本「な、何ですか?」
アメリカ「お前、名前は、」
日本「に、日本です」
アメリカ「日帝とは、どんな関係だ?」
日本「お、親子関係で…す」
俺は、虫酸が走った
こいつが?大日本帝国陸軍の子供?泣きじゃくる姿は、そうとは思えなかった
日本「あ、あの皆さんは父上とは、どうどの様なご関係で?」
アメリカ「同盟国だ」
ふと、回りの国を見ると皆日本を見ながら嫌悪感を抱いたのが分かるそれから、日本は孤立していった…
国連「大日本帝国陸軍の遺書に書いてあったとうり、日本国を国として認める!」
その言葉に皆がざわついた何故なら
国達全員が日本を国として認めないと意見を言ったにも関わらず、国連に国として認められた
からだ
ここで切ります☆
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