何が書きたかったのか分からなくなりました
あと普通にほぼ🎲さん関係無い物語になっちゃった……(((
出すのも恥ずかしいけど消すのも勿体ないと思ったので
とりあえずどうぞ……
今日は終わり、また明日
先「おーいお前ら…」
「なんですか先生ーっ!」
先「クラスの仲が良いのはすごい喜ばしいことなんだが…」
先「ほぼ毎日全員がクラスにたむろするのやめてくれないか??」
「えー?だってみんなでワイワイするの楽しいよ?」
先「誰か一人でも部活とか興味無いの??うちのクラスだけ誰も部活に入ってなくて先生ちょっと気まずいんだけど」
青「やってみんな部活より放課後のお喋りタイムの方が好きなんやもん」
桃「そーだよ!」
「猫宮の言う通りだー!!」
「バイトのやつには頑張れってみんなで応援してるからいいでしょー?」
先「はぁ…全く、w」
先「良いけど今日は終わりだw」
「はーい…」
黒「じゃあ解散やな!」
「またねー!」
高3のある1クラスはなぜかとても仲が良かった
虐めや除け者など…起きるほうが想像出来ない程に
バイトの人以外は毎日教室に残り雑談をしたりトランプをしたり…
それには担任も嬉し半分呆れ半分であったが担任にとっても幸せな時間であることは間違いなかった
白「ボドゲする人ー!今日は僕が人生ゲーム持ってきたでー!」
「俺やるー!!」
黒「俺はトランプ持ってきたで♪」
「え、まじ!?神経衰弱やろーぜ!」
青「世界とは何か語りたいやつー!話そうやー♪」
桃「どんなお題だよww」
赤「逆におもろそうw」
「猫宮が変な議題持ってきやがったぞー!みんな協力しろ!!w」
水「僕豆まきしたーい!」
「時期外れにも程があるだろ!?今2月…」
白「そこまで時期外れでもないなぁww」
先「おらーお前らー」
先「今日は終わりだぞー」
「ちぇー」
「先生は世界って何だと思いますー??」
先「え、あ、世界??また変なお題…猫宮か?」
青「お♪先生せいかーい!」
桃「さすが俺らの担任♪」
白「やるなぁー♪」
先「全く…wほら、早く帰れー笑」
「えー?」
「まぁ、今日は終わりだもんねー」
黒「また明日なー!」
先「お前らー」
「……なんですかー、?」
先「卒業おめでとう…♪」
桃「……ありがとうございます」
先「なんだ、今日は元気ないな?笑」
青「だって…」
先「今日は長めに居座ってもいいのにな?」
「え…?」
黒「どういう…?」
先「お前らがいつも楽しそうで俺も元気づけられてたんだ」
先「こういう日くらい思いっきり楽しんでほしいから先生ちょっと頑張っちゃったよ…w」
水「せんせぇー…ッ!泣」
先「いやぁ、校長先生…怖かったなぁ…笑」
「聞かれたらまずいっすよ先生…ww」
先「まぁまぁ…w……じゃあ代わりと言ったらなんだけどお前らの放課後に俺も混ぜてくれ、♪」
黒「…!」
「当たり前じゃないっすか!♪」
桃「じゃあ今日もワイワイするぞー!!」
「おー!!」
先「お前らー…」
「……」
先「……今日は終わりだ、ッ…!♪」
赤「今日は…?」
黒「今日で、の間違いっすよ先生…ッ、w」
先「…いいや、間違いじゃないさ…♪」
「…?」
先「今日は終わり…いつものまた明日がまた今度になるだけだ…♪」
青「…!」
先「大丈夫、こんなに仲が良いんだ…お前らはまたすぐ集まるだろ?笑」
桃「…、そうっすね…♪」
赤「その時は仕方ないから先生も呼んであげますよー、ッ!♪」
先「ははっ…w嬉しいなぁ…♪」
水「じゃあ、今日は終わり!」
青「……、またなっ!」
「また!」
桃「同窓会来週とかに組んどこうか!w」
「あははっwww」
赤「それは早すぎw」
白「せっかくの感動モードどっかに飛んでったんやけどw」
青「まぁ、こっちのほうが俺ららしいな!♪」
今日’’は’’終わり、また今度
書いてて恥ずか死にました。
皆の記憶から消して(((
コメント
2件
いや十分すごいでしょ!? 真面目に青春!って感じですごかった 今年は最後だしこうなっていたい!けどまあ無理だなw 私も来年はこうなってたらいいな~ 先生すんごい生徒のことわかってるやん こういう先生生徒から慕われて愛されるんだよなー 私もこういう先生だったら大好きだし 今回も神作だった!忙しい中投稿ありがとう!