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rbruです
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本作品はnmmnです
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付き合ってて同棲もしてる”設定”
この先伏せ字なし
「」rb 『』ru 〔〕ri []kgt
「はぁー…」
チラッ
〔…〕
[…]
「はぁー!」
〔うるさっ〕
「ひどっ」
[何をそんな悩んでんの?]
「やっと聞いてくれますか。あのですね」
「小柳くーん」
『んー?』
「今日の夜って空いてます?」
『ぇ、よ、夜?』
「はい。もしかして予定ありました?」
『いや、まぁ空いてるけど…』
「じゃあシません?」
『ぇあ、わりぃ今日はゆっくり寝たい』
「あー…そうですか!そうですよね!また今度しましょ!」
『そうだな』
「これがもう何週間も続いてるんです!」
「さすがにタコの俺でも耐えられないというか…」
〔はぇー〕
「興味なさそうにしないでください」
[そーいえばこの前ロウが]
『カゲツー』
[なにぃー?]
『相談聞いてくんない?』
[おー…どうしたん]
『こんな話して悪いけどさ』
[おう]
『星導とさ、あの、アレしてるときさ』
[アレ?もっとはっきり言うてほしいなぁ]
『お前わかってんだろ…』
[んふふっそれで?]
『全然星導イかんからさ、大丈夫なんかなって、思ってさ』
[ぅーん…星導が気ぃ使ってるんじゃない?]
『ぇ…』
[だって星導お前のことめっちゃ好きやん]
[だからロウに気持ちよくなってほしくて
我慢してるんちゃう?]
『そう、なんかな』
[いや、まぁ知らんけど]
『は!?』
[ははっ!冗談やん]
[んー…だからロウから誘ってみたりしたら?]
『は?誘うってどんな風に、[プルルルッ
[あーごめんちょっと行ってくる]
『あー…おけありがと』
[って感じの話したなぁ]
「は!?それを先に言ってくださいよ!」
[星導のマシンガントークすごすぎて
入る隙なかったわ]
「それはごめん…」
「え~じゃあ誘ってくれんのかなぁニヤニヤ」
〔きも~〕
「ひどすぎでしょ」
「まあ、ありがとうございます」
[おう、がんばれよ]
〔がんばれー〕
「はい!ありがとうございます!」
いったん切る