テラーノベル
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rbsha 監禁
⚠️付き合ってます
⚠️監禁、メンヘラ描写あります
⚠️ 🔞 です
「」・・・sha 『』・・・rbr
思いつきなのでお手柔らかに!
※ 地雷の方回れ右!
ご本人様とは関係ございません
通報やめてください😭
「んン”〜!…よく寝た、わ….」
「は、?え、なにこれ」
眠りから覚めたshaは気がつくと、どこにいるのか分からないほど真っ暗な部屋に手足を拘束されている状態だった。
お腹というか下の方に違和感を感じて動いてみようとするが
ベッドの足の部分とshaの手足が鎖で繋がっており、動こうとするが聞くだけで
「あ、無理だ。」と悟ってしまうほどの音でジャラジャラとshaの動きを封じた
「こんなんどこで買うねん」
というどうでもいいことしか頭に浮かばず
理解が追いつかないまま寝起きの頭で一生懸命考えるが、不安と恐怖でぐちゃぐちゃになった頭は使い物にならなかった。そんな時近くから ガチャ という開閉音が鳴った
『あ、起きた?』
「う、ん….ぇ、rbrか…」
「お前怖いって、暗すぎてどこか分からんし焦ったやん…笑」
『あー笑 ごめんごめん』
「しかもなんやねんこの鎖!笑」
「外してや」
『え?なんで?』
「え、?笑 なんでって何?笑」
「外してってば」
『いや、なんでよ。shaは俺のやろ?』
「…いや、まぁ付き合ってるしそうやけどさ、?笑」
「どうしたんrbr笑 お前なんかおかしいで」
『…』
『おかしい、かぁ、笑』
『 おかしくさせたんはshaやねんけどなぁ 』
「え、」
唖然としているshaを目の前にrbrは饒舌に話し出した。
『…最近ずっとzmとかとおるやん』
『俺には構いもせんのに。俺彼氏やで?』
『Hとかデート誘っても「ごめん今日先約あるから」とか「疲れてるから」言って断るし』
『最近は夜おそぉまで飲んで帰ってこんかったりするし。 』
『約束したやん。二人で。』
『なに?浮気でもしとん??』
「いや、….っ」
『否定はせんのや、笑』
「ちがっ……ごめn」
『謝って欲しいわけじゃない ねん』
『謝ってもどうせきかんし。』
「いや…っ、もうせん、せんから。気をつけるから…」
『何回その言葉聞いたと思っとんよ笑』
『….やから俺考えてん。』
『 監禁すればええやん♡ って』
『そうすれば俺以外とあって遊び回る心配もないし浮気する心配もなくなる。大丈夫!ご飯もちゃんと作ったるし何でも…』
「い、や…まってよrbr、」
「あやまるから…俺が悪かったから…」
「でも、さ?なにもそこまでせんでいいやん」
『…は?笑 なんでそれをshaがきめるん』
『お前状況分かってる?それとも何。寝起きで頭回らんの?』
『…あーあ。』
『shaが悪いんやからな』
ヴ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッ
「ん”ッ♡ぅ”ぁっ♡なに、これ♡」
「ぁ”ッ♡♡ちょ♡まってよろぼろッ♡」
ガチャ
rbrは手に持っていた玩具のスイッチをカチッと押すとshaの呼び止める声を背に部屋を出ていった。
shaが目覚めた時感じていた違和感は玩具が入っていたからだった
rbrは部屋を出て少し頭を冷やすためにパソコンへ向かっていたが、気づけば寝落ちして3、4時間経っていた。
思い出したかのように部屋へ向かうとぴくぴくと感じたまま眠っているshaが居た。
「んっ♡♡…ふぁン….♡ンうっ♡」
「ろぼ、ろ…♡んっ♡ふぅ….♡」
rbrは手に持っていたスイッチで玩具を止める。それと同時に目が覚めたshaは涙目でrbrをみつめた。
「んっ♡あ、♡ろぼろっ、?泣」
「ごめっ♡泣 おれ、あやまるからっ泣もうせんって誓うから、♡ 」
『ッ…』
「しんじてよぉっ泣♡」
『….わかった。信じる。』
『その代わり約束して欲しい。"俺だけ"にして?俺のことだけ考えて?連絡先も俺だけにして。ずっとここにおって?仲良くするのも、Hするのも。俺だけにして欲しい。なにもかも全部。』
「わ、かった…やくそくする。だからこれ外してや」
『…外。逃げん?ずっとここおってくれる?』
「おるよ。おるから」
『….ん、わかった。』
ガチャン!
rbrはshaに付けられた拘束を解き、数時間喘ぎ続けていたshaにせめて水をと思いキッチンへ向かった。
「…にげな、あかん」
さすがにやばい。今ここで逃げんかったら俺の自由がなくなってまう。怖くなって嘘ついてもた。こわい。連絡先消される前にスマホ探して連絡しようかな、
てか俺浮気なんかしてないのに。いや、今そんなこと考えても意味無いよな。とりあえず逃げな。でも変に歩いたら怒られるかな 。
そう考えながら急ぎ足で歩き始める。でも如何せんさっきまで玩具で感じていたからか上手く足腰に力が入らない。そんな中懸命に逃げようと玄関へ向かう。しかしshaは玄関を通る道にキッチンがあることを考えてなかった。
『…sha?なにしとん』
「…ぇ、?あ、いやっ、ぁの、 」
「と、といれ!笑トイレどこかなって、笑」
『あー、笑トイレあっちあるで。 』
「あ、まじ、?笑 ありがとう助かったわ」
『….なぁ。sha。』
『逃げようとした?』
「ぇ、?笑いやいや、そんなわけ」
『….ふーん。お仕置きやな。』
「え、いやっ、ちが、」
『だってトイレこっちないし。』
『まあもしホンマにトイレ探すために来たんやとしても怪しい行動する方がわるいやんな?』
「え、っ…」
『じゃ、部屋いこか…♡』
『ほっはいこおほくひはほーあいい?』
じゅるじゅるっ♡♡
「んっ♡…///ゃあッ♡♡やだっ♡///ひゃべるなぁっ♡♡///」
今聞いても遅いか。と思いながら咥えることをやめず美味しそうにしゃぶり卑猥な音を鳴らす
じゅぷっ♡♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡♡♡
︎︎
「ンふぁっ♡♡///ィくっ♡♡♡いっちゃうッ~~♡♡♡」
『らひていいよ?♡』
「ぁ”ぁ”っ♡ィ”ッ♡あ”ッ♡ぅ”ッッ~~~~♡♡♡ 」
びゅるるるるるるるっっ♡♡♡
ごくっ♡♡
『ん”っ”♡♡おいし…♡』
「ンや…♡♡///のむなぁっ♡ばかっ…///♡」
「な、♡もう、いれてっ…///♡♡」
『ん、だめ。これお仕置なんやから。な?』
「んぅっ♡♡けち…///」
「な、♡つらいっ♡♡おねがいろぼろ♡たすけてっ♡//放置されとると、きからずっとろぼろのほしくってがまんしとったんやで、?♡♡// 」
『可愛くオネダリできたら考えたるわ♡』
「や、やぁっ♡♡はずかしぃ…///♡」
『じゃあだめ。』
すでに充分しゃおろん可愛いことなってるけどお仕置やし意地悪したろ。
これくらいはええやろ。逃げようとせんかったらもっとイイコトできたんになぁ♡
「……るから」
『ん?』
「…なんでもするから…///♡」
『……言ったな?』
※ 途中から
『なぁ、しゃおろん♡俺の事好き?♡♡』
ぱんぱんぱんっ ♡♡
「ぁん”っ♡すきっ♡//すきやで?♡♡」
『すきなら、さ。俺以外のやつの連絡先消してええ?♡』
「んッ♡ひゃぁ♡♡いいっ♡いいよ、?///♡」
なんで今までこんな怖がっとったんやろ俺。そうやんrbrはいつだって俺に優しくしてくれて俺に尽くしてくれてたのに。何しとったんやろ俺。お仕置って言いながら俺のわがまま聞いてくれて、キモチイイコトもいっぱいしてくれる。rbrより大事なヤツなんておらんやん、笑
俺が構ってあげれんくて嫉妬したんやんな、謝らななぁ、監禁してまうくらい俺のことすきなんやもんな。こんなに大事にしてくれるんやから応えなあかんよな、♡かわいい♡俺のために一生懸命動いてくれてる…♡なんでもっと早く気づいてあげれんかったんやろ。あぁ。ずっといっしょにおりたい…♡♡
「ろぼろがおってくれたらいいっ♡♡♡らいすきっ♡♡ずっといっしょにおって、?♡♡♡///」
『ん。そぉーやんな、♡』
『堕ちたなぁ♡しゃおろん♡えらいで♡♡』
︎︎
ごちゅっ♡ごりゅごりゅっ♡♡
「ぁ”ぉ”っ♡♡♡ろぼろっ♡///ろぼろは、♡//おれのことすきっ?♡♡♡」
『あたりまえやろ?♡♡』
「は”ッぁ”っ♡すきっていって…?///♡♡ 」
『ッ♡♡かわええなぁ、♡♡すきやでしゃおろん』
「ンふぁっ♡♡♡おれもっ♡♡♡おれもすき///♡♡」
「もっとぉ♡♡おくッ♡ついてっ♡♡♡おれのことこわしてっ?♡♡♡♡」
『あんま煽んな…♡よッ!♡♡♡』
どちゅんっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「ンあ”ぅ”ッ”ッ”ッ~~~~~~~~~~ぁ”ッ♡♡♡♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんっっ♡♡♡♡♡
「らめっ♡♡♡♡きもちぃ”っ♡♡♡♡♡ふッ♡ィくのッ♡♡とま”んな”いぃ”っ♡♡♡♡」
ぐぽっ♡♡♡ぐぽっぐぽっぐりゅっ♡
『ッふゥ~~ッ♡♡ァ”あ~ッ♡いきそ、♡』
「ろぼろッ?///♡♡おれのおく、だひてぇ♡♡♡♡♡孕ましてっ♡♡♡♡」
『言われんでもそのつもり、♡♡』
「ふッ♡♡ンッ♡すきっ♡♡だいすきっ♡♡♡♡ろぼ、ろぉ”ッ♡きすっ♡♡きすしてっ?♡♡」
『んッ♡♡ええよ♡』
くちゅっ♡くちゅっ♡ぢゅぅ♡ぐちゅっ♡♡
「んっ♡ふぁッン♡♡♡ンムッ♡♡♡」
『…♡♡♡ッはァ♡そろそろィくっ♡♡』
「ゥ”あっ♡♡きてっ♡♡♡」
『ィ”ッ♡♡♡ぅあ”ッ”~~~~~ッッ♡♡♡♡』
びゅるるるるるるるるるるっっっ♡♡♡♡
︎︎
「ンはぁ♡♡♡あったかい♡♡♡赤ちゃんできちゃうな、?♡♡♡」
『ッふ♡♡せやなぁ♡♡』
「ろぼろ?♡♡♡」
『ん?♡』
「ンふ…♡だいすき…///♡♡」
『おれもだいすきやでしゃおろん♡』
「おれのこと離さんとってな?♡」
『死んでも離さんわ…♡♡』
「….///♡♡」
『水取ってくるからまっとける?』
「うん♡まってる//」
…今なら、これからずっと同じくらい愛してあげれる。絶対。だってこんなに好きなんやもん。ずっとずぅーっと俺だけ見とってや。俺、rbrなら首締められても殴られてもなにされてもいいよ?♡全部受け止めて全部愛すよ。あー。俺おかしくなってもたな。でも 幸せやしいいやんな、♡
「…世界で1番大好き…♡」
いや監禁っていいな
所々辺だったかもです
追って修正します( . .)“
閲覧ありがとうございました!
コメント
1件
神だぁ…