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チーノ 「考えると、どうしてこの日のこの時間帯に戻るんでしょう」


ショッピ 「確かに、その時は助けるのに必死だったから考えてなかったけど…」





コネシマ 「…何かを伝えてるんちゃうか?」



グルッペン 「!なるほどな」


トントン 「でもそんな能力サクにはないやろ」















ペ神 「“兄さん”」





ゾム 「…ははーん!なるほどな、!」


シャオロン 「ゾムの考えてる事分かったで」


ゾム 「お?やっぱり心繋がっ…」


ロボロ 「なんや言うてみ」





シャオロン 「…兄さんは時を操る能力がある、」


ゾム 「でも兄さんは旅に出ていてここにはいない、」





「『それじゃあ何故能力を使っている?』」



ショッピ 「サクさんがこうなると分かっていたから、?」


ゾム 「ショッピくん正解!多分ダケド」



グルッペン 「誰か兄さんに知らせた奴は?」










ひとらん 「いないらしいよ」



ロボロ 「なるほど、」


コネシマ 「なら兄さんに帰ってきてもらわないと」


エーミール 「?インカム…」



ゾム 「インカムは留守番中やでw」


チーノ 「じゃあどうするんですか?」


ショッピ 「帰ってくるまで待つか、テレパシーとか能力で話しかける」


鬱先生 「せやったらオスマンできるんちゃう?」


オスマン 「…一応脳内に話かけれるけど、」





ひとらん 「話しかけた所で戻ってくるかだな」



オスマン 「うん、」





グルッペン 「試してみるのは良さそうだな」

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