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星羅said
マ「星羅ちゃん!コレの下処理お願い!」
『はい!』
ピ「星羅ちゃん!あそこにある野菜をこっちに持ってきて!」
『わかりました!』
今、私はみんなと違って台所で働いてます
なぜこうなったかというと、、、、、、
〜回想〜
『それで、私は何をすればいいんですか?』
ピ「あの子達が戻る前にお昼ごはんを作ってもらうわ」
マ「花嫁修業みたいね」
『そうですね!』
ピ「じゃあコレに着替えておいで」
『はーい!』
〜現在〜
『唐揚げ完成しましたー!』
マ「はーい!持ってっとくよ!」
ピ「あの子達帰ってきたわよ」
マ「それじゃ、行きましょうか」
外に出ると、みんながすごく疲れた顔で帰ってきた
私は、壁からこっそり見ていた
ピ「あ!やっと来たにゃ!」
マ「随分遅かったね〜」
轟「ハァ、ハァ」
爆「クッ、、、、」
麗「ウッ、、、、、」
緑「ハァ、ハァ」
皆「はぁー、、、、、」
皆、大丈夫かな
瀬「何が3時間ですか!!」
マ「それ、私達だったらって意味。悪いね〜」
ピ「ねこねこねこ、、、、。でも正直もっとかかると思ってた!私の土魔獣が思ってたより簡単に攻略されちゃった」
ピクシーボブ、なんか嬉しそうだな
麗「あの、崖から落ちた時星羅ちゃんがいなかったんですけど、、、、」
マ「あの子は、貴方達と違うことをやってたの。あの子がいるとすぐ攻略されちゃうから」
芦「あれ、星羅ちゃんは今どこに?」
ピ「ほら、隠れてないで出ておいで」
『あ、あの!この格好で皆の前に行くとか罰ゲームですか!?』
マ「ほら、はやく!」
『わわっ!』
マンダレイに引っ張られ、皆の前に出た
皆「おぉ〜!」
『恥ずかしい、、、、、』
峰「メイド服だ!やべぇ、鼻血が、、、、、」
上「スマホ持っとけばよかった」
切「似合ってるぜ!」
轟「露出しすぎだ」
爆「なんて格好してやがる」
葉「かわい~~」
芦「後でツーショットしてもらお」
耳「私も!」
八「私もお願いしてみますわ」
麗「相澤先生が無言で写真撮ってる」
蛙「怖いわね」