生理男子りょつ(もりょぱ)
ほのぼのです!
でも一応生理とかちの表現あるからセンシティブにしてる!
もっくんもひろぱも涼ちゃんも、でてきます
3人で同棲中てなかんじ?
自己紹介をどうぞ
(ぬしのありのままの設定じゃ、、ゆるせ、、泣)
大森元貴
・涼ちゃん大好き若井好き
・末っ子感
・甘え上手(いちばん独占欲強い)
・攻め
若井滉斗
・涼ちゃん大好き元貴好き
・次男感
・ツンデレだけどだれよりも早く変化に気づく
・攻め
藤澤涼架
・元貴若井大好き!
・天然長女(?)
・いじられキャラ
・生理男子
・受け
はい、これでいきまする
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藤澤side
朝から憂鬱だ、、、。
なぜかって?
それは、、
「うわ、、量おおいな、、」
そう、生理だ。
毎月くるのはきついし、僕の場合お腹が物凄くいたくなる。
「薬あったっけな、」
しかも今日はみんなで楽しみにしてたデートの日。
心配かけたくないし僕も、行きたいし、、
「まぁ、薬飲めばいけるでしょ」
「おはよぉ、」
「あれ、涼ちゃん早いね。おはよ!」
部屋に戻ったら元貴が起きてた。珍しいなぁ、
「コソッ)いまね、若井の寝言とれた!笑」
「えっ、どんなの笑」
「きく?笑」
『ん”ん”ぇ、、りょおちゃん、のはげぇ』
「はぁッ!?笑なにこいつ!」
「笑笑ッ反応最高笑」
「起きたら覚えてろぉ!」
「んぅ、、スヨスヨ」
「あ、も一個あるんだけど」
「、、聞いとこっかな笑」
『、、あぁあッ、もときずるい、、おれもりょちゃんとヤるの、、ああぁあスヨスヨ』
「え、へんたい?笑」
「夢の中まであんなことやこんなこと考えてるんだよ笑」
「やだぁ、、」
しかも寝言なのにしゃべりすぎでしょ、、笑
「寝顔は可愛いのになぁ、、」
「、、涼ちゃん、おれはぁ?」
「ふふ、元貴も可愛いよ」
「涼ちゃんのほうが可愛いんだけど、」
「えぇ?」
「うわ、混汁起きてたの」
「いまさっきね、てか混汁ってなんや」
「変態の起床です」
「あ”?」
「きゃーこわい」
「しばくぞ、、、」
「あはは、二人とも、元気だなぁ、」
「、、涼ちゃん大丈夫?げんきないよ、?」
「?そ、そんなことないよ、!」
「あ、もしかしてさ、生理?」
「ぅ、、、」
「ご、ごめん、どストレートに聞きすぎた💦」
「いや、大丈夫だよ元貴、ただやっぱお腹いたくて」
「今日のデート大丈夫?」
「うん、」
くすりのんだからね、っていうと、2人の顔が少し明るくなった。きっと、大丈夫だよ、、ね
「無理しないでね、なんかあったらすぐ言うんだよ?」
「ありがとう!泣」
「じゃあ準備しますか」
「はぁい」
準備
ええと。多めに持っておくしかないよね!
くすり、は時間経たないと飲めないから、、
まぁ一応?
あと、ぇーと、
「あ、もうこんなじかんだ!」
いっそげーー!!
僕はこの時、忘れ物に気づかなかった、、
そう、生理中の命、、ポーチだ、、
「忘れ物ないねー?」
「ないでーす」
「じゃ、発車しまーす」
「「お願いします!」」
若井の運転でショッピングモールにいく。
道中、薬が効いてきて、少しマシになった。
(よかった、薬効いてきた!)
しばらくしてショッピングモールついて、沢山お買い物して、、
ご飯食べようってなったときに、
「あ、僕ちょっとトイレ!」
「俺もいく!」
「みんないくじゃん、俺も、、」
「笑むりしないで若井」
「だって、さびしいじゃん、、」
「じゃあ俺がいてあげようか?笑」
「やだ、俺涼ちゃんといたいから」
「はぁ?笑」
「もぉ、けんかしないでよ!」
イントイレ
ナプキン変えようと、個室に入って、僕は青ざめてた。
(やばいやばい、やばいやばい、どうしよう、、)
入れたはずのポーチがなくて、変えのものがない泣
「二人共待ってくれてるのに、、泣」
とりあえず、連絡する。
『ほんとにごめん、僕ポーチ忘れちゃって』
すぐ既読が着く。
『うそ!ちょっとまってて!』
「うぅ、、泣」
なんでこんなにポンコツなんだ、、僕は、泣
深いため息をついていると、
コンコンッ
「涼ちゃん?」
「ぁ、若井、」
「これはい」
「え、なにこれ」
「ポーチ、」
「僕のじゃないよ?」
「俺のだよ」
「え!若井も生理?」
「違うってば、涼ちゃんがいつ来てもいいように持ってんの、」
「はえ、、」
「ちなみに元貴もだよ」
「ぁ、ありがとう!泣」
「羽付き羽根なしもサイズとか多分全種類あるから好きなのつかってね!」
「ありがとうー、、泣」
いやぁ、なんです?神なんでしょうか、、
ほんと、恩に着ます、、
『二人共ありがとう泣』
『いえいえ、むりしないでよ?』
『いつでも頼って!』
、ほんっと、年下なのにすごく先が読めて、僕よりずっとゆうしゅうだよなぁ、、
『もうでます!』
『はぁい』
『入口のすぐちかくにいるから!』
「あ、り、が、と、うッと、」
僕はトイレからでて、2人の元へ向かった。
「これ、ありがとう若井」
「いえいえ、涼ちゃんのあった?」
「うん、使わせてもらいました、ありがとう!」
「いいなぁ、若井。俺も持ってたのに」
「元貴もありがとう!すごい嬉しい!」
「へへッ//」
「かわいいなぁ、(*´▽`*)」
「「いや、涼ちゃんがね?」」
「え、あ、、あ、ありがと?///」
そこから平和にご飯食べて、おうちに帰って、
部屋に戻ったらやっぱりベットの上にポーチが、、
「もぉ、、なんでわすれちゃうの、泣」
「天然じゃん笑」
「かわいいからいいじゃん」
「僕が良くないの!」
はい、今日も平和な1日、ありがとうございます
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なんか、いいですね、ほのぼの
生理男子の設定とかよく分からんけど
かけてたかなぁ。
ま、読んでくれてありがとう!
また次回も、よんでちょ
ばいばーい!
コメント
4件
こうゆう話好き過ぎてまじで最高です✨
書けてる!上手すぎ👏 こーゆーの好き!