TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

よーし!今日も小説を書きましょーう!




……すみません。寝不足なんですよ…。多分?

ネ友にお叱りを受けましてね…。

平均睡眠時間4,5時間っておかしいんです?

寝なさい!って…。別に大丈夫なんですが…。

まぁ置いといて!



今回はね!日本君視点を主にしようと思いまして…!あ、でも日帝(陸)さんも主に出します!

今日は 社畜で徹夜し過ぎて頭がイカれた。

日本さんと日帝さんのちょっとイカれたお話!

です!

政治的意図は一切無し!

カンヒュとして楽しんでください!


ちなみに日帝さん右の枢軸サンドの𝖼𝗉要素🐜です。

あと日本さん右のイタドイ左。地雷さんは避けましょう。


















🇯🇵「……。」ゴクゴク…

今日も今日とて残業,残業♪!

カタカタと永遠にキーボードの音が2つ鳴り響いている。

もう1つは誰ですかって…?日帝さんですよ!

私の誇っている兄です!はは”笑!


今日は2人揃って7徹目です!

ふふ!エナドリが何本あっても足りませんよ!


最早楽しくなってきました…。

一体どれだけ仕事を押し付けてくるんでしょうかね…笑!!


兄さん優し過ぎて仕事断らないんですよ!

まぁ,私も言えませんがねー!


☀️「…。日本,私は終わったぞ。」笑

🇯🇵「終わりました!ちょっと待ってください          ね!私も後ちょっとですから!あはッ”w」

☀️「そうだな!!!www」(?)


数十分後

カタカタカタ…カタッ!

ピタリとキーボードの音が停止する。


🇯🇵「終わりましたよ!フランスパン投げに行        きましょう兄さん!」

☀️「嗚呼!そうだな!」


■「……。や,やばいよ…。」


■視点


はじめまして!僕はパラオだよ!

今日はね!海さんと空さんからナイチ達を見に行ってほしいって頼まれたからショクバ…?

に来たんだ!そしたら…


パラオはオフィスの扉の隙間から日帝達を静かに見ていた。

🇯🇵「終わりましたよ!フランスパン投げに行        きましょう兄さん!」(?)


🇵🇼「ぇ…。?」



☀️「嗚呼!そうだな!」(?)


🇵🇼「嫌…ぇ…?に,日本とナイチが…」

「……。や,やばいよ…。」








という訳!流石に言ってる意味わかんないよ!

当たり前でしょ!?

フランスパン投げるって何!

と…とりあえず僕は電話しに行ってくるからね!

そう言い急ぎ足で其の場を離れて行った。


日本視点


🇯🇵「兄さん!」

☀️「どうした!」


🇯🇵「早く帰ってフランスパン大会しましょ            う!」(?)

☀️「嗚呼!楽しそうだな!」(?)


ガチャン

オフィスの扉が二人を見送るかの様に音をたてた。


─日本達帰宅中─


🇵🇼「ぁ!やばい間に合わなかった!”」

「もう~!!でも電話したから!早く追いかけ        なきゃー!」






帰宅最中スキップ


─ガチャン─

とオフィスの扉と同じ様に日帝達を迎えるかの様に扉が音をたてる。


ドタドタドタ!!”

階段を凄まじいスピードで3人程降りてくる。


🌊「陸!日本!」


🇯🇵「……。」シュッ


🌊「ッは……。?」


日本が尋常じゃないスピードで何かを投げて来た空達の方向に行ったから俺は大丈夫だが…。加え玄関に佇むたたず二人…否…獣二匹は此方に不気味な満面の笑みを向けている。



⛅️「……ぇ…フランスパン?」

🐱「ふらんふふぁん……?」


空とにゃポンがそんな事を言うから気になった俺は好奇心に負けて二人の方を見る。


🌊「んぐふッ”……笑」プルプル

「にゃぽw”ん”ッ…wフッ─w」

⛅️「Www…」


見るとにゃポンの口に綺麗にフランスパンが刺さっていた。


🐱「2人共!笑ってる場合じゃないよ!」モゴモゴ

⛅️&🌊「え?/は?」


─ゴスッ─

バタッ…


🌊「ゥが…。」

⛅️「ぁ…。」


海と空の口にはフランスパンが刺さっており,

何とも言えぬシュールな絵面である。


🐱「海さん─ッ!空さん─ッッ!」


🇯🇵「兄さん流石!倒しましたね!」(?)

☀️「嗚呼!そうだろう!アジア最強の軍人だ          からな!」(?)



日本は大して力を入れていなかったが日帝は桁違いで力を入れている。


そして日本もまだ序の口の力しか出していない



──ダッ──


🐱「アメリカさん達を呼ばなきゃッ…!僕がし        んぢゃうよッッ!」タッタッタッ…


─ダダダダダダダダ─

🐱「は!?やばいやばいやばい!」

「お兄ちゃん達来てるぅぅぅ!」


プルルルル

ピッ


🇺🇸「どうしたんだ?にゃポン~?」

🐱「助けてぇ”ぇ”ぇ”!」


🇺🇸「…why!?何があったんだ,にゃポン!?」

🐱「お兄ちゃん達がァッ!!徹夜のし過ぎでお        かしくッ”!!!」


🐱「嫌あ”あ”あ”!!!来ないでぇ”ぇ”ぇ”!泣」

🇺🇸「わかった!とりあえず親父達も連れてく          からな!」


🐱「早く来ッ”ぁがッ…。」


!ガタンッ!

🇺🇸「にゃポン!?大丈夫か!?にゃポン!」


プツッ…ツーツーツー…。


🇺🇸視点


🇺🇸「oh…やばいな…。」

米国は端末の画面を見詰めながら,

小さく呟き。


「とりあえず…スゥ─ッッ…」


親父ぃぃぃ!!!!!!

─バコーン!─


扉が綺麗に蹴りで吹き飛ばされる。

彼は優雅に片手に紅茶を持ちながら怒鳴りをあげる


🇬🇧「うるさいですよ!クソ息子!”」

🇺🇸「親父!JAPAN達のとこ行くぞ!!」


🇬🇧「はぁ?…。何を言って…」

彼は訳もわからないという様な顔で言い。


🇺🇸「とにかく!今は急いでるんだ!」

「ソ連達も呼べ!話は後だ!」


🇬🇧「…わかりました。」

何処か切羽詰まった様子の息子を見て,其れ程今は急いでいると判断した彼は仕方なしに連絡を入れる事にした。









─日本家付近の公園─



🇷🇺「…親父”何で俺らは日本家に呼ばれたん            だ?」

☭ 「俺もわからん…。」


🇩🇪「父さん…。これはまた一体…。」

卍 「すまないが私もわからない…。」


🇮🇹「…お父さん…”どういう事なんね??」

🇮🇹👑「ナチ達も呼ばれてるって事は大変な事            か何かなんだと思うんね。」


🇫🇷「ぇ…。ブリカスに呼ばれたから来たけど          何この状況…」

🇮🇹👑「io達もよくわからないなんね。」


🇰🇵「満州……。どういう事?これ…」

🈵「…俺もわからない…。」


🇨🇳「来てみたら…。人いすぎアル」


其の場にいる一同皆,訳がわからない顔をしている。尚当たり前だろう。


“至急!日本家付近の公園に集合!”


と英国から連絡が入ったから来た物の。

英国も要件は知らず米国が呼べと言った…。

という事だったからだ。

そして其の場に米国がまだいないのである。


タッタッタッタッ…


🇺🇸「hi!皆集まってくれて良かったぜ!」

🇷🇺「おい,クソリカ何で俺らを呼んだんだ。」


卍「そうだぞ。要件をさっさと話せ”此方も暇       じゃない。」

🇺🇸「oh……sorrysorry…。」

「今,Japanと日帝chanが徹夜のし過ぎでお        かしくなってるらしい」


🇩🇪「…ぇ?」

🇺🇸「にゃポンから電話で伝えられたんだが」

「其のにゃポンもJapan達にやられたみた          いで…」


🇮🇹👑「それ結構やばいんじゃないんね?」

🇺🇸「嗚呼…だから至急皆をここに集めたんだ。」


🈵「それじゃあ早く日帝達を止めに行こう。」

🇰🇵「そうだね~。」



─日本家移動中─

ピンポーン。


🇺🇸「Hey日本~!いるか~?」


🇬🇧「出てきませんね…。」

☭ 「そうだな」

ガチャ

🇺🇸「鍵空いてるぞ。」

卍 「……入るか?」

皆黙り込んでいる。 そりゃ

何があろうと誰かは必ず出てくる,あの日本家が静寂に包まれているのだから。

🇷🇺「よし,入ろう。 」

と静寂の中 露西亜が切り出す。


そして米国を先頭に入る事にした。

扉を開け中に入ると


🇺🇸「…!?”」

🇮🇹👑「海君と空君がフランスパンが口に刺さ            って倒れてるんね!」


🇫🇷「ぇ…?フランスパン…? 」

🇩🇪「と…とりあえずフランスパン抜こうか…」


フランスパンを口から抜き二人(国)の容態を確かめると。気絶している様だった。

少し話し合い満州と北朝鮮は2人を一旦外に連れて行く事になった。


🇺🇸「よし!じゃあ残りはJapan達を探すか!」


ギシ……ギシ…。


皆が静まり返る。何故なら階段が軋む音が聞こえたからである。


🇯🇵「あれぇ?笑。兄さ~ん…玩具が増えました        よぉ!」


不敵な笑みを浮かべる日本の片腕にはにゃポンが抱えられており、日本は上の階へと話し掛けている。

にゃポンを壁に沿い座らせると米国達の方を満面の笑みで見詰めている。


🇺🇸「に…日本?」

🇩🇪「これ…やばくないか。?」


🇷🇺「日本は俺とドイツとイタリアと中国とフ         ランスで相手するから他は日帝任せる。」

🇮🇹「え?」


🇺🇸「OK!任せたぜロシア!」


─タッタッタッ─


🇮🇹「イタリーこの日本には勝てないんねぇ            ぇ!」泣

🇯🇵「フランスパン3つしか買ってないから」

「お米投げ大会にしましょう!」


※食べ物を遊びに使ってはいけません。

でも

粗末にはならないです口に入るので。

🇯🇵「……」シュバッ

🇷🇺「おい,イタリアッ!」


🇮🇹「!?ッ…ぁがッんぐ。ぅ!」

🇯🇵「アハ」笑


バタンッ


🇩🇪「早くないか…。?」

🇨🇳「本当アル…。ちゃんと周囲は確認するよ          ろし」


🇫🇷「それにしても…危険すぎない?」

🇷🇺「そうだな…。」


🇯🇵「皆さんよく回るお口デスネェ…笑」


🇨🇳,🇫🇷「…」ゾワッ…。


🇫🇷「……。」あの頃の日帝と同じ事を言ってる。

🇩🇪「フランスさんッ”余所見してる暇はない            ぞ!」


🇫🇷「ッ!?”」…危なかった。拳が真横を通り抜ける。

🇨🇳「思ってる事は同じアル。でも気を付ける         よろし…。」ボソッ


🇫🇷「うん…。」


日帝達視点


☀️「活きのいい玩具が沢山だなァ…笑。」


🇺🇸「嫌…。5対1でもう2人やられてるんだが…」


武力は一切なしでの闘いだが…日帝が謎に米を口に押し込んでくる…。

今の所油断したイタ王が撃沈…。もう1人はナチスが日帝の不意打ちのキスで撃沈…。それは仕方ないな。うん


🇺🇸「おい,クソ連」

☭ 「あ”?何だよクソリカ」


🇺🇸「俺が正面から行く。其の間にお前は日帝          の後ろに回れ。」

☭ 「でも後ろに回る最中にバレないか?廊下          だぞ。」


🇺🇸「嫌…多分日帝は寝不足だからそこまで頭          は回らないだろ。」

☭ 「わかった。」


🇺🇸「…。ふぅ”…」シュバッ

☭ 「…」タッタッタッ


日帝は米国の拳を華麗に受け流し米国の頭を掴み。満面の笑みである。


🇺🇸「…ッヒュ”」やば…終わったか?


バシッ


☀️「ぁ”…。」フラッ…


あと数mmで米国の口に米が入ろうとしていたが,バシッという音と共に日帝は米国に倒れ込む。


🇺🇸「ッハ─…。ナイスだクソ連。」

☭ 「一応助けてやったんだが?」


🇺🇸「でも俺が考えた作だろ?」

☭ 「いちいちうぜぇ…。」


🇮🇹👑「それは共感なんね。」

卍「嗚呼 本当にな。」


🇺🇸「……。お前ら何時から起きてた?」

卍「大分前だな。」


☭ 「嫌 協力しろよ。」

🇮🇹👑「口に入った米食べるので忙しかったん           ね」

卍「というかドイツ達は大丈夫なのか?」

☭ 「分からん。下行くか」

🇺🇸「だな。」


卍「待て。アメリカ日帝を寄越せ。」

🇮🇹👑「そうなんよ。寄越すなんね。」


🇺🇸「…。」ニヤ…

タッタッタッと足音をたてながら日帝を姫抱きした儘 米国が走り去ろうとする。

ダダダダ…。”


🇺🇸「やだ,枢軸こわーい。笑」

☭ 「お前が悪いだろ」

と米国の横を静かに走っていたソ連が言う。

全く其の通りである。


🇺🇸「日帝chan家広いな~“…。」

と呑気に長い廊下を走っている。背後からは殺気が溢れているが。


米国は器用に日帝を姫抱きしながら階段を飛び降り。

ストッ…

🇺🇸「ロシア終わったか~?」

🇷🇺「嗚呼。終わったぞ」


🇷🇺「こっちはイタリアとフランスがやられた。」

🇺🇸「え、フランスやられたの?」


🇨🇳「フランスパンがまだ1本あったっぽくて          “フランスパンは避けられないよッ”って言           ってしんだアル」

🇫🇷「しんでないよ。勝手にころさないで?」

🇷🇺「ぅお”…生き返った。」


🇩🇪「あの…アメリカ…。」

🇺🇸「ん?どうした?」


🇩🇪「後ろに…。”」

🇺🇸「…。あ”」


🇮🇹👑「……。」

卍 「……。」

ニコッ

🇩🇪「…。」スッ…

日帝を米国の腕から回収し床に寝ている日本の隣に寝かせる。


🇺🇸「sorry…。?待ってくれ2人共…すまなッ」汗


<嫌だぁ”ぁ”ぁ”!!!


☀️「…ん”」ピクッ…。

🇯🇵「んん…”」


☭「お、大丈夫か日帝。正気に戻ったか?」

☀️「…。”?正気だが…」


☭ 「なら良かった。”」

🇷🇺「日本も大丈夫か?」


🇯🇵「?…。はい。?」

🇷🇺「なら,よし。」


🇯🇵「ぁ”…兄さん。?」

☀️「どうした日本。」


🇯🇵「明日締切の仕事が終わってなかったで            す…」

☀️「奇遇だな。私もだ。」


☀️&🇯🇵「よし,仕事場に行くか/きますか。」


2人共立ち上がり。

ガシッ…

🇮🇹👑「日帝 駄目なんね。」

卍「日帝 寝るんだ。」


☀️「先輩…イタ王。でも仕事が…。」


日本視点


🇮🇹「日本は寝るんね!」

🇩🇪「そうだ。流石に寝てくれよ。」


🇯🇵「お二人共…でも私,仕事があるんですよ」


卍 「…仕方ないな。”」笑

🇩🇪「仕方ない…。」

🇮🇹👑「そうだね。」笑

🇮🇹「そうなんね。」


🇯🇵「…。?」

☀️「…」ゾワ…


ヒョイ…。


🇯🇵「ちょ!イタリアさんん!?」

🇮🇹「どうしたんね?」

🇯🇵「…まさか。」

🇩🇪「そのまさかだな。 」

日本がイタリアに姫抱きされながらドイツ達と去って行く。

そして日帝は先程の2人の笑みで既に察しがついていた。

後退りをしていたが今の日帝は呆気なく捕らえられていた。


<ちょ、お二人共待ってくださッん”!?♡ッま”!


待ってくれ…先輩イタ王…まだ私腰がッぁ”!?♡>


🇷🇺「…。親父。”」

☭ 「…嗚呼。」


🇷🇺「アメリカ回収して他の奴等も回収して行          こう…」

☭ 「空と海とにゃポンは~…。満州達に任せる        か…」


🇷🇺「そうだな…。」












end



俺枢軸のサンド愛してるんですよね…。

アメ日帝も好きですけど。!

ロシアメとソアメも好き!

フライギ…ドイイタ…。イギフラ、カナアメ…

日帝アメも好きです。

雑食なので基本地雷はないですが…。

NLは見れるものと見れない物別れますね…。

基本はBLしか書かないですね。

あ、後パラオ君は玄関で満州さん達に止められてました。


て事で閲覧感謝です!では!

この作品はいかがでしたか?

349

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚