えー、皆様に大変、申し訳ないと思っていることがァあります。
はい、この作品ですね、はい
面白くするとか言いながら最終的に脱線し、シリアスになってしまったことを心から、申し訳ないと思っております、はい
でも面白いって言ってくれてありがとう!!
あ、パクリはしないだろうけど、パクらないでくれ。許可した人以外ぱくったらコラって怒るからね!
ってことで、ながくなったね、ごめん、!
ということで、14話かな?
個人差あるだろうけど、見てくれたら嬉しいな。では、スタート!!
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14話 これから先の未来
俺はいつの間にか精神病を患っていたらしく、聞いた俺が1番驚いた
俺は精神科医に
「何日かは様子を見ましょう」
といわれて、何日も精神科に通った
だが、精神は安定してきたので仕事復帰もいいだろうという先生の言葉を貰ったので、今日から仕事に復帰する。
そのためには家に帰らないといけない
、、、帰って良いのだろうか、
こんな俺が、兄として、、いや、他人、、か
なんで嫌われたか!って議題(???)で話してきたが、まぁ、俺は嫌われる要素があったということだ!(????)梵天時代がおかしかったんだ。そうだ、あれはおかしい
そう考えながら俺は帰路に着いた。
数十分後には家に着き、ドアを開けるか3分くらい葛藤したが、開けようと決心をし、開けた
すると、そこにはやはり、3人の姿はなく、少し悲しく思った
武道「、、、、ただいま」
一人しかいない子の家に只今といった俺はそのあと自室に籠り、仕事をしていた
すると、キィっとドアが空いた音がした
あいつら、帰ってきたかな?
そう思って、自室のドアを開けた
するとそこには弟達ではなく、なんかよく知らんおじさん達だった
武道「おい!なにしてるんだ!」
と俺が叫ぶとおじさんたちはこっちを見た
ジジイ1「なんだお前は!」
ジジイ2「あの4人はわしら本家が与る」
ジジイ1「腹違いはこの家にはいらん!!」
でていけ!!!!!
そうおじさん達は叫んだ
あの3人は本家とやらに行ったのか
嗚呼、俺がそんなに嫌いなんだ
嗚呼、そうか
本当の兄弟じゃないから、、、
俺は絶望した__
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(シンイチロー目線)
今日は兄が帰ってくる日だ!とマイキーたちと騒いでいた。エマはちょっとした事情で佐野家本家にいる。イザナは顔には出さないが嬉しそうな顔をした
キィって音がしたから
帰ってきた!?とマイキーが、元気よく飛び出し、ドアをバーン!とあけた
すると
本家のジジイが居た
ジジイ1「万次郎、真一郎、イザナ、本家に来なさい」
ジジイ2「お前らに贅沢させてあげるから来なさい」
と、言うじじい
こいつらは俺たちの親父の家族だった。親父は本家に生まれただけで分家で仲良しだった叔父と引き離されたと言っていた。だから家を出たのだそう
シン「いやだよ!!!タケニィがいるんだ!!!」
マイ「ジジイらに世話してもらいたくねぇ!!」
イザ「、、、失せろ」
ジジイ達は
ジジイ「タケミチじゃと?あいつは腹違い、うちの家系には必要ないのだ。あんなやつ、殺してしまえばいいものを」
ジジイ「そうじゃな、殺すか。」
最低なじじい共だ
シン「、、、!巫山戯んな!!!!」
マイ「殺すだと、、、?どうやって死にてぇ?」
イザ「、、、ぶっ殺す」
そういう会話が続いて何分語ったあと
ジジイ「タケミチを死なせたくないんだろ?なら着いてこい。痛い目には合わさんから笑」
と笑い出したのだ
でもタケにぃに傷ついて欲しくなかったから俺たち3人はジジイについていった__
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