初めての合作です🥹!!!!!!
がるぼちゃんとの合作なので
続きは『 がるぼ 』様の垢へ飛びましょう!!!
上手く書けなくてごめんんん🙏🏻💧🥺
じぇほく.
J「」➝ 左
ほく『』➝ 右
俺からジェシーに言いたいことがある。
ジェシーの事は大好きで大好きで堪らないくらいなんだけど
俺だってたまには…というかいっぱい
嫉妬する
その度に、いつも甘やかして貰ってたんだけど今日はもう彼にムカつきすぎたから
樹に協力してもらって逆に嫉妬させてやる。
もう決めたからには戻らない。怒っちゃったんだからね!!!!!!
ジェシーは俺よりも1つ歳が下なのに、
いっつも余裕がいっぱいだ。
俺ばっかり考えすぎちゃって空回りしてしまう。
でも、ジェシーは俺が気づいて欲しい時や分かって欲しいときに限って鈍い。
それなのにすんごくカッコよくて愛らしいのはどうしてだろう。一生分からない謎だね
ほく『ねージェ、…』
〈Hey Jesse 𝗵𝗼𝘄 old are you?!!
じぇ「ええ!笑 アイム 28 」
〈oh….!ナイスジェシー!!
じゅ《何の会話だよ!笑笑笑
ほく『んんー、笑ねーえ。じゅり』
じゅ《あー?なにぃー
ほく『…ちょっとこっち、』
じゅ《あぁ、なるほどね?もうわかった気がする
ほく『ん、じゅりありがと。じゃあお願いね?』
じゅ《おう、任せろよ
ジェシーは、こーち達とずっとずっと喋ってる。いいんだよ?いいんだけどさぁ、、やっぱり構って欲しくなるじゃん、…ねぇ?
最近えっちもする頻度が少なくなってきていたし、丁度いい。
今夜は、ジェシーをおれが独り占めするんだから
じゅりに協力してもらうことは、
YouTube内で同じチームになってずっとだる絡みをしてもらうこと、
簡単に説明すると俺らのYouTubeでよくある?、ほら頭にキスとかこれ。
流石にジェシーは嫉妬するはず。
じぇ「ねぇ。ほくちゃんと樹?流石に2人絡みすぎじゃない…?」
ほく『ええ?そぉー?そんなこと無かったと思うけど』
じゅ「ジェシ、お前、なに嫉妬したの?笑」
Je side
樹に耳を近ずけられそう聞くと、
俺、嫉妬してたみたい
そのまま樹にほくちゃんには聞こえない声の音で話を説明され、やっと理解することができた。
なーんだ、嫉妬させたかったのか。
…うちの子めっちゃかわいいんだけど!!!
ほんとなんなのよ。かわいいかよ
まぁ、今回はやられましたよぉ。
じぇ「ほーくちゃんっ!」
ほく『なぁに。ジェシー?』
じぇ「樹から聞いたんだけど嫉妬させたかったんだってね?」
ほく『ちょ、なんで、って、あぁ。…で、嫉妬したの…?』
じぇ「そりゃあ…ね。もちろん嫉妬しまくりですよぉ、」
ほく『んへ、…やったねー、俺の勝ち』
そうやって、にへにへ笑うもんだから可愛いくてかわいくて仕方がなくって、。
でもこれも樹から聞いたんだけど、” えっち “したかったんだってね?
叶えてあげなきゃ、
じぇ「そーだね、俺嫉妬しちゃったなー、」
じぇ「でも、頭の上にもキスしていいのは俺だけだモン、、…だからお仕置ね…?」
がるぼちゃんんんんん、
またまたいつも通り変な切り方してごめんなさい🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻
このお話の続き書くの難しいと思うけど任せました✋🏻()
꙳✩ ねくすと!がるぼ様 ✩꙳
コメント
6件
がるぼちゃまとぽっぷなこーんちゃまの合作だぁ🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹 神回でしかない、、、🤤
いやほくとかわいいな‼️ 続きがんばりまーす✨