コメント
7件
はあぁあぁぁあぁあ↑(?) 最高すぎぃぃ!!
Zmさん可愛すぎ、、、
こんちはこんちは らゔです
ぴくぞむ!!!!ふううううう!!!!
てことでね、はい。pkzmです。
注意
BL
ほんのりしたい
かわいいぞむかきたいだけ
キャラ崩壊有
一方的ぴく 重いかも
くらい まあ自己責任
では本編!
ー
ぴ「ゾムさあああん〜…」
ぞ「なんですか…」
ぴ「なんでそんな冷たいんすか!?」
ぴ「いつものことだけど…」
ぞ「てか質問いいですか?」
ぴ「??はい」
ぞ「なんで家にいるんですか」
ぴ「同棲してるから」
ぞ「してないです!!勝手な妄想やめてください!」
ぞ「それに鍵かけてるのにそれも無視して入ってこないで!!なんで鍵もってるの!!」
ぴ「え、鍵が机にあったからパクりましたね」
ぞ「それ予備鍵です…無くなったと思って焦ってたらぴくとさんが持ってたの…」
ぴ「だって同棲したいんだもん」
ぞ「しないです」
ぴ「えー、、」
ーぴんぽーん
ぞ「え、なんか頼んだっけ…」
ぞ「ちょ、出てくるんでその手離してください」
お姫様抱っこ状態(座ってる版)
ぴ「…すぐ戻ってきてよ!!」
ぞ「はいはい」
玄関なう
ら「やっほ」
ぞ「えおまっ…ぇみどりくんも!?」
み「ヤッホー」
ぞ「何しに来たんよ…」
ら「遊びに来た」
ら「てかゾムさんの家の前に止まってる車なに?だれの?」
ぴ「僕のっすねそれ」
ら「え」
み「エ」
ぞ「あ」
ぴ「どーも︎^_^」
ら「あぁ〜…(察)」
み「エ…ア(察)」
ら「ゾムさん…ぴくさんに愛されてんね…」
ぞ「迷惑ですよ」
ぴ「ひどお…」
ぞ「てかあの、らっでぃとみどりくんは居てていいんすけどぴくさんまじで帰ってください」
ぴ「は?」
ら「え、こわいこわいこわいこわい」
み「アイサレスギダヨ」
ぞ「同棲したいとか言ってくる…」
ら「わぁお」
ぞ「初めは印象いいイメージしかなかったのに…」
ぴ「自分は最初からゾムさんのこと好きでした」
ら「何この空間帰りたい」
ぞ「帰らないで…ほんとにふたりの時何されるかわかんないんだ…」
み「ドウシヨウモナイ」
ら「あ、じゃあお先に…」
み「マ、マタネ」
ぞ「運営のふたりいいいいいいい!!」
ぞ「うわぁ…やだぴくさんほんとに帰って…」
ぴ「愛し合ってるんですからいいじゃないですか」
ぞ「どこがですか…」
ぴ「てか服とか持ってきたんでほんとに同棲しますね」
ぞ「困る困る…ベットひとつしかないよ?」
ぴ「一緒に寝る」
ぞ「風呂は別々にさせてください」
ぴ「そんなこと言ったら一緒に入りたくなるよ」
ぞ「はあああ〜…逆効果か…」
ぴ「とりあえずこれからよろしくネ、ゾムさん」
ぞ「こわいぃ」
ーいちねんご!!
ぴ「ゾムさんAIM大丈夫???」
ぞ「AIM大丈夫だよ!!」
リ「もうカップルチャンネルwwww」
リはリスナーコメント
ぴ「カップルです」
リ「え????」リ「嘘だろ」リ「新しい扉開いたって」
ぞ「内緒のやつだよぴくさん!!」
ぴ「だって隠すのめんどくさいじゃん」
ー付き合ってリスナーにカップル公表してた
ー
終わったああああ!!疲れましたね
1回保存したの消しちゃってまた書き直すの大変だった🥲
次の小説であいましょー!!