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まじこの2人いつ結婚するの? ふわっちの受けは寿命縮むて
え、あのさ、私たちいつ結婚しますか❓️❓️
喋った時の態度はすんごいでかいのにふわっち受けの小説書く時はくっそど真面目なのほんとになんなん
リクエスト
hr×fw 乳首ぜめ
ガーーーー⁉️⁉️ちくびってなんか名前からたべちゃいたい
部活が忙しすぎてちぬ😭😭😭😭
START❣️
甲斐田「アニキ!!」
不破「ん?おぉ、晴!どしたぁ?」
いつも通り、元気よくアニキ!と叫ぶ俺の恋人の晴。
交際を始めてから4ヶ月ほど経った。告白の方はというと、あちらから。
ろふまおの撮影が終わった後、その日呼ばれた時は、いつものアニキ!ではなく、少し緊張した感じで「アニキ、少しいいですか」、と。
実際、俺はその時はもう晴の事が好きだったので、告白はぶっちゃけ期待していた。
すると案の定「アニ、いや、不破さんのことがずっと好きでした。付き合ってください…!」。
嬉しすぎて飛び跳ねそうだった。けれども、俺は彼氏になるんだ。そんな格好悪い姿を見せまい、と、「ありがとな。俺も好きやで。付き合おか。」とだけ。
だって彼氏になって、抱く側になる人が「えっ!まじで!?、うそっやだうれしい……♡♡」
とか言ってたらやだろ。だから俺は平然を装おっているのだ。
けれども俺達は、一度も夜の行為をしたことが無い。
これは俺の方から誘った方がいいのだろうか…??
甲斐田「キ…ニキ…!」
いざとなると緊張すんのなぁ…
甲斐田「アニキ!!!!」
不破「うぁっ!?すまん、なんやっけ?」
甲斐田「え、えと…今日家泊まりません…?」
不破「……えっ…」
甲斐田「……//」
これはそういう事だよな…。
まさかあっちから誘ってくるなんて…
甲斐田「アニキ……?」
不破「おぁっ!ごめん!泊まる!泊まりてえ!」
甲斐田「やったー!!!!」
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不破「おじゃましまーす」
甲斐田「どーぞー」
うわなんか緊張すんなぁ…
まずゴムとローションは絶対だし……
甲斐田「……あの、家に呼んだ理由…ってわかりました?」
不破「……!おん……わかっ、とるよ//」
結構積極的やなぁ
不破「あの、!俺男初めてやから…!うまくできるかわからんから…!」
甲斐田「!大丈夫です僕がリードしますから」
不破「うぇ!?いや俺がリードしないと意味ないやろ!」
甲斐田「……?え???」
不破「……え?」
甲斐田「えまさか自分が抱く側だと思ってたんですか???」
不破「えっ……ちゃうの?」
甲斐田「ぇえー……!いや、あなた……ぇえー!!」
不破「なんだよ!笑笑笑」
甲斐田「んー……」
バッッ!!(ふわっちの服めくってます)
不破「!?え!?」
コスッ
不破「ッ!?」
コスッコスッ♡♡
不破「うぇッ、?な、なに」
コスッムニッ♡♡
不破「ちょ、ちく、びいじんなっ…て♡♡///」
コスッコスッカリッカリッ♡♡
不破「んッッ♡♡///ふァッッッ♡♡///」
カリッカリッムニッムニッコスッコスッ♡♡♡♡
甲斐田「ちくび弄っただけでこんななんだから僕のこと抱けるわけないじゃん」
不破「ちがッ♡♡これはぁッ♡♡ずるいよぉ♡♡///」
カリッカリッムニッグニッ♡♡
不破「あ゛ッ♡♡♡♡ 」
甲斐田「ちくびきもちーね♡♡コスコスされんのきもちー?♡♡」
不破「きもちくないッッ♡♡//んんぅッ♡♡」
グニッグニッカリッカリッムニッ♡♡♡♡♡♡
不破「んにゃッやめろ、ぉッ///」
ピュルルッ♡♡
甲斐田「え♡♡乳首弄っただけでイッちゃったんだね〜♡♡」
不破「んッふぅ…ふぅ……♡♡///」
甲斐田「うしろ、とかそーね♡」
不破「んぇ……?」
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甲斐田「指3本入っちゃったねぇ♡♡」
不破「あッッ♡♡うぅッはぁッ♡♡///」
グチュッヂュルッ♡♡♡♡
甲斐田「もう入るかなぁ」
不破「んんぅ…?……まッて、晴それ、入れるのぉ……///?」
甲斐田「ん?うんそうだよ♡♡」
不破「やっ、入んないよォ♡♡///」
甲斐田「大丈夫♡♡」
ズプンッッッ♡♡♡♡♡♡
不破「あ゛ッッッ♡♡♡♡♡♡///~~~~♡♡」
ピュルルッ♡♡ピュルッ♡♡
パンッカリッムニッコスッパンッバチュッ♡♡♡♡
不破「あ゛ッあ゛ッ♡♡♡♡んッふぁッ゛♡♡///」
カリッカリッムニッコスッコスッ♡♡
パンッバチュッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡
不破「どっち、も///♡♡むりやってェ♡♡///」
甲斐田「いけるいける♡♡♡♡」
バチュッパンッカリッ♡♡♡♡
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3時間後
不破「ッふぁッにゃ、ッ♡♡♡♡」
キューー♡♡
甲斐田「だすよ♡♡」
ビュルルルルルルッッ♡♡
不破「にゃッ♡♡ぁ゛ッ~~~~~~~♡♡」
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不破湊「おまえ童貞じゃないだろ」
甲斐田「不破さんで卒業したんで♡♡」
不破「やかましいわ」
終わり