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リノ「なあ…、ジソン、これ…飲め、」
透明な瓶に入った媚薬をジソンに渡す。
ハン「…なにこれ、?」
リノ「いいから飲めよ…っ、」
ハン「ゴクッゴクッ」
リノ「っ……めっちゃ飲むじゃん、?」
そんなに一気に飲んだらやばいんじゃ…、?
と思うけどそんなに効き目が強いわけでもないかもだし、。
それより
媚薬を飲むたびに、上下する喉仏がエロすぎて…、。
すると突然ジソンが俺の足を叩く。
リノ「うおっ、?!」
ハン「あ、やっと返事した!りのひょん返事してくんなかったじゃん、」
リノ「ぁ…あぁ…、ごめん」
そんな真剣に考えてたかな…。
正直、あまり媚薬には期待していないけど
まつだけ待ってみる価値はありそうだと思い、
しばらくジソンと話すことにした。
リノ「お前…リスみたいな顔してるよな」
ハン「リス…?!…ひょんこそうさぎみたい!」
リノ「はぁ?!う、うさぎじゃねぇし」
リスに似ていると言うと顔を赤くして言い返す
ジソンが可愛すぎて勃ちそうなのを必死に我慢する。
でもその時…
じそんの様子が変わった。
リノ「…ジソン…どうした、?」
ハン「ん…ぁっ…、/// なにも…なぃ…っ、///」
顔を赤くして、身体をよじりだすジソン。
もしかして媚薬の効果が、、?
そのエロい姿のせいで俺のモノは我慢できずに
リノ「くそっ…、/// おいジソン…こっち向けよ、」
ハン「んぅ…っ、?////」
頭がうまく回らないのか、ふわふわひた表情で俺を見つめるジソンが可愛すぎて理性を保つのに必死だった
でも、そのえろかわいいジソンに我慢できず、
無意識にじそんの唇に吸い付く。
ハン「ん…っ、///チュッ…/// じゅるッ…♡」
唇を合わせるだけのキスから、
徐々に
舌を絡ませるキスに変わる。
いやらしい水音が地下室に響く。
唇を離すと、俺の唇とジソンの唇には
透明な橋がかかっていた。
ジソンの顔は既にとろとろで息も荒かった。
ハン「ねぇ…ひょん…っ、/// なんか…からだあつぃ…っ…、/// 」
そう言って俺に倒れ込むジソンのせいで
俺は我慢できなくなった。
リノ「そんなに身体あついなら…俺が助けてあげようか?」
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𓊆主から𓊇
ちょっと色々あって更新するのが
難しくなります、。
帰ってくるのは遅くなるかもしれませんが
必ず復帰して、小説を書きます。
それまで待っていてくださると嬉しいです、!
どうかよろしくお願いします。