暇だから書いていきます!
偉くない?!今日2本投稿!!
…はい、スミマセン、
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青黄物語
桃赤 、橙紫 出てきます!
苦手な方はブラウザバックお願いします。
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黄side
桃くん 、赤 、青ちゃん 、僕で全員揃ったと思った瞬間桃くんがこんなことを言った。
桃 「 そーいえば 、橙と紫くんも誘ったんけど大丈夫?」
青 「 え 、まじ!全然いいよ!!久しぶりに会えるの!?やったぁ」
赤 「 橙はどうでもいいけど紫くんに会えるのは嬉しすぎる!!」
黄 「 ???? 」
桃 「 あ 、黄はその2人とは初めましてになるな。大丈夫 、2人のうち1人はお母さん的存在で優しいから!w」
青 「 橙くんが可哀想だからやめてあげて!w」
初対面の人とお泊まり会とか
流石に気まずいと思ってたけど
みんな言ってる感じ優しそうな方だと思い
少し安心した。
ピンポーン
桃 「 お 、来たな 。」
青 「 空いてるから勝手に入ってー!」
紫 「 あ 、お邪魔しまーす !」ニコッ
紫 「 …! あ 、お久しぶりです !」
黄 「 あ ッ えっとこの間はありがとうございました ッ」
青 「 何?知り合いだった?」
紫 「 そうそう!会社ですっごくお世話になったとこなんだけど 、その時俺は研修で確か来てたね」
黄 「 はい!教える側なのに教えて貰うことばかりで凄く頼もしかったのでよく覚えてます 、w」
赤 「 これを聞いて黄ちゃんのとこの会社は凄いってことがさらに分かったよ 、」
橙 「 なぁ 、俺忘れてへん?」
赤 「 あの 、どちら様ですかね? 」
桃 「 酔って間違って入ったんじゃね?」
橙 「 おい ?」
紫 「 こら、2人とも橙くんに変なこと言わない!」
桃赤 「 はーい / やだね 」
橙 「 どっちかやだって言ったよな?言ったよな?」
2人増えただけでこんなに賑やかになりました。
そしてその2人と仲を深めることもでき
朝早く集まったはずなのに夕方になりました。
赤 「 夕飯誰が作んのー?」
黄 「 メイド呼んで作ってもらいますか?」
橙 「 どんだけ黄の家はお金持ちなんや 、」
桃 「 せっかくなら皆で作りたくね?」
青 「 6人もキッチンにいたら狭いて」
紫 「 じゃあじゃんけんして3人買い出し 、残った3人がその材料で作るはどう?」
赤 「 紫くん天才 、どこかの誰かさんとは違うね 、」
橙 「 俺への扱い酷ない? 帰ってええ?」
赤 「 それはダメ 、お笑い滑り担当居なくなる。」
橙 「 滑りの一言いらんよ???」
じゃんけんの結果
買出し班 黄 橙 紫
料理班 青 赤 桃
青 「 黄くん 、もし橙くんに何かされたら遠慮なく電話してね?!」
黄 「 分かりました!w 」
橙 「 え 、そろそろ泣くで? 」
紫 「 w ほら行くよ 〜」
ガチャン
ショッピングモール
紫 「 黄ちゃん 、今日何食べたい?」
黄 「 そういう紫くんは?」
紫 「 俺はなんでもいいんだよね 〜」
黄 「 僕もなんでもいいんですよね、」
紫 「 じゃあ橙くんは … って」
橙 「 なぁ!見て!このおもちゃ凄ない?!✨️」
紫 「 、黄くん 、食材とか見ながら決めていこうか 。」
黄 「 そうですね 、」
橙 「 あれ 、」
Part9 END
NEXT ➩ 700♡
次は料理班!!橙くんの扱い酷すぎて自分は本当にリスナーかなと思った(((
不快に思わせてしまったら申し訳ないです、
コメント
1件
ほんとに最高です🥲💞続き待ってます‼️