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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
違う小説アプリで書いたものなので、存じ上げている方はいるかと思います。
rd愛され気味です
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[らだお視点]
『おはようございま〜す。青井らだお出勤しまぁす』
無『おはよー/おはようございます』
皇『おはよう！起きて早々悪いが、牢屋に来てくれないか？』
『行くよ〜。待っててねぇ』
濡れてる署員もいたから客船対応が終わった後なのかな…？
[牢屋前]
？「8…8……ん！笑…ｯ!!!!!」
？「ｱﾞｱﾞｱﾞ…ｱﾞ……ｱﾞｱﾞ」
あ、最近できたギャングかな？
俺会ったことないんだよね～…！！
にしてもうるさいな。
そんなことより…
どんな人達がいるんだろ…？
[牢屋]
「青井らだお現着でーす。大丈夫ッスかぁー？」
皇「らだおｯ!!!!!」
「うぉビックリした…」
神「皇帝パイセンうるさいっス。」
皇「いやだってさぁー！！！！」
うるさいな皇帝……あ、やっぱり868だ。
「はいはいw……で？どうしたの」
皇「いや、868の夕コ？ってやつが…」
「あぁ、夕コさん？」
成瀬の姉だったよな……多分。
皇「そうｯ!!!!!って、らだお知ってたのか」
「まあ、」
夕「らだおく〜ん♡」
「あ、夕コさん」
夕「おはよぉ…力二元気？」
「めっちゃ元気ですよ」
夕「そっか！！」
皇「……それで？終わったのか？？」
夕「はいはい……終わりましたよ〜」
皇「じゃあ送るからなっ！？！？」
夕「はいはーいww」
本当に姉弟そろってそっくりだよな…性格も顔も
音「夕コ〜！終わったかァ？」
刃「夕コさ〜ん……金ねぇーよー」
ケ「お二人共。姐さんがこまってしまいますよ」
芹「怒ラれテるww」
音「ｳﾙｾｰｰｰ!」
……騒がしいな。
神「はーい。うるさいんでプリズン送りますね〜」
ト「先生！帰ったらヘリ教えてくださいｯ!!!!!」
？「……え、あ、、うん。いいよ」
ケ「…店長。どうしました？」
？「ん？なんでもないよ」
…この声どっかで……？
確か…ｯ
成「おーい。らだお〜！！」
「うぇ？成瀬じゃん」
成「あ、いたいた…やっとだわ」
夕「え、力二じゃぁ〜ん♡」
成「げ、、、姉ちゃん…」
夕「げって言った？酷」
成「そんなことより、、らだお。お前の弟」
「俺の……？」
ラ「なんで疑問形なんだよ。らだ兄」
「え、ラディ〜！どうしたの？」ﾊﾟｧ
ラ「んぐｯ……」
？「ｸﾞｯ…」
……？
[ラディ視点]
……この気配は…あ、
レダー叔父さんか。
確か、868ってとこのギャングだったよな…
てからだ兄は気づいてなさそうだな。
（レダーの方を見る）ﾁﾗｯ
（レダーが口元ら辺でｼｰっていうポーズをとっている）
……どうせビックリさせたいだけだろ。
はぁ、まあ付き合ってやるか
「らだ兄。俺この人に用事があったんだわ」
ら「…？どの人？」
「そこの。オジサン」
（ラディがレダーの方を指さす）
ト「あﾞ？」
ジ「トピくん。落ち着いて。」
ト「……うん」
紫「…。」
ケ「店長。誰ですかこの人は」
うわ。868からの視線が痛いわ
さっきの雰囲気どこに置いてきた…？
レ「まあまあ、オジサンだし……」ｼｭﾝ
めっちゃわかりやすく落ち込むなこの人。
…昔からそうだったなぁ
芹「…オレもゥ限界。殴っテいい？」
夕「いいよ。殺さない程度にね？」
成「ちょ……」
ら「ラ、ラディ…！？ど、どうしたの！！」ｱﾜｱﾜ
…かわいいな。らだ兄
ホントにごめんねらだ兄…そして868のみなさんは恨むならレダー叔父さんを恨んでください。
目線で言われたんです。昔からの合図を…
<何してもいいよ>
っていう昔からの合図を____
