テラーノベル
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アイドルプリキュア見てたんですけど〜
アイドルって良いな、
推しに犯される受けも良いし、
ファンに犯される受けも良い…
あれ、アイドル同士がないな….て事で!
⚠注意⚠
・星導×伊波
・えっちあり
・誤字脱字等あるかもです
・日本語おかしくなってるかもです
・落書き感覚で書くから展開クッソ早いです
ファンの声、ステージのライト、
スポットライトの下にいる俺、
今日も皆に希望を届けるんだ!
楽屋にて、
はぁ〜、今日も疲れた〜
でも、ファンの皆笑顔になってたし、
良かった。俺も楽しかったし
そう思っていると、いきなり楽屋のドアが開いた。
ん?スタッフさんかな?
と思っていたら、
『お疲れ様です』
入って来たのは星導先輩だった。
あ、この人は俺の先輩、何か不思議な人なんだよな。何かこー変な行動ばっかりしてる
でも、ファンの前だとキラキラしてる。
よく分からない人なんだよな。
『ライのライブ見ましたよ。 凄かったです』
「ホントですか!!ありがとうございます!」
めっちゃ嬉しい!先輩に褒められるのは
本当に嬉しい。頑張ろうって思える!
あれ?でも何で観に来たんだろう。
「そういえば星導先輩、何で観に来たんです?」
『え?そりゃあ、好きな人のライブを観に行くのは当たり前じゃないんですか?』
「….は?…….ぇ」
これは後輩として好きなの、
恋愛として好きなの、どっちにしろ嬉しいけど、これはどっちなの。
『ライどうして顔真っ赤なんですか?』
「へ?、ぁ….ぃや違くて….えっと、」
『もしかして、照れてるんですか?』笑
「///////……別に照れてません。」
『可愛いですね〜』笑
『でも、いきなり入って来た人にそんな顔しちゃいけないんじゃないですか?』
「へ?」
カッティング!
『可愛い、可愛いですね、ライ♡』
ちゅぷっ♡にゅぷっ♡
「ん♡は、…..はやくいれてよッ♡」
『っ♡ちゃんと挿れてあげますね♡』
じゅぷぷ♡
「んはぁッ♡せんぱぃ、のでかぁ♡」
『何?煽ってるの?♡』
「ちがぁ♡」
『激しくしますけど、ちゃんと声抑えてくださいよ♡』
ぱちゅん♡
ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡
「ん”ん”ッ♡ぁ”ッ♡こえでちゃぁ♡」
『いけない子ですね、こっち向いてください』
『ん、』
「ん”!?…んぁ♡、んんッ♡……プハッ」
「はぁ♡はぁ♡…ん、」
『次♡ちゃんと声抑えてくださいね』
「ん…」
あれ?ここどこだ….
目を開けると知らない天井が見えた
ちゃんと起き上がって、周りを見渡しても
どこか分からない。しかも腰が痛いし、
『あ、起きたんですね』
「星導先輩?ぁ…..////」
『ふふっ、思い出したんですね』
だから腰痛かったんだ….恥ずかしい。
『ライ、俺と付き合ってくれませんか?』
「ぇ、….浮気しないでよ///」
『もちろんです』
短いな〜
てか、アイドル関係ないな、これ。
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