没案置き場

⚠️センシティブ 伏字なし 地雷

🌩️🦒×🥷🔫

立ちバック の没案①

本編も見てね！

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🌩side

🥷｢んっ♡ あっ♡ り、とっ♡｣

ベッドに手をついているカゲツを後ろから突く。

ふわふわと髪が揺れる後頭部、汗ばみ火照ったうなじ、華奢な背中。

顔が見れないのは残念だが、バックならではのこの征服感がたまらない。

出会ったばかりの頃に｢職業病でごめんやけど僕の後ろに立たんで。｣と言ってきた彼が今こうやって身を許してくれているのも、信頼されている証拠に感じて嬉しくなる。

🌩｢なーカゲツ？ 俺、寝バックしたいんだけど…｣

🥷｢んっ♡ いや、や！ おまえ自分の体重わかってんのか、っ！｣

🌩｢それはそうだけどさぁ～｣

🥷｢ま、え潰されたの、わすれとらんから、なっ！｣

俺の要望はあっさりと却下されてしまった。

以前カゲツの静止の言葉を無視して寝バックで抱き潰してしまって以来、中々OKが出ない。

…もっとくっつきたいから寝バックがいいのに、、

🌩｢じゃあ寝バックじゃなかったらいいんだな？｣

🥷｢そ、うじゃなくてっ、ぼくに体重かけんで、ってこ、と！｣

🌩｢…分かった｣

🥷｢うわっ、！？｣

カゲツの身体に腕を回して上体を起こさせ、そのまま抱きしめる。

🥷｢あ”っ♡ こ、れ奥まで、っ♡♡｣

引き寄せた時の勢いで深く入ってしまったらしく、カゲツの声音が変わった。

🌩｢あー。やっとくっつけた｣

🥷｢ん”っ♡ きゅうに なんやっ ♡｣

大好きな恋人を挿入しながら抱きしめると多幸感に包まれる。

🌩｢わり。でも体重かけてないからセーフだよな？♡｣

🥷｢そーゆう、もんだいじゃ、なっ、♡｣

カゲツの細い二の腕を掴み、腰の動きを再開する。

🥷｢あっ♡ んっ♡ こ、れすご、っ♡｣

先ほどよりも中が強く締まって気持ちがいい。

🥷｢ん”ぐっ♡ お”っ♡ ん”っ♡｣

片手でカゲツの首を掴んで気道を潰さないように血管を圧迫する。

首を掴む手に伝わるカゲツの体温が高くなるのを感じた。

🌩｢…可愛すぎんだろ。 握り潰してぇ…｣

俺に全ての主導権を握られて喘ぐことしかできないカゲツが愛しすぎて俺の手で壊してしまいたい。

🥷｢ｶはっ、ごほっ ごほっ｣

🌩｢！ カゲツごめ、…｣

無意識に力を込めてしまっていた手を慌てて離す。

🥷｢だ、いじょぶ、、♡｣

カゲツが後ろを振り返り、わたわたと謝る俺の頬に手を添えてくれる。

🥷｢も、だいじょぶだから、っ♡ うごいて、♡｣

🌩｢っ～！//｣

へにゃ と笑うその顔に愛しさが増していく。

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🥷side

リトが両手で僕の腰を掴んで動き出す。

🥷｢あっ♡ んっ♡ きもち、っ♡｣

🌩｢俺もきもちいっ｣

後ろから聞こえてくる余裕のない声に嬉しくなる。

段々と動きが早まり、リトがどんどん僕の奥へと侵入してくる。

🥷｢あ”っ♡ お”っ♡ ふか、いっ♡｣

背中からリトの鼓動が伝わってくる。

🥷｢うわ、っ！ ♡♡ ｣

激しく後ろから突かれてバランスを崩し、ベッドに再び手を着く。

🌩｢ごめ、止まれないっ！｣

🥷｢あっ!? ちょ、♡ りと、!?｣

上手く腕に力が入らなくて身体を支えきれない僕に構わずリトの動きは止まらない。

🥷｢あ”っ♡♡ ん”っ♡ あ”っ♡♡｣

これっ 足がっ！♡

腰をリトの高さで持たれて足が宙に浮く。

それでもリトは軽々と僕の腰を持って離さない。

🥷｢あし、っ♡ 足ついてないから、！っ まって、♡｣

🥷｢あっ、！ お”っ♡ あ”く”ｯ♡♡｣

1度止まってもらうために後ろを振り返った時に、ベッドから手が離れて一瞬宙に浮く。

そのタイミングで どちゅん と大きく1突きされて最奥を叩かれる。

🌩｢めっちゃ締まるっ …カゲツ？｣

🥷｢あ”~~~~~♡♡ はーっ♡ はーっ♡｣

気づいた時には目の前がチカチカしていて、しばらくして自分が射精していることに気づいた。

🌩｢カゲツだいじょぶかー？｣

🥷｢はーっ♡ はーっ♡ う、ん、♡｣

上から降ってくる声に頷くと、また動きが再開される。

🥷｢お”っ!?♡♡ ま”っ、♡ ま”た”っ♡♡｣

🌩｢…ごめんカゲツ。 俺ももうちょっとだから付き合って、♡｣

🥷｢ぼ、くっ♡ イッ、たばっか、なのにっ♡｣

快楽を逃がしたくて少しでも身体を支えるために手や足を動かしても空を斬ることしかできない。

あ”っ♡これ、あたまに血のぼって、♡

前屈みの状態でリトに持たれているため段々と頭に血がのぼって息苦しくなりふわふわする。

回らない頭はリトからの衝撃を受けて

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なんか違うなって悩んでたら、メモに｢お風呂上がり彼T→その場で立ちバック｣って書いてあるのを見つけたんですね。

それじゃん！ ってなって没にしたんですけど、結構書いたので供養します…

身長差 体格差 キューアグ 全部書こうとしたらぐちゃぐちゃになっちゃったんです。。

あの、🐙と🔑🐍ってめちゃくちゃ🥷に甘いよね!?

何言ってんのかよく分かんない時も否定しないところとかお兄ちゃんと末っ子を感じて…

🐍の口調とか性格とかまだ掴みきれてないのに🐍🥷書いてみちゃったんですよね(自分で読みたくて)

もし読んでくれる方いるなら投稿しようかなって悩んでて、、