私は○○、
ふっっっっつうのオタク大生
え?誰が好きだって?もちろん灰谷兄弟に決まってるでしょ!!!
髪の毛1本1本舐め回したいらi((
今は、友達とリモートでオタク会をしている
友子A『皆の推しを教えてくださぁ〜い』
友子B『私はァ三途でぇす』
○○『おー!私h…』
友子『はいはい。言わなくとも言って知るわ、灰谷兄弟でしょ』
○○『せーかい!!!』
○○『ちょい喉乾いたからロー○ン行こうかね』
友子C『気をつけなさいよー!』
○○『へいへーい』
私は家の近くにあるロー○ンに向かった。駐車場に男女が乗ってる車があった。キャッキャ声が聞こえ、何してんだと思いながら入った。やっぱロー○ンはいいね。飲み物以外にお菓子買ってこうか。会計する時。『ふざけんなよッ!!!』と聞こえたなんだよもう。うるさいなと思い。騒ぎが大きくならないようすぐ呼べるように110とスマホに打って電話した
○○『ーーーーーーーー』
けいさとぅ『ーーーーーーーー。』10分くらいで来るという。
警察来るしいいかと思いロー○ンから出たら後ろから思いっきり何かで殴られた後ろから『なんてことしてくれんだよ』と聞こえた、警察呼んでたのが聞こえてたのか。最悪だ、推しを拝む時間くらいくれよ。『生まれ変わったら灰谷の姉になってないかな…』とつぶやいて目を閉じた
???『兄貴。全然起きないぜ』
???『早く起きろよ〜』
なんか聞こえる。しかも、聞いたことある声だ。誰かに似てる…目を開けたら
そこには可愛い可愛い金髪のショタが居た
竜胆『あ!起きた!』
蘭『やっと起きた。』
○○『はにゃ?え?竜胆と…蘭!?ええ?夢!?』
竜胆『何言ってんの姉ちゃん』
蘭『変な夢でも見た?』
???????目の前に推しがいてびっくりしてる○○
○○『あ…え、変な夢見てたわ!!ははは!!』
夢だよね????
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