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世界にいきなり大量の
モンスターが生まれました#2
みーんなー助けて…
勉強がつらい…
数学はいけるけど…英語が…
点数が終わってるww
もうどうしようもないわ。
数学一択にします。
では、どうぞ!
〜協力体制〜
タッタッタッタ(尾行中
どんどんどん
「リーダー。近くのスーパーの中身がすべてなくなってるんだ。」
「ほんとか?」
「ああ、何回も見たけどなかったよ。」
「どうするか…」
すいません。本当にすいません。
あ、一回隠密といて話でもするか…
ワーワー!
「どうかしたのか?」
「外で俺たちも入れてくれっていう奴らが…」
「はあ、あの説明して条件が揃った人だけ入れてこい。」
「了解!」
ガチャ
タッタッタッタ
「ふぅー疲れたー。眠いよ〜凛。」
「しゃあないじゃん。私達しかおさめられないんだから。」
「まあそうだけどさ〜。」
「あのーちょっといいですか?」
「⁉」
「誰⁉」
「俺の名前は早前亮です。ちょっと相談しませんか?」
「相談だと?」
「さっき報告があったと思うんですが…スーパーの中身をすべて取ったのは俺なんですよ。」
「な!じゃあ俺たちのことを脅しに来たのか⁉」
「あ!違います。俺は協力しに来たんです。」
「協力?具体的に。」
「お二人のうちに鑑定持ちはいますか?」
「俺が鑑定持ちだ。」
「ちょっと見てもらえません?」
「鑑定!」
…
「どうしたのまさっち。」
「お前…本当に人間か?」
「人間ですよ。桁違いですが…」
「…わかった…そちらの条件を飲もう。どんな条件だ?」
「1狩りには絶対に参加させること。2食料を取りに行くときは俺も連れて行くこと、だ。」
「わかった…そちらの食料はどれぐらいある?」
「1年は持つぐらいかな?」
「わかった。また後で話そう。」
「じゃあね。」
ヒュン
亮が去ったあと
「まさっち…あいつの体力なんぼだったの?」
「5万…」
「え?」
「5万7600だ!おかしいだろ!人類を超えてるぞ!」
「本当のこと言ってる?そんなの私達が全員で戦っても傷がつけれるかつけれないかの差じゃん。」
「そうだよ!だから俺等は従うしかないんだ…」
亮のところ
「あーこれでようやく仲間になれたー。」
「とりあえず、イオンにいってなんか持ってくるか。」
タッタッタッタ
イオン前
ゴォァー!
「え?なんの声?うるさ‼」
「そなたが強きものか?」
「え?龍⁉」
「われは誇り高き龍だ。」
「この中に入るためには君を倒さないといけないの?」
「そうだ。われは飽き飽きしていてな。なかなか戦闘が楽しめなくて…だが、これでその遊びは終わりだ。さあ!殺し合うために準備するがいい!」
「鑑定!」
「「鑑定が妨害されました。」」
「まじかいな!お、ちょうどいいところに猿の魔物が…」
パン!
「「経験値100取得しました。レベルが1上がりました。スキル早勉によって経験値100取得しました。レベルが1上がりました。」」
「結構強いやつだったんだな…よし!もう5匹!」
パン!パン!パン!パン!パン!
「「経験値100取得しました。レベルが1上がりました。スキル早勉によって経験値100取得しました。レベルが1上がりました。経験値100取得しました。レベルが1上がりました。スキル早勉によって経験値100取得しました。経験値100取得しました。レベルが1上がりました。スキル早勉によって経験値100取得しました。レベルが1上がりました。経験値100取得しました。レベルが1上がりました。スキル早勉によって経験値100取得しました。経験値100取得しました。レベルが1上がりました。スキル早勉によって経験値100取得しました。そして、龍にあったことにより、龍魔法、龍使役スキルが取得可能になりました。」」
「「第2職業と第3職業が選べるようになりました。侍、密告者、獣使い、忍者、引きこもり、奴隷、治癒使い、作り人の中から選んでください。」」
「よし、振り分けだ…」
振り分け後⇓
早前 亮
第1職業 機械使い10 第2職業 治癒使い10 第3職業 作り人5
レベル 17 次のレベルまで26
体力 772559424000
攻撃力 84206304900
力 84206304000 魔力 347212080000 俊敏 36088416000 防御力 56137536000 知能 133660800000 隠密 100245600000 耐性 54800930000
装備 武器 対魔物用拳銃 ちょっと硬いTシャツ 靴下 ズボン ポケットが多めの上着 パンツ ベルト(肩にかけるベル ト)
ユニークスキル 早勉
スキル 魔力増加3 魔力操作2 魔力消費減少2 魔力酔い緩和2 機械製造2 武器製造1 素材感知2 鑑定妨害1 指揮官1 アイテムボックス2 危険感知1 敵意感知1 物質製造1 隠密1 スキル創造1 魔法創造1 生き物創造1 ステータス18倍8 剣術2 マッピング1 鑑定1 毒耐性3 狙撃術3 体力自動回復3 魔力自動回復3 全属性耐性3 風魔法1 全治癒魔法1 建築5
スキルポイント 0
ステータスポイント 0
「龍がどれぐらい強いのかは知らないけど…準備はできた。」
「よし準備できたか、人間は弱いからな先に攻撃していいぞ。」
「じゃあ遠慮なく…」
ゴゴゴゴゴゴ!
「全魔力投入!対魔物用拳銃、発射!」
ぴゅん!
「なにが…」
「あ、はずした…」
「われの横が…」
「龍の横平地にしちゃった…」
「どういうことだ?何をした。」
「俺?何したって言ってもな…」
対魔物用拳銃は魔力を主攻撃力に変えることができる。
つまり、攻撃力+魔力になるから威力は431418384900になる。
「「経験値13取得しました。スキル早勉によって経験値13取得しました。レベルが1上がりました。経験値100取得しました。スキル早勉によって経験値100取得しました。レベルが1上がりました。経験値100取得しました。スキル早勉によって経験値100取得しました。レベルが1上がりました。経験値100取得しました。スキル早勉によって経験値100取得しました。レベルが1上がりました。」」
「そなたはわれより強いな…」
「え?そうか?」
「われは降伏しよう…好きにするがいい…」
「え?好きにするがいいか…じゃあ仲間になってくれる?」
「仲間?それぐらいでいいのか?」
「ああ、それで。」
「わかった。今人の姿になろう…」
パアー!
「おおぉぉ?」
「女⁉しかも服着ろよ!」
「服などめんどくさいだけだ。」
「いいから着ろ!スキル物質製造!」
ポン
「作ってやったから着ろ!」
「了解した。」
「はーようやく着たか…」
「そういえば…このスキルとアイテムを渡すのを忘れてたな。」
トン
「「龍神ナノ・マキによってスキルが渡されました。ユニークスキル龍神の祝福、龍神の加護、龍神降臨が渡されました。」」
「え?3つもくれるのか?」
「これはわれに勝ったものにしかあげんものだ。」
「「種族が龍神になりました。アイテム、龍王の指輪をもらいました。」」
「え?俺等々人間じゃなくなったのか?」
「そうだな。これでそなたは我らの仲間だ。」
「「種族が龍神になったため、龍魔法10、龍使役10、龍変身10、龍の威圧10、全属性魔法10、龍神10を取得しました。風魔法1が全属性魔法10に統合されました。スキル龍神を取得したため、体力自動回復と魔力自動回復が体力高速自動回復10と魔力高速自動回復10になりました。」」
「もっと強くなったんだけど…」
「それは良かった。」
「その喋り方じゃなくて女の子っぽい喋り方でお願い。違和感がすごい。」
「わかったわ。」
「おお、すごいな。」
「これぐらい朝飯前よ。」
「とりあえずこの奥探索するか…」
タッタッタッタ
「くっら!なにかあるかな?」
パアー
「これ宝箱か?」
パカ
「お、なんか紙はいってた。えーと読めねえ。まあアイテムボックスに入れとくか…」
「それ以外はないな…帰るか…」
タッタッタッタ
「イオンには何もなかったな。」
「ここは私のすみかだけですから。」
「本当にそれだけだったな。」
「主は次どこに行きますの?」
「一回拠点に戻るか…」
タッタッタッタ
「ただいまー。」
「あ、りょっちじゃん。おかえり。えーとその後ろの人どうしたの?」
「あ、仲間にした。」
「へー。なんか、人間が出すようなオーラと違うんだけど…」
「そなたは私が人間ではないと思うのか…そなた結構強いな…」
「え?人間でしょ?」
「われは龍である。」
「え?龍ってイオンにいた…」
ドサ
「主よ。倒れてしまったぞ。」
「まあベットに移すか…」
移した
「つまり、力見せたら好きにしろって言われたから仲間にしたと…すごいね。」
「まあな…ちょっとステータスの振り分けするわ。」
振り分け後⇓
早前 亮
種族 龍神
第1職業 機械使い10 第2職業 治癒使い10 第3職業 作り人10 第4職業 魔法使い2
レベル 21 次のレベルまで180
体力 70357258112000000
攻撃力 81998395520000900
力 8199839552000000 魔力 53194080000000000 俊敏 1371359808000000 防御力 2133226500000000 知能 5079110400000000 隠密 3809332800000000 耐性 2082435340000000
装備 武器 対魔物用拳銃 ちょっと硬いTシャツ 靴下 ズボン ポケットが多めの上着 パンツ ベルト(肩にかけるベル ト) 龍王の指輪
ユニークスキル 早勉 龍神の祝福 龍神降臨 龍神の加護
スキル 機械製造2 武器製造2 素材感知2 鑑定妨害2 指揮官1 アイテムボックス2 危険感知2 敵意感知2 物質製造1 隠密1 スキル創造2 魔法創造1 生き物創造1 ステータス100倍1 剣術2 マッピング1 鑑定2 狙撃術3 体力高速自動回復10 魔力高速自動回復10 全属性耐性3 全属性魔法10 全治癒魔法1 建築5 龍魔法10 龍使役10 龍変身10 龍の威圧10 龍神10
スキルポイント 0
ステータスポイント 0
「「ステータス20倍がステータス100倍に進化しました。第4職業が選べるようになりました。侍、密告者、獣使い、忍者、引きこもり、奴隷、暗殺者、バーサーカー、魔法使い、剣士の中から選んでください。」」
「「スキル魔力増加1、魔力操作1、魔力消費減少1、魔力酔い緩和1、火魔法1、風魔法1、水魔法1、土魔法1、雷魔法1、光魔法1、闇魔法1、無魔法1、無属性魔法1、爆裂魔法1、異空間魔法1を取得しました。」」
「めちゃくちゃスキル多いですね…」
「ああ、今も頭の中でずっとなってる。」
「「魔力増加1が魔力増加3に統合されました。魔力増加4になりました。魔力操作1が魔力操作2に統合されました。魔力操作3になりました。魔力消費減少1が魔力消費減少2に統合されました。魔力消費減少3になりました。魔力酔い緩和1が魔力酔い緩和2に統合されました。魔力酔い緩和3になりました。魔力酔い緩和3、魔力増加4、魔力消費減少3、魔力操作3、毒耐性3が龍神10に統合されました。」」
「え?結局そうなるんかい!」
「「火魔法1、水魔法1、土魔法1、雷魔法1、光魔法1、闇魔法1、無魔法1、無属性魔法1、爆裂魔法1、異空間魔法1が全属性魔法10に統合されました。」」
「人じゃなくなったんですね…」
「そうみたい…」
「イオンには近づかないほうがいいですよって言うの忘れてましたね…」
「ちょっと外の空気吸ってくる…」
「いってらっしゃい…」
ヒュン
スゥ~
「強くなり過ぎだ〜!神の声、今回取得したスキルの詳細を!」
「「龍神の祝福はレベルアップ時にポイントを3倍にしてくれるスキルです。龍神の加護は防御力などが+20000されます。龍神降臨は龍神のスキルが一定時間共有され、ステータス全てに+200000されます。龍魔法は龍のブレスなどが放てます。龍使役はそのままの意味です。龍の威圧は龍の威圧が放てるスキルです。龍変身は種族が龍神なので、龍に変身できます。もし、スキルレベルが未熟の場合死んでしまいます。」」
「物騒だな!」
「「龍神10は魔法系の補助などが全て扱えるスキルです。そして、毒などの耐性も含まれます。」」(全魔法耐性は違う)
「これもチートか…」
「これ…世界のバランス潰れてないか?」
「亮さん。食料集めに行きますよ。」
「あ、わかった。」
タッタッタッタ
ドラッグストア前
「中にオークが10匹とハイオークらしきものが1匹です。」
「了解!じゃあ行ってくる!」
「ちょっと待ってください!」
ヒュン!
「おりゃあ!」
「ぐぉ⁉」
パン!
「「経験値30を取得しました。スキル早勉によって経験値30取得しました。」」
「え?はじけとんだ?あの人バケモンじゃん…鉄より硬い皮膚を…」
「おりゃ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「「経験値30を取得しました。スキル早勉によって経験値30取得しました。経験値30を取得しました。スキル早勉によって経験値30取得しました。レベルが1上がりました。経験値30を取得しました。スキル早勉によって経験値30取得しました。経験値30を取得しました。スキル早勉によって経験値30取得しました。経験値30を取得しました。スキル早勉によって経験値30取得しました。経験値30を取得しました。スキル早勉によって経験値30取得しました。レベルが1上がりました。経験値30を取得しました。スキル早勉によって経験値30取得しました。経験値30を取得しました。スキル早勉によって経験値30取得しました。」」
「残り一匹任せた!」
ダッ
「つっよ…」
「ぐぁー!」
ブン!
「おっそいな。当たるわけ無いだろ!」
パン!
「「経験値100を取得しました。レベルが1上がりました。スキル早勉によって経験値100取得しました。」」次まで残り130
「ふぅ~終わり。」
ヒュン!
キン!
「いて、なにかあたった。」
ビービービービービー!
「「状態が呪いになりました。」」
「え?呪い?何だそれ?」
「「ステータス✕−10000000000000されます。そして、ステータスにプラスしている龍王の指輪などがそれだけ使えなくなりました。」」
「え?まじで?ラッキー!人間に戻れる!」
「「呪いをとくには、6体のエリアボスを倒さないといけません。」」
「「呪いで小数になったものは四捨五入します。」」
「まあそれはおいおい考えとくか…ステータスの下がりは…」
早前 亮
種族 龍神
第1職業 機械使い10 第2職業 治癒使い10 第3職業 作り人10 第4職業 魔法使い2
レベル 21 次のレベルまで180
体力 7036
攻撃力 1720
力 820 魔力 5319 俊敏 137 防御力 213 知能 508 隠密 381 耐性 208
装備 武器 対魔物用拳銃 ちょっと硬いTシャツ 靴下 ズボン ポケットが多めの上着 パンツ ベルト(肩にかけるベル ト) 龍王の指輪
ユニークスキル 早勉 龍神の祝福 龍神降臨 龍神の加護
スキル 機械製造2 武器製造2 素材感知2 鑑定妨害2 指揮官1 アイテムボックス2 危険感知2 敵意感知2 物質製造1 隠密1 スキル創造2 魔法創造1 生き物創造1 ステータス100倍1 剣術2 マッピング1 鑑定2 狙撃術3 体力高速自動回復10 魔力高速自動回復10 全属性耐性3 全属性魔法10 全治癒魔法1 建築5 龍魔法10 龍使役10 龍変身10 龍の威圧10 龍神10
スキルポイント 0
ステータスポイント 0
「なんかまだ強いけど…だいぶ弱くなれたぞ!これでまだ人間でいられる…なぜか拳銃は使えるし…」
「けど…ちょっと下がり過ぎだな…また今度エリアボス倒しに行くか…」
「亮さん!荷物回収したんで帰りますよ。」
「あ、はーい!」
タッタッタッタ
どうもー!
主人公めちゃくちゃ弱体化しました!
もうさっきまで千兆超えてたからね…
しかも初期から2番目より体力と攻撃力いがいは下っていうww
まあスキルは最強のままですが…
オークやゴブリンワンパンで、龍を仲間につけるという…
世界が崩壊しててもおかしくないww
てか、普通の人があの呪いを食らうと死にますからね…
かけた本人も「え?なんで死なないの?」って思ってますねww
まあかけた人は言いませんが…
じゃ、次も楽しみにしといてね!