ﾃﾞﾎﾅﾑ

リクエストのブツ2つ合わせて書いちゃうわよ〜！！！！！！！！

行ってらっしゃい！！！

230「ナムス！！！」

124「ナムギュです」

230「これやるよ！」

124「わー薬だ！！！！！」

124「……なんか色おかしくないすか？？？？」

230「こんなもんだろ！」

124「そうすかね……？」

124「まあいただきます！！」ごくっ

ぼふんっ

124「！？！？！？！？」

124「なっなんだ……？」

230「ohナムス！」

124「ナムギュです」

230「それは女になる薬だったゼ！」

124「What？？？？？？？」

230 「なんか変なおっさんがくれたからお前にあげようと思って……」

124「何やってんだこのカス！！！！！」

230「じゃああとは頑張れよ！」

230「1日経過したら戻るから〜！！！！」

124「おいカス〜ッ！？！？！？！？」

124「クソがッ……！！！！！！」

388「ナムギュ〜！」

124「ほんとクソだなァッ！！！！！」

388「どっどーした……？！？」

124「見りゃわかるだろ……」

388「……ん？」

388「あっ……あー！」

388「身長低くなったか！」

124 「元からだよてめえぶち殺すぞ」

388「ごめんなさぃ、、、」

124「変わってないわけねーだろ、だって胸が……」

124「あっあれ……？」

388「胸がどうしたんだ？」

124「いッいやなんでもねえ……」

124「すまん、ちょっとトイレ！！」

388「？おう！」

388「……なんであんな慌ててんだ？」

といれ

124「……ついてないな」

124「えっおかしいだろ……」

124「なんで……？」

124「普通胸がでかくなるもんだろ……？」

124「クッソ…悲しくなってきた……」

124「クソッ……！！！！！」

124「まあせっかく女になったしな……」

124「戻る前になんかやりてーけど……」

124「ふーーーむ……」

124「……あっ！！！！」

124「パイズリ！！！！！」

124「あれ夢だったんだよな〜！！！！」

124「まさかやる側になるとは思わなかったがな……」

124「デホにやってやろ〜！！」がちゃっ

がしっ

124「ぅえッ？」

ﾓﾌﾞ「聞いてたよナムギュくん！」

124「えッ」

ﾓﾌﾞ「女の子になっちゃったんだね！？」

124「……ああまあ……」

ﾓﾌﾞ「じゃあおじさんと女の子のからだについて知ろうね！！」

124「はッ？何言って」

124「ちょッ、やめ」バタンッ

124「ふはッ、ざっこ笑」

ﾓﾌﾞ「もっもうでない……」

124「オラオッサン、もっかいやんぞ」

ﾓﾌﾞ「やっやめ」

124「肌つやつやなんだけど……」

124「女の体ってすげ〜」

124「おっさんのやつ小さくてあんまだったけどまあ気持ちよかったな……」

124「女の体サイコ〜！」

124「あ、そーだ」

124「おいおっさん」

ﾓﾌﾞ「はッはい！！！！！！」

124「お前これから一生俺の奴隷な」

ﾓﾌﾞ「はいッ！！！！！！」

124「んじゃ、後片付けヨロシク」

ﾓﾌﾞ「はいッ！！！！！！！！ 」

124「さーて、デホにパイズリしてやっか！」

124「デホ〜！！！！！」

飛ばして消灯時間後のトイレ

388「なんで呼び出したんだ……？」

124「ん？ああそうそう」

124「お前よく頑張ってるからさ」

124「パイズリしてやろうと思って」

388「へあアッ！？！？！？！！？ 」

388「パパパパパパイズリ！？！！？」

124「童貞だなほんとお前」

388「そッそんなことよりパイズリ！？！？！？」

124「そうそう」

124「ほら、出せよ」

388「ここここ心の準備がッ……」

124「脱がしてほしーの？」

388「脱ぐ」

124「偉いじゃん。」

388「ぃん……」

124「たまに出てくるその鳴き声はなんなの？？？」

124「別にいいけど……」

124「じゃ、やるから」

388「はいッ！！！」

124「よいしょッ」

124「あれッ……」

388「だッ大丈夫か？」

124「よいしょッ！！！」

124「……挟めねえ」

124「胸たぐり寄せてんのに……」

124「……なんか悲しくなってきたから辞めるわ……」

388「エッ！？！？！？！？！？」

124「オヤスミ……」ガチャッ

388「エッエッ！？！！？！？」

バタンッ……

388「……ちんこいたいよ〜ッ！！！！！！」

おわりです！！ごきげんよう！！