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18禁?ちゅうい!

※18禁を知らない方は180度回って純粋の世界に戻って下さい。


初めてこのタイプ、文章で書くから、上手くいくか分かりませんが、私なりに頑張るので、そこは甘めに見てくだせぇ


それでは、すたーと!



モブ男「俺、他校1の美人のヤったんだよね笑」

モブ斗「マジ?笑やば笑」

モブ樹「気持ち良かった?笑」

モブ男「1人でオナるより格別笑」

モブ斗「マジか笑」


○○(また、下ネタか、この歳でヤるとか早すぎんだろ。)

モブ子「○○?どうしたの?」

○○「いや、なんでも、」

モブ子「もしかして、下ネタ?」

○○「…そうそう」

モブ子「○○って、中学生の時下ネタにあんまり抵抗無かったよね?」

○○「あぁ、まぁ、うん」

モブ子「中学から○○と同じだけど、高校生になってから○○変わったよね」

○○「そう、?」

モブ子「うん。なんというか、下ネタの話が始まったらそこに入って笑ってたのに」

○○「モブ子の私のイメージキモすぎんだろ笑」

モブ子「だって、本当だもん」

○○「まぁ、確かに」

モブ子「何かあったの?下ネタに抵抗するようになった出来事とか…」

○○「んー、別にないけど、下ネタ自体を忘れて見ようと思って」

モブ子「それってどういうこと?笑」

○○「純粋みたいなもんにまた、戻ってみようかなって」

モブ子「どうやって?知ってしまったからには無理なもんじゃないの?」

○○「んー、それは、覚えてるからであって、忘れたら、何も分からなくなるから、純粋に戻るかなって」

モブ子「ふーん笑なるほどね、○○の考えることってやっぱり分からないや。分かってるつもりだったけど」

○○「私に逆らうなど適わないのだ!笑」

モブ子「何それ笑」

モブ子「てか、私塾あるんだった!ごめん!先帰ってるね!」

○○「ん、了解笑気をつけてね笑」

モブ子「○○もね!また、明日!」

○○(手振る)


○○「さて、私も帰るか」


~帰り道~

○○「もうすぐ春だから、外もまだ、明るいな」

○○(帰って課題やってから、コンビニでも行こっと)


~家~

○○「ただいま~」

○○「…って、今日もお母さん仕事か、」

○○(お母さんからの伝言か)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


○○へ

おかえり

いつも、ごめんね

また、お金置いておくからコンビニとかで

ご飯買ってね

母より


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


いつも通りの生活。

何も変わらない生活。

父は浮気をして、私が幼い頃に離婚。

父が離婚した理由が、母が仕事してばかりで

ヤってくれなかったから

という、意味の分からない理由だった。

でも、父が居なくなってからでも、母は

私に心配させないようにいつも笑顔で振舞ってくれた。


○○「課題しよっと」


○○「よし、今はこのくらいかな、帰ってきて、またやろっと」


私は、机に置いてあるお金を片手に持ち、

コンビニへ向かった。


○○「🎶」


?「ねぇ、お姉さん」

○○「、?」

??「俺達と遊ばない?」

○○「……結構です」

?「そんな硬いこと言わずにさ、ね?」

○○「結構です。」

??「いいから、着いてこいよ」

(腕ガシッ)

○○「離してください。」


ちなみに○○は空手の黒帯なので冷静です。


??「無理」

?「俺らと遊んでくれたら、家に無事帰してやるよ」

??(ニヤニヤ)

?(ニヤニヤ)

○○「…さっさと離せや。灰谷兄弟」

蘭「俺達のこと知ってんの?笑」

竜胆「……」

○○「あぁ、知ってるよ、てか、お前ら覚えてないのか?私のこと」

竜胆「…?」

蘭「あ♡○○じゃん!♡」


蘭が○○にhugする


○○「やめろ、離せ。」

蘭「今まで何処に行ってたの?」

竜胆「一生離れないって約束してくれたのに」

○○「お前らが強制的に言わせたんだろ」

蘭「えぇ?笑なんのことぉ?笑」

竜胆「笑笑」

○○(怖い。)

蘭「ん?もしかして、前のこと思い出して震えてんの?♡」

竜胆「いいぜ、前みたいにめちゃくちゃにしてやっても」

○○「…や、やめて、」

蘭「無理~♡」

○○「クソ谷!離せっ!」

竜胆「…カッチーン」

○○「…?、」

蘭「…チュ」

○○「ッ!?」

竜胆「もう、お前を家に帰さねーよ」

○○「そんなのおかしい!」

蘭「何がおかしいの?てか、お前片親だけだったよな」

竜胆「普段親帰ってこないんだろ?丁度いいじゃん」

○○「何も良くない!人を狂わせといてなんだ!」

蘭「狂わせる?」

竜胆「狂わせるんじゃなくて」

蘭・竜胆「癖になるんでしょ?♡」

○○「ッ?!は?」

蘭(ニヤニヤ)

竜胆(ニヤニヤ)

蘭「蘭ちゃんと気持ちいことしよーな♡」

竜胆「もう、逃げんなよ?○○♡」

○○「ッ…、」


『お前は俺らの』


蘭・竜胆「ペットなんだからよぉ♡♡♡」

○○「ぁ…(泣」

○○「ごめ、ごめんなさ、(泣」

蘭「ふふ、可愛い♡」

竜胆「○○は何も変わってないな」


蘭にお姫様抱っこされる○○。



ー数時間後ー



○○「あ”ぁ”…//もぅ、む”り”ぃ…///」

蘭「ッ…♡♡♡」

竜胆「まだ、イけるだろ?♡」

○○「む、りですぅ、//(泣」


パンパンパン…♡♡♡


○○「んぁ”♡ン”ン”~///」



イく×??


キュゥ///


蘭「ん”ぁ”、急に締めんなし……ッ//」

竜胆「ほら…//俺のモノも気持ち良くしてよ♡」

○○「ン…♡ファ…ィ♡//」


蘭「ッ…///イきそう…♡」

竜胆「俺も……ッ//」

蘭「激しくするよ…♡」

パンパンパン×??

○○「ンン~~ッッッッ///」


『イくッ///』


ピュルルルルルルル


(口の中と子宮の中が…せいしでいっぱい♡)


蘭「ハァ…//ハァ… ///」

竜胆「…♡お前それ、全部こぼさず飲めよ?♡」

○○「ッ//ゴックンッッッッ///」

蘭「やっぱりお前の反応だけ見てて飽きねぇわ…♡」

竜胆「また、明日もヤろーな♡」

○○「…、♡」




END…?



どうでしたか?私が小説を書くととんでもない長さになってしまうのですが、今回は綺麗に収まりました( *´꒳`*)このお話が好評だったら続きまた、書こうかな🤔

好評で、いいね👍100になったら続き書こうと思います!(←書く気ある?)


では、またネー👋

(これ書いたの深夜の2時過ぎ☆)

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