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中国は、日帝の飯を作っていた。だが、肉などは見当たらない。

…当たり前だ。日帝の身体が受け付けないだろう

中国「…日帝、寝ててもいいアルよ」

日帝「…わかりました」

…天皇、絶対許さないアル。お前は絶対殺すアル…

日帝をあんな目に遭わせたなんて…

…絞首刑じゃあすまさないアル。火炙り、餓死、暴力…これじゃ日帝の苦しみには及ばないアル…

じゃあ、日帝がされたことを全部やってやるヨロシ

自分がしたことが自分にかえる…!まさに因果応報、最高アル!

中国「…ククク」

日帝「…中国様?」

…なんか、様子が変…

中国「……」

あ、戻った…。良かった…

…危なかったアル。…日帝には絶対知られたくないアルからな

あ、もう出来たアル。皿によそって…

中国「日帝、出来たアルよ」

…中国様、料理上手だな…

中国「…日帝…?」

食べないアルか?

日帝「…なんでしょうか…?」

…私、なんかしちゃったかな…

中国「…食べないアルか?」

日帝「…これ、私のだったんですか…?」

中国「…もちろんアル。ほら、食べるアルよ」

…本当に酷い扱いをされたアルな

日帝「…ありがとうございます」

…久しぶりのご飯…

日帝「…いただきます」

日帝は、恐る恐る粥を口にした

日帝「…っ…」

途端に日帝の顔は青くなっていった

日帝「…ごめん…なさ…」

堪えきれず、粥を吐き戻してしまった

中国「…!」

中国は、咄嗟に袋を差し出し、背中をさすった

日帝「…ごめんなさい…」

…せっかく作ってくれたのに…

中国「…大丈夫アルよ」

…スープとかから始めれば良かったアル…

日帝「…」

…食べなきゃよかった…

中国「…スープ作るヨロシ!あったかくして待つアルよ!」

…やっぱり、私はダメだ。…よく考えれば、二人が死んだのもわかったはずなのに…

中国「…泣かないアル!ほら、毛布かぶるヨロシ!」

…優しいな。中国様…

日帝「…ありがとう…ございます」

…泣かないようにしないとね…

…泣き止んだアル。よかったアル…


中国「…日帝〜。スープできたアルよ〜」

…これじゃ日帝は飲まないアルね

中国「日帝、スープ飲むアルよ」

日帝「…いりません」

…また、やってしまったら嫌だ…

中国「…日帝」

…そんなの気にしなくていいアルよ

中国「…食べたら一緒に寝てあげるアルよ」

…一緒に寝てくれる…いや、でも…

中国「…食べさせてあげるアル」

…ほら、我に甘えていいアルよ。…というか我が甘えてほしい。可愛い日帝が見たいアル

日帝「…た、食べます…」

…一緒に寝てくれるって言ったからじゃない、頼まれたから食べるの//…

日帝「…いただきま_」

中国「…食べさせてあげるアル」

…え、一緒に寝ることに釣られたアルか?…可愛いすぎるアル…//

中国様は、私の手を掴んでそう言った

日帝「…ぇ//」

…本当にやるつもり…//

日帝「…からかってるのかと…//」

中国「…ほら、口開けるアル」

…照れてるアル。可愛い…♡

ほ、本気…//

日帝「…パク…」

…大丈夫アルか…?

日帝「…美味しい…ポロポロ」

…やっと食べれた…

中国「…なんで泣くアル…?」

日帝「…嬉しいからです…」

中国「…それならよかったアルニコ」

…やっと食べれたアル

中国「…食べれて偉いアルな…ナデナデ」

天皇…日帝をこんなにして…絶対ぶっ殺すアル…

日帝「…ありがとうございます//」

…中国様が撫でてくれた//

中国「…皿洗ってくるアル」

…早く終わらせて日帝と寝たいアル…

日帝「…私がやります…」

私も何かやらないと…

中国「…怪我人は休むアルよ」

日帝「それなら大丈夫です…!いつもこれ、いや、もっと怪我した状態で働いてたので…」

これで皿洗いできるよね…

中国「…もっと休むヨロシ」

…そんなこと言われたらもっと心配になるアル

日帝「…やります」

中国「…ダメアル。ほら、寝るアルよ」

…できるのに…

中国「…我もあとでくるアル」

日帝「…はい」

日帝は、我のことを信頼してくれてるアル…。…こんな嘘つきの我を。それなのに、我は日帝を突き放してしまったアル。…日帝は、あんなことをされていたのに……だから、我は日帝が望む様にしてあげたいアル。

中国「…江戸達がしてあげれなかった分も、天皇にされたことも、我が全部埋めてあげるアルよ」

だから、もう我慢しなくても大丈夫アルよ…

中国「…日帝」

日帝「…終わりました…?」

一緒に寝れる…?

中国「…終わったアルよ。一緒に寝るアル」

…久しぶりアルな

日帝「…ニパ」

嬉しい…

…う…可愛いすぎるアル…

中国「…我がここに寝ると狭いアル」

日帝「シュン…それなら一緒に寝なくても大丈夫です。」

…せっかく一緒に寝れると思ったのに…

中国「…我の所で寝るアル」

日帝「…あ、そこまでして頂かなくても…」

中国「…我が寝たいアル。行くアルよ」

中国は、そういうと日帝を抱きかかえた。…いわゆる「姫抱き」だ

日帝「…!?ちゅうごくさま…//」

…可愛いアルな…

そんなことを考えながら、中国は日帝を連れていった

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